お早うございます。昨夜から続けられているウインブルドンでの男子テニス決勝戦、ロジャー・フェデラー(スイス)VSアンディ・マリー(英国)の試合はセットカウント3:1でフェデラーが7回目の優勝をゲットしました。セットカウント1:1で迎えた第3セット第6ゲームをフェデラーが10回のデュースの末にブレイクしたのは試合を左右する重要なゲームでした。またこのセットではマレーが芝に足を取られて転倒する場面が多くなりました。反面徐々に調子を上げるフェデラーは2年間優勝から遠ざかっていたとは思えない試合運びでした。30歳のフェデラー、芝の王者復活です。
第3ゲーム途中で雨により中断されたが検討の結果40分後、屋根をクローズして試合が再開された。この場合晴れても屋根のオープンはしないとのルールだそうです。センターコートに入れないファンは雨の中他のコートに備えられた大型スクリーンで観戦していました。
NHKではラジオ(AM/FM)での民謡番組「民謡を訪ねて」の公開収録を行います。期日は次の通りです。 9月9日(日) 滋賀県栗東市、栗東市芸術文化会館 問い合わせは NHK大津放送局 077-522-5101 |
オレンジの花が鮮やかなユリ科の多年草「ヤブカンゾウ」です。一重咲きのものを「ノカンゾウ」(野萱草)と言います。いずれも原野に自生します。花は一日だけ開くと言う特徴があります。有史以前に中国からもたらされたと言われています。若芽は山菜として食用になるそうです。
足が岩のように頑丈でなければプロは無理
山歩きをすると テニスに比べれば・・・と思います
登山は趣味の分野ですから比較は出来ませんが、登山でないと使わない筋肉もあるので侮れません。ウインブルドンのような大きな試合では肉体的、精神的にも大きなプレッシャーがかかるようです。
昨日NHKでみました。
テニスやったことないのでわからないですけど
肉体的にも精神的にも相当ハードな
スポーツなんでしょうね。
ノカンゾウで八重咲きになると
名前が変わるとは^^
面白い花ですね!
広いコートで孤独とも戦わなくてはいけないので大変ハードだと思います。
れお君達のスコティッシュフォールドにも沢山の種があるように植物にも同属が沢山あります。ノカンゾウは黄色が強く、ヤブカンゾウはオレンジなので別にしたのかも知れません。
とても綺麗です。
友達がテニスをしていて
ちょこっと教えてもらったことがありますが
次の日筋肉痛になりました(*´艸`*)
良くウインブルドンの前を通りました
綺麗なお花ですね
綺麗なのですが「藪萱草」、名前がぱっとしません。ウインブルドンの初夏は日本と同じでこの時期に雨が多いようです。世界一の芝のコートですね。
卓球とかバレーも不得意(不器用ということですね)
明るい老後とは体力を温存することだと思っていますので柔軟体操に励んでいます(笑)
最低賃金が生活保護費以下なんてあまりにお粗末なニュースを聞いています
いつも温かいコメント感謝感謝です