【号外】
「新求道共同体」又は、正式には「新求道期間の道」の
公式ウエヴサイトに
「日本語版」が加わりました。
まだ試行錯誤の段階で、訳が間に合っていない部分も多く、
イタリアの編集元が取りあえず自動翻訳に頼ったために
脈絡や意味が分かりにくい日本語の部分もあって、
読みづらいかもしれませんが、しばらくご忍耐ください。
次第に整備していきたいと思います。
このサイトに入るためには
http://www.camminoneocatecumenale.it/new/default.asp?lang=jp
をクリックするか、または
Cammino Neocatedumenale
をコピーして貼り付け検索してください。
Sito Web Ufficiale del Cammino neocatecumenale
を探してクリックすると入れます。
いきなり日本語で出ればよし、
さもなければ左上の言語選択のバーをクリックして
9カ国語の中から“Japanese” (日本語)を選んでください。
何れの場合も、あとはお気に入りに加えるだけで、何時でも簡単に入れます。
尚、当分は試行錯誤と追加・拡充が続きますので、
時々進化のあとを確認してください。
「歴史」 の部分は私が最近あらたに訳しました。どのようにして新求道共同体が始まったかが分かります。
「出来事」 では動画が幾つか見られます。付いている日本語は、どうやら自動翻訳によるものらしく、ぎこちない、乃至は意味不明のところもあります。なおさなければなりません。キコの交響曲でファゴットを吹いている2人のうちの1人は、日本のための神学院出身のマヌエル助祭です。11月に司祭になります。
「ドームスガリレア」 は、私の最近の一連のブログ「ガリラヤの風薫る丘で」の舞台になった場所です。
「道に関する教皇の言葉」 は1.5センチほどの厚さの本になっている部分で、今後長い時間をかけて訳していかなければなりません。
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