あきれてしまいます。
外務省には、支那という国家がこういう国であるという前提で、
文書を作成発表しなければならないのは明白なのに。
このような対応しかできない外務省はいらない。
ただの親睦団体ならいらない。
こういうのを後の祭りというのだろう。
でなければ、外務省が日本を売ったと言うことになる。
産経ニュースサイトより
中国が改竄した『日中合意文書』が”正式扱いされる”外交的危機に。マスコミを悪用した中国の悪辣な誤魔化し
2015年01月14日10:30
ttp://www.sankei.com/politics/news/150113/plt1501130004-n1.html
佐賀県知事選に思う。
内政と外交安全保障とは違う。
政治というのは、やはり利害関係の調整で成り立っているし。
ましてや、民主主義国家では、選挙がものを言う。
知事選や地方議会は、その地の利害関係がまともに出るため、
今回の、結果と成ったのであろう。
もう少し、きめの細かいリサーチが必要ではないかと思うが。
佐賀県は、第一次産業が主要産業である。
今の政府のTPPを勘案しても、なかなか難しい選挙であったと思われる。
しかも、農協改革も絡んでいたようで。
なぜ、農協改革が必要であるのか、早期に根気強く説明を怠ったのであろう。
ちょっと稚拙な感じがする。
また、自民公明推薦の候補者にも、トップダウン方式の考え方の人物ようで、
このようなやり方は、なじめなかったのも一員かとも思われる。
読売新聞のネット報道によると
またもや、パリで銃撃があり、女性観が殉職され、市職員も重体とのこと。
大変なことが起こっているな。
今後、フランス国民がどう判断するのか。
どう動くのか、注視せねばならない。
そしてEUはどう対処するのだろうか。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20150108-OYT1T50144.html
昨年2014年の20日、ニューヨークで警官二人が射殺された事件がありました。
Rafael Ramos（40歳）氏と、Wenjian Liu（32歳）氏。
Ramosさんは、13歳の息子が１人いる。
Liuさんはで７ヶ月前に結婚したばかり。
とのこと、先ずは故人に冥福をお祈りし、ご家族に哀悼の意を表します。
が、ここで気になったこととは、
Wenjian Liu氏で、彼は支那系アメリカ人とのこと
ただ、報道では、家族は中国にいるとのこと...家族は中国にいる？
それは、支那人ではないのか？ それが何故警官に？という疑問が。
自由の国、米国。火種を内に入れつつ。国家の運営をしていく。
このまま、支那人の流入が順調に続けば、いずれ日本にも危機が訪れることもあるだろう。
それは、米国の破綻にも及ぶと思われる。
豚から牛へ口蹄疫が広まる。
朝鮮半島から、九州は近い。
近年、朝鮮半島の人々の観光での訪日が増えている。
あの、未熟な管理感覚と不衛生な衛生感覚を持つ彼らが、
九州に、降り立つと言うことは、口蹄疫を含む疫病を持ち込むと言っても過言ではない。
何らかの規制を掛けるべきであろう。
