goo blog サービス終了のお知らせ 

趣味の世界

私の趣味(主にオートバイ、アマチュア無線)を掲載しています。

Icom AH-4+ロングワイヤーNo2

2009年03月02日 | アマチュア無線ATU(AH-4)


先般、AH-4に接続したループをロングワイヤーに変更後、7MHzを中心に聞こえる局をコールしてみましたが、先回レポートしたように、たいへんFBです。

そこで、少し欲が出てきたため、エレメントの両端をそれぞれ2m程上げて屋根からできるだけ離すようにしてみました。効果はどうかわかりませんが、ループからロングワイヤーに変更した時のように、劇的な違いは認められませんでした。

 

今後は、エレメントを25m位に延長して実験してみようかと思っています。

現在のエレメント長は、12m前後ですが、7MHzでは7.000MHzから7.100MHzまでSWR1.2とたいへん安定しています。

3.5MHzも1.2~1.3と安定していますので送信はできますが、受信が今一つなため、やはり20m以上のエレメント長が欲しいような気がします。

外付けのアンテナチュナー関連の書籍にも書かれていますが、エレメント長はできるだけ正規なアンテナ長に近いように調整したほうが、アンテナチュナーの負担が軽減されるため結果が良いようです。

ですから、あまり欲張らずにある程度運用する周波数を絞ったほうが、結果が良好のような気がします。

今回私は、7MHzを中心に考えましたので、フルサイズの垂直ダイポールと同様の動作していると考えられます。

ハイバンドの場合は短縮アンテナでもそれほどストレスが溜まりません。しかしローバンドの場合は、極端な短縮アンテナでは間違いなくストレスが溜まりますので、ハイバンドは、できるだけ正規なアンテナを使い、ローバンドはアンテナチュナー+ロングワイヤー等の構成にしたほうがFBなような気がします。


Icom AH-4+ロングワイヤー

2009年02月23日 | アマチュア無線ATU(AH-4)


私の環境では、先般架設した多巻ループのローバンドでの送受信がイマイチだったため、いったん取り外し、今度は12mのワイヤーで実験してみる事にしました。

 エレメントは約12mのワイヤーとアースは5mのコードを10本取りつけてみました。アース線は20本以上が推奨のようですが、とりあえず10本で様子を見る事にしました。

春には、18/24MHzのロータリーダイポールを上げる予定なので今回は、7MHz以下のローバンドを中心に考える事にし、エレメント長は12mにする事にしました。ただ、エレメントはスペースの関係で一直線に引けませんので、途中にガイシを入れてV型に架設しました。

期待を込めて架設後、各バンド早速チューンをとってみたところ、メインの3.5および7MHzは、CW、フォーン共にほぼSWR1.3以下に収まってくれました。受信状態も多巻ループよりS2~3程アップしましたので結果はでとりあえずほっとしました。

他のバンドは、14、18、24、28、50MHzで、残念ながら10MHzのみがでした。

アースがどの程度有効になっているかが不安な点ですが、7MHzでは予想していたノイズも少なく嬉しい誤算でした3.57MHzでCQを出している局をコールしてみましたが、回り込みも無く、先回より電波は強力に出ているようでした。

やはり、アンテナは短縮型よりもロングワイヤーの方がストレスが溜まらないようです。


Icom AH-4+多巻ループアンテナ(ローバンド編)

2009年02月14日 | アマチュア無線ATU(AH-4)


先般、架設したAH-4+多巻ループアンテナ7MHzSSBに出てみました。

ループ全長は17mですがループ径が小さいせいか、同調のとれているホイップよりS1~2位落ちるかなという印象です。さすがに3.5MHzにあっては、同調はとれますが、もう少しループ長を延ばした方が受信感度が上がるものと思います。

しばらく7MHzで遊んでみましたが、残念ながらウィークディの小さなパイルにはもまったく歯がたちませんでした当然ノーパイルだとOkで、相手局からRigのメーターで信号を確認してもらったところ、Sメーターは9振っているとの事でしたので、間違いなく電波は出ているようです。

その後、UAの局がCQを出していたので、ダメもとでコールしたところ、なんと一発でコールバックがありました。ほとんどノーパイルでしたが.....

やはりストレス無しでローバンドを楽しむにはCQを出すかCW運用、SSBで呼びに回るのであればアースのきちんと取れたロングワイヤーか釣り竿アンテナ等の方が良いのかも知れません。

しかし今回、購入した多巻ループアンテナはオールバンド軽量で完成度は高く、良好なアースが取れない場合には、たいへんFBなアンテナだと思います。

14MHz以上のバンドについては、次回報告したいと思います。


オートアンテナチュナー/Icom AH-4導入の注意点

2009年02月13日 | アマチュア無線ATU(AH-4)


IcomのAH-4を導入するにあたっての注意点は、同軸ケーブル5mと5D用のM型コネクター2個が同梱されていますが取り付けがされていないので、コネクターは自分でハンダ付けの必要があります。また、5m以上の場所に設置する場合は、距離に応じた同軸ケーブルが別途必要です。

 コントロールケーブル(4芯、電源コネクター接続済み)も5mの物が同梱されていますが、5m以上の場所に設置する場合は、延長ケーブルが別途必要になります。

接続関係は、AH-4本体のふたを開けて、同軸ケーブルを通した後、コネクターを接続(ハンダ付け)しないと引き込みの穴を通りません。コントロールケーブルも同様です。(取説にも記載されています。)

コントロールケーブルの結線を間違うと動作しませんので、ふたを閉める前に再確認した方が良いと思います。

性格がせっかち(私のような)の人は、特に注意が必要です.....私は早とちりをして間違えました

以上で、架設前のセッティングは終了です。

私の場合、AH-4の設置場所とシャックまで5m以上ありますので、同軸ケーブルはとりあえず同梱の物を使い、別途M型コネクター付きの同軸ケーブルを購入して、中継コネクターで延長しました。また、コントロールケーブルもオスメスの4Pコネクター付きの物を別途購入して延長しました。

 


オートアンテナチュナー/Icom AH-4

2009年02月13日 | アマチュア無線ATU(AH-4)


以前からローバンド+ワークバンドのQRVを考えていたのですが、結局現在の状況ではダイポールアンテナの架設は不可能と判断し、マグネチックループアンテナオートアンテナチュナーの2択となりました。

 最終的には、オートアンテナチュナー+多層ループアンテナの構成にする事にしました。

AH-4を選択したのは、様々なスタイルのアンテナを使用できるという事と、ほぼオールバンドにQRVできるという事でした。

また、多層ループを選択したのは、周囲に良好なアースをとれる場所が無かった事と釣り竿アンテナの設置場所が確保できないという事でした。

多層ループは、自作も可能ですが、最近自作に対するバイタリティが無くなってきたので、市販の物を使用する事にしました。

とりあえず架設して作動させてみましたが、3.5MHzから50MHzまで同調がとれました。詳細は後日、おいおいとレポートしたいと思います。