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今日は帰宅が遅くなり、「民謡の話」は投稿準備をする時間が少ないので、携帯に保存してあった航空機の写真をアップする事にします。次回は「民謡の話」を予定しています。
写真左はボーイングB777-200の機体下部をホリゾンタル・スタビライザー真下から撮影したものです。写真右はエアバスA380-600です。
両社で製作された航空機には大きな特徴があります、ボーイング機は主翼の上に胴体を載せた格好ですが、エアバス機は主翼が胴体を貫通しています。その結果ボーイング機は胴回りが「メタボ」に見え、エアバス機はスリムで足長に見えるのです。
どちらが良いとは言えませんが、ボーイング機は重厚に見え、エアバス機は華奢でスマートに見え、ヨーロッパ生まれを感じます。両機とも燃料は主翼の中をいくつかに分割し、燃料タンクとしています。ボーイング機のメタボな膨らみは主翼基部のカウルなのですが、中にはエアコンなどの補機類及びランディングギヤの格納スペースになっています。
両機のはるか向うの夜景は川崎臨海工業地帯です。このように夜の飛行場では天候に係らず、毎日翌日の飛行に備えて整備が行われています。それは関係者全員がパッセンジャーの安全を考え「COMPLIANCE」を合言葉に確実に実行されるのです。
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