時間を生み出すブログ はりの助

作業手順を重視した操作性と数々の独自機能により無駄な操作を削減し、時間を生み出す「レイアウトワープロ はりの助」を紹介

レイアウト範囲のもう一つの役割 サイズ変更

2015年06月30日 | はりの助活用
【ファイルの背張りは 「はりの助」】

レイアウト範囲にはもう一つ役割があります。
サイズ変更や位置合わせの範囲になることです。

文字枠や画像枠をボタンを押すだけで大きくすることができます。
ツールバーにある黄色のボタンの左端(赤い丸で囲んでいる)を押すとレイアウト範囲内で最大になります。



黄色のボタンの左から2つ目を押すと幅だけがレイアウト範囲一杯になります。
以下レイアウト範囲のサイズでの割合です。
3つ目だと、半分になります。
4つ目だと、1/3です。
どれも、左端に移動してからサイズを変更します。

5つ目から7つ目までは縦の長さです。
どれもボタンにマウスの矢印を数秒置くと説明が現れます。

「レイアウトワープロ はりの助」公式ホームページ

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レイアウト範囲とは

2015年06月29日 | はりの助活用
【FAX送信票は 「はりの助」】

「はりの助」を起動すると用紙部分を示す「用紙枠」の内側に青い線が表示されます。
これは「レイアウト範囲」を示す線です。
「レイアウト範囲」はレイアウトを助けるための基準枠のようなものです。



作成する文書にもよりますが、文字をできるだけ大きく表示したい場合でも用紙一杯に配置すると収まりが悪いように感じます。
文字の周囲にある程度の余白がある法がバランス良く感じるのではないでしょうか。
そのための目安とする範囲です。

定形用紙での初期値は上下左右とも15ミリにしていますが、自由に設定できます。
基本パネルの「用紙設定」ボタンを押すか、メニューの「ファイル」「用紙設定」で行います。



「下端から」の項目以降の右側には「上を複写」のボタンがあります。
このボタンを押すと上の項目と同じ値が入力されます。
また「上端から」の項目の右側にある「全てに複写」ボタンを押すと、全ての項目が同じ値になります。

「用紙設定」ダイアログで変更した値は「初期値」としてシステムに記憶することができます。
ダイアログ左下の「システムに記憶」ボタンで記憶します。



なお「レイアウト範囲」は印刷範囲ではありません。
2番目の図の「印刷可能範囲確認」ボタンを押すと、その時点で選択されているプリンタでの印刷できない範囲を表示します。


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「一行文字数指定」とは

2015年06月27日 | はりの助活用
【メッセージカードは 「はりの助」】

「はりの助」では枠のサイズに合わせて文字サイズが決まります。
枠のサイズが同じ場合、横書きだと文字数が多くなると文字幅は狭くなり、行数が多くなると文字高さは低くなります。

文字数だけで考えてみます。
枠の大きさを変えずに文字数だけを変えた場合、文字の幅も一緒に変化します。
この時に文字幅を変えない方法が「一行文字数指定」です。

「一行文字数」は半角を 1 とした数で指定します。
半額一文字が 1 になるので、全角一文字は 2 です。
ここで指定した数で、文字幅を決めます。


例えば「一行文字数」を 10 と指定すると、全角だと5文字となります。
この数で文字のサイズを決定します。
文字数が少ない場合でも、全角5文字の計算で文字幅が決まるので、文字数が 5 でも、2 でも文字幅は同じになります。
文字数が少ないと、足りない文字数は空白に置き換えられると思ってください。



文字数が「一行文字数」の指定を超えると、実際の文字数で文字幅を決めます。
「一行文字数」を指定すると、どんな文字数であっても、文字枠に収まるように文字幅が調整されるのです。



複数行の場合も同じようにして文字幅を決めます。
この機能は差込印刷などでも威力を発揮します。

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「はりの助」での文字揃え

2015年06月26日 | はりの助活用
【領収書は 「はりの助」】

「はりの助」で文字の位置を揃えるにはいくつかの方法があります。
まず枠内での文字揃えを説明します。

詳細パネルの「文字基本」タブで指定します。
最初は「左寄せ」になっています。
文字枠を選択していないとグレー表示になっています。
文字枠を選択すると通常の表示に変わり、指定可能になります。



ここをクリックすると、リストが表示されます。
一般的な
  左寄せ
  センタリング
  右寄せ
  均等標準割付
といくつかの独自の文字揃えがあります。



「一行文字数指定」にチェックが入っているか、複数行で各行の文字数が同じでない場合に効果が現れます。
プロポーショナルフォントを設定していて、幅の広い文字と狭い文字が混在している場合にも変化があります。
「一行文字数指定」については次回説明します。

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ワードで複数行の文字を行の中央に寄せる

2015年06月25日 | はりの助活用
【各種伝票への位置合わせ印刷は 「はりの助」】

複数行の文字でも中央に寄せることができますが、思いと違う場合があるかもしれません。
次の図がその例です。ワードで作成しています。
行ごとに中央寄せになっています。



本当は次の図のようにしたかったという場合にどうするかです。
下の図は一太郎で作成したものです。



一太郎でもそのまま中央寄せにすると、最初の図のようになります。
これは2行目の最後に全角の空白を挿入しています。
そうすることで、全ての行の文字数を同じにしたので、行ごとに中央寄せしても、先頭が揃うのです。

ワードの場合は、2行目の最後に空白を挿入しても変化がありません。
空白は無視されているようですが、一太郎と同じように空白を有効にする設定があるのかもしれません。
試してはいませんが空白を外字として作成し、それを使うとうまくいくかもしれません。

ワードでは「ワードアート」を使うと2番目の図のように行の先頭を揃えたまま、文字列全体を用紙の中央に寄せることができます。
ただし、少し分かりにくいのと手間がかかります。


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