お早うございます。昨夜は選挙速報に釘付け、結果は自公連立が過半数を大きく越え、憲法改正発議が出来る317議席(2/3)を獲得する勢いです。次世代の党が伸び悩んだ事が残念ですが民主党が伸び悩んだ事は当然だろうと思います。共産党が二桁の当選を果たした事については「中国、北朝鮮と同じ政治体制を望むのか？」と腹立たしい思いです。調子の良い言葉だけの演説に騙されてはいけません。
さて、NHK朝ドラは女性ヒロインと共に新鮮男優で人気番組となるのが常ですが今回の男優玉山さんは少々色あせておりスコットランド系アメリカ人のシャーロット・ケイトさん一人で頑張っているようです。彼女の仕草がとても新鮮で素晴らしい女優さんだと思います。また彼女の歌うスコットランド民謡も人気を呼んでいるようで今月10日にはマッサンのサウンドトラック盤（ＣＤ）にも挿入されています。この民謡は「The Water Is Wide」と言うスコットランド民謡で「花子とアン」でもスコット先生が歌っていました。この曲に日本語の詩を書いたのがケーナ奏者の八木倫明さんと言うミュージシャンでした。you-tubeにクミコさんの歌がアップされていたので紹介します。
エリー（シャーロット・ケイト・フォックス）の家に居候を始めた鴨居英一郎（浅香航大）ですがこの2人は新鮮です。
最近テレビでちょくちょく見かけるようになり、「引越しの酒井」CMに出ていた？と思ってしまいましたが、コツコツ努力を重ねる根性のあるミュウジシャンでした。音楽一筋を頑なに通しての貧乏生活で奥様とは離縁になったようです。
難しいピント合わせとなり、ボケた写真になってしまったマツムシソウ科の１年草「スカビオサ」です。別名を「セイヨウマツムシソウ」とも言い、白、ピンク、青、紫などの色があります。基部の葉は被針形ですが茎が伸びると深裂しコスモスの様に細くなります。語源はラテン語の「Scabiea」です。「疥癬」（かいせん）と言う嫌な名前ですが、痒み止めとして使用されていました。
他人ごとでないなあ
離縁の原因は家庭を顧みず「我が道を行く」夫に嫌気をさしたものと思われますが、今となっては夫は大成功したと言えます。元の奥様は後悔しているかも。
私とsapphireさんの考える「エッと思う人」が一致するかどうか判りませんが、私のエッと思う人の筆頭は維新の党を破って当選した辻本清美氏です。大阪に住んでみないと判らないのかも知れません。
スコットランド民謡はどこか郷愁を感じる、日本人の心に響くものが多いですね。
シャーロット・ケイトさんは誰が見ても可愛いと思うに違いないのですが、本物はどうだったのか・・・検索の結果は結構美人でした。w 竹鶴リタの画像が有りました。スコットランドの民謡は日本人好みの様です。フランスの民謡でお薦めは有るのでしょうか。もし、有ればブログで紹介して下さい。
私も入れるべき党がなかったのですが・・・
結婚生活は忍耐の一言に尽きますね
どこまで耐えられるか・・・最後に笑える人生であれば・・・
前のパソコンを立ち上げようとしたら動きません
東芝に修理に出したのですが部品がもうないということで送り返されるみたいです
すべてのデータが喪失してしまいます
データ移行をもたついていたせいです・・・
寒いです。関東南部は雪がQ降らないので助かっています。
近頃電源のON/OFFが変だと思ったらH/Dのバックアップをしておいた方が無難です。データが無くなると一からやり直しです。
ひっかかってしまいました＾＾；
金の切れ目は縁の切れ目…
誰が考えた言葉でしょうね＾＾；
スカビオサにかゆみどめ成分が
あったとは＾＾！
母さんとこは貧乏とは無縁の様ですが、芸能界の下積み時代は食うや食わずの生活になるそうで、八木さんは他の仕事には目もくれず音楽一筋、奥様は哀相が尽きたと思われます。スカビオサ1本では薬にもなりません。農家など土地が余っていれば沢山育てられ、薬草作りも出来そうです。