こちらにも出席されたようです。
gooニュースより
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-200308X600?fm=g
カルロス・ゴーンさんはとんでもない国に逃亡したのですね!
> 都道府県別では宮城は2番目に多い187件▽岩手は4番目の84件▽福島は5番目の81件――となっている。
参考
関東地方での倒産の方が多いのですね。
意外でした。
ホテル・旅館経営が多いようです。
時期的には起きた年と翌年の負債が突出して多いようです。
つまり、記事を読んで印象的には悲しいように捉えるのですが、実は9年近くも継続していた会社がやめていると推測されます。
タイトルの元記事にある下記の文言で気になったのが借換が出来ずに終わらせたのでしょう。
>借入金の元本の据え置き期間が順次終了し、返済が本格化していることが背景にある。
条件が良かったから継続して来れたが、借換で乗り切れるほどの余力が無かったのでしょう。
思いましたのは、倒産件数よりも新規に登記された会社がどれくらいあったのかです。
そう記事は見つからなかったので代わりに
ほぼ建設業なのかと思いました、つまりは復興事業イコール公共事業でしかなく地場産業を潤すものでなかったのが繁栄に結びつかないのかと考える次第です。
道路などの整備をするとストロー現象で都会へと行ってしまうらしいですから、政府や地方公共団体は考え方を見直しても良いのでしょう。
gooニュースより
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20200307-567-OYT1T50228?fm=g
問題は外交関係でキチンとフォローされるかなのだと思います。
基本的な話ですが、読んでいて何処で亡くなったのかすら書いていません。
厚労省だから国内なのでしょうが、最初帰ってから亡くなった?とさえ思ってしまったのです。下船してからかなり時間が経過していましたから。