こんにちは ジュル♪ こんにちは♪
チュッ
勝手に遊び、
あっ！だいじなクマちゃんが…
一方的に遊ばれ、
なんなの、この子？
そして、
なかよく遊ぶ。
きゃっ！ きゃっ！
姪がノラの子の家族募集チラシを持って、
近所のペットショップにおねがいにいってくれた。
自分から 「なにかしたい」 といってくれた時はビックリした。
オトナになって どんな経験をしても、
そのやさしさを 忘れないでね。
こんにちは ジュル♪ こんにちは♪
チュッ
勝手に遊び、
あっ！だいじなクマちゃんが…
一方的に遊ばれ、
なんなの、この子？
そして、
なかよく遊ぶ。
きゃっ！ きゃっ！
姪がノラの子の家族募集チラシを持って、
近所のペットショップにおねがいにいってくれた。
自分から 「なにかしたい」 といってくれた時はビックリした。
オトナになって どんな経験をしても、
そのやさしさを 忘れないでね。
これもhana*さんとジュルさんの出会い効果の一つですね
小さな子供さんがまだ偏見や固定観念を持ってしまう前に 人以外の生き物と接する事で 人だけが地球の住人ではないと 知識でなく肌で感じ取れるんじゃないかと思います
ジュルさんと接する事で命の大切さを知り hana*さんと接する事で能動的である事の大事さを知った姪御さんは きっと素晴らしい大人に社会人になられる事でしょう
写真からとても優しい空気が伝わってきました。
それにしても姪っこさんが自分からノラちゃんの
為に何かお手伝いをしたいって素晴らしいですね。
大人は色々頭で考えちゃってその一歩を踏み出すのに勇気が持てなかったりするけど、子供は感じたまま素直に優しさを表現できるんでしょうね。
まだ親の庇護を受けている子供が自分の力で命を守り、育てるということを自然に感じ、身につけることは学問を学ぶ以上に大切なことですよね。
彼女の小さな優しさと勇気が実を結びますように・・
泣きながら拾った仔猫を捨てようとしている小学生を見かけ、姉は声をかけ一緒にもらい手を探す提案をしまして。
姉宅できれいになった仔猫は無事に里親さんが決まり、いざお届けの日、子供達も一緒に行きました。
最後まで見届けるんだと言って。
確かに子供に出来る事には限界があるけれど、大人が手を差し伸べる事でもっとたくさん学べる事ってあると思う。小さな事からおっきなコトを吸収できるお子様時代。
姪っ子さんも大きな事を吸収できたのではないでしょうか？
hanaさん、里親さん探しの大変さは身を持って分かりますが、お互いにがんばりましょうね♪
見ていて微笑ましいです！
猫って子供が苦手なのが多いけど、アズキも姪っ子と遊びますよ。
というか・・・観念して遊んでる・・・？（笑）
姪っ子ちゃんの優しさ、嬉しいですね。
動物と接して、正しく学ぶ。
周りのオトナがきちんと教えてあげる事が出来てるんですね。
知人の話ですが、犬を散歩させてて、通りすがりの子供が「その犬、いくら？」と唐突に聞いてきたので、「里親募集の子をもらったんだよ。」と説明すると、「なぁ～んだ、タダか。ウチの犬は×××××円だったんだよ！」と自慢げに言ったそうです。
う～～～ん、なにかが違うぞ！
とっても優しい姪御さんですねｖ
ジュルちゃんにお鼻でご挨拶してる写真、とっても和みます。
教育崩壊とか家庭崩壊とかで子供たちがおかしくなっていると言われる昨今ですが、猫やその他動物たちと小さい頃から触れ合っていれば問題は解決するはず！と思っている単純な私です。
＞まさにゃんさん
はじめまして。横レス失礼いたします。
＞ウチの犬は×××××円
と自慢げに話す子供さん…(-_-;)
ペットショップでも素敵な出会いをされた方がいらっしゃるでしょうから、それをどうこういう気はありませんが、なんというかこの子の家庭はどういう環境なんだろうとお節介を承知で考えてしまいますね…
大金払わなくても家族を待ってる子達はたくさんいるのに…
でも、やっぱり女の子って基本的にやさしいと思いませんか？
教えなくても、もともと慈悲のココロを持っているというか・・・。
成長するにつれて それをなくしたり忘れたりしないように、
hanaさんやジュルちゃんが見守っていてくれるのでしょう
私もとまの頭にぬいぐるみ乗せて見たくなるときがあるの。
姪っ子さんと同じだね。（笑）
大人になると忘れてしまうのかなぁ。
小さいときから生き物の触れ合うのは
良いことだと思うんです。
もっと普通に動物と暮らせる環境が
あればいいのにって思います。
ペット可って少ないし高いし・・・
ウチの姪も「どうしてミーちゃんは
捨てられちゃったの？」ってウチの愛猫を
見て言うんです。「かわいそうだね」って。
その優しい想いを大人になっても大事にして
優しい人になって欲しいです。
ジュルちゃんお人形を乗っけられて神妙な顔がおかしい（＾ｍ＾）
自分から何かお手伝いしたいなんて...
hana*さん頼もしい助っ人出来ましたね
それがイヤでイヤでｗ
逃げ回っていた頃を思い出しました。爆ｗｗ
その頃ウチではハムスターを飼ってたんですが
姪がとても可愛がってくれてて・・。
ソレをキッカケに動物に関心を持った彼女が、その後動物の看護士になりました。
子供って、大人の気づかぬまに、その純粋なアンテナで何かを学びとっていくんですね～・・・。