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今の日本は自壊している

2012年01月23日 18時00分40秒 | 生活・文化
『今の日本はかつて日本史上にない、初めて自壊のムードに浸されています』
私のような現在無職の一国民がこのようなことを申し上げるのは誠に不似合いなものと思います。
ですが、単に嫌がらせや自己顕示、騒がせたいなどのつもりで言っているつもりはありません。
今、誰もが言い出さず、馬鹿正直などとして片付けたい気持ちに対しての意見であることをお許しください。
私は決してこんな状態で尊敬など受けたくはありません。
国が壊れては誰もが不安でしょう。
しかし、その不安は一体なんですか?
誰もが国を壊すようなことをしてきたのでしょう。
そして壊すことへの仲間意識、連帯感に納まっていたいのでしょう。
こんなことを言う私はなんて卑劣で自分勝手な者かと思われるでしょう。
私の運勢は近頃では自己主張が強すぎ、自分の言いたいことを押さえましょうなどとなっています。
世の中、普通の人間ばかりを増やしたいのでしょうか?
その普通こそ一体、どんな人間のことを言うのでしょう。
今の時代の普通とはどういうことを言うのですか?
自分自身のことを普通であるということを説明できる人はいますか?
普通だと思っている人に限って、自分自身のことは何も説明できない人は多いのではないですか。
普通だと思っている人に限って、今まで何もしてきてはいないのです。
流れのままに流れる、反抗したいままに反抗する、それが自壊の精神です。
国を悪いという人は必ずその人が悪いのです。
それほどの悪はなしと私は思います。
国を憎む者あれば、その者につけ込んで応援する大馬鹿もいる。
そんな馬鹿正直者を正しい通常の人間だと思い込む者が何の責任を知りましょう?
馬鹿は死ななきゃ直らない、馬鹿こそ難しい人間はいないのです。
馬鹿と共存する国は昔からあったでしょう。
馬鹿の難題に挑む、それが国だと思っています。

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