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失敗の原因は「相対参照」(エクセルで九九の表)

2015年07月23日 | エクセルとの連携
【名刺作成は 「はりの助」】

【エクセルで九九の表を作る】[2015/07/18]からの続きです。

前回の失敗は「相対参照」のままコピーしたことが原因です。
このことは前にも説明していますが、もう一度説明します。



B2セルには
    =A2*B1
と入力されています。これは「相対参照」です。

この数式をB2セルを基本に考えると、最初のA2というのは、同じ行の1列左のセルを指しています。
基本のB2セルと、A2セルは
行を示すが同じなので、同じ行ということです。

列はです。これは隣り合った列で、の方が左になります。

同じようにして基本のB2セルと、掛ける方のB1セルを見ると
列が同じで、1行上になります。

このB2セルをコピーしてC3セルに貼り付けると、
C3セルの左のセルと、C3セルの上のセルを掛け合わすことになるので、
    =B3*C2
となります。

この場合は、たまたまB3セルが2で、C2セルも2で、
  2×2
となるので、正しい結果になりました。しかし数式は間違っているのです。

このB2セルをコピーしてB4セルに貼り付けた場合には
    =C4*D3
となり、
  24×24
となるので、全然違う答えになったのです。
C2、B3、C3の3つのセルはたまたま答えが同じになっただけです。
その他のセルはとんでもない答えになっています。

他のセルの数式も確認してみて下さい。

「レイアウトワープロ はりの助」公式ホームページ

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