Dr.mimaが医原病を斬る!

C型肝炎の解決を目指し、国の責任を追及するため闘っています。

症例

2015年03月14日 07時00分00秒 | B型肝炎訴訟
53才、男性(長男)高2の時献血で初めてHBVキャリアと診断された。平成23年11月検診で肝障害(AST195,ALT443)があり、室蘭市立病院受診。
その後バラクグードを内服している。
平成23年12月13日当院受診し、12月15日肝生検を行い、F1A1(軽度の慢性肝炎)と診断し、現在も経過をみている。



母親(76才)はHBs抗原陰性、HBs抗体陰性、HBc抗体陰性でB型肝炎ウイルスの感染は全く受けていない。 



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