時間を生み出すブログ はりの助

作業手順を重視した操作性と数々の独自機能により無駄な操作を削減し、時間を生み出す「レイアウトワープロ はりの助」を紹介

「DAY関数」で不要な曜日を判断する

2015年04月30日 | エクセルとの連携
【連絡メモも 「はりの助」】

図は前々回のサンプルファイルで「日2」の欄の1日に入力したDAY関数を2日から31日までのセルにコピーした状態です。


図では「日付」の欄(H列)の書式設定を「曜日」の表示から「月/日」と表示される形式に変更しています。
「日付」の欄が日付データであることを確認しやすくしただけなので、元通りの表示でも問題ありません。

「日」の欄と「日2」の欄を比べて下さい。
何か気がつきませんか。

そうです、「31日」の行が違いますね。
「31日」(H35セル)の日付は「5/1」です。だからK35セルはその「日」だけなので「1」となっています。
1日から30日までは「日」と「日2」が同じ値なのに、4月の表に不要な31日のG35セルと K35セルだけが同じではないのです。

このことを利用すれば、不要な曜日を表示しないことができます。
「条件付き書式」でもできますがIF関数」/だけでできるので、次回その方法を説明します。

上図のサンプルファイルをダウンロードできますサンプルファイルについて「sample_150430.xlsx」をダウンロード

「レイアウトワープロ はりの助」公式ホームページ

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日付データからは「年」と「月」も取り出せる

2015年04月28日 | はりの助活用
【拡大表示してアドレス確認も 「はりの助」】

DAY関数で「日」を取り出せるなら、「年」や「月」も取り出せるのでは。
こう思うことが大事だと思います。
そしてそれを確かめることがさらに大事です。

「『関数の挿入』ボタンで必要な関数を見つける」[2015/04/18]で説明した方法で探してみましょう。


「関数の分類」で「日付/時刻」を選択して「関数名」をスクロールすると、それらしき関数名がありました。
下の説明をみると月を取り出す関数のようです。
同じように「年」を取り出す関数も探して下さい。

このように、ちょっとした関心や疑問をそのままにせずに少しだけ調べてみることで、解決することや新たに知ることがたくさんあります。
エクセルだけに限っても、これまでできないと諦めていたことができるようになり、作業時間の軽減につながっていきます。
またそれによってエクセルを使うことが楽しくなります。

それでは次回に、4月31日や6月31日といった実際には無い日に表示されていた曜日を消す方法を説明します。
前回作成した「日2」の欄を見渡してその方法のヒントを探して下さい。

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日付のデータから「日」だけを取り出す

2015年04月27日 | エクセルとの連携
【 「はりの助」】

「WEEKDAY関数を使って曜日を数字で取り出す」[2015/04/15]で説明したようにWEEKDAY関数を使うと、日付データから曜日を1~7(または0~6)までの番号で取り出すことができます。

日付データからは他にも「日」だけを取り出すことができます。
それにはDAY関数を使います。

サンプルファイルを使って説明します。
「曜日2」の列(K列)の右に1列挿入しています。
「4月15日のサンプルの4列をコピーしたらエラーになった」[2015/04/22]で説明した理由でD列の右にも1列挿入します。


挿入後のK5セルに次の数式を入力します。
  =DAY(H5)
引数にしている  H5セルが日付データです。

これで4月1日の1が表示されました。
この数式をK6セルにコピーすると2と表示されます。
同じようにK35セルまでコピーして確かめて下さい。

上図のサンプルファイルをダウンロードできますサンプルファイルについて
「sample_150427.xlsx」をダウンロード

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4月30日に1を加えると?

2015年04月25日 | エクセルとの連携
【案内表示も 「はりの助」】

前回の「試して下さい」の1番目と2番目は、きちんと表示が変わっていたでしょうか。これで年間の曜日の表が見やすくなったと思います。

3番目はどうなったでしょうか。何も変わらないのが正解です。
3番目で指定した範囲は書式設定で曜日を表示しているからです。
「日」と表示されていても、それは見せかけだけなので「条件付き書式」での判断の対象とはならないのです。

今回は4月31日や6月31日など、実際には無い日にも曜日が表示されているのを修正するための準備です。

「翌日はプラス1」[2015/03/31]で説明したように、日付は1ずつ増えている連続した数です。

だから4月30日に1を加えると5月1日になります。
例えばA1セルに「4/30」と入力して、B1セルには
  =A1+1
と入力して下さい。
「5月1日」が表示されます。
表示の形式が違っていれば、右クリックメニューの「セルの書式設定」で設定して下さい。


次はA1セルを「12月31日」にして下さい。
「1月1日」になりましたか。

今度はA1セルを「2/28」に変更して下さい。
「3月1日」になりましたね。

それではA1セルを「2016/2/28」にして下さい。
今度は「2月29日」になるはずです。

来年は閏年なので「2月29日」があります。
エクセルはきちんと閏年を判断してくれます。

日付データに1を加えると日付データの次の日になります。
日付データが月末であれば、翌月の1日に、年末であれば翌年の1月1日になるのです。
2を加えると翌々日になるし、7を加えると7日後になります。

このことをよく確認しておいて下さい。

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「条件付き書式」で日曜日を赤色にする

2015年04月24日 | エクセルとの連携
【ポップアップ名刺も 「はりの助」】

前回CHOOSE関数で表示した曜日を使って日曜日を赤色で表示します。
WEEKDAY関数で表示した値だけでもできますが、曜日にした方がわかりやすいので、まずはこちらでの説明です。
「条件付き書式」は分かりにくいところがあるの、でまずは「こんなこともできるんだ」という程度の説明にします。

「条件付き書式」はセルの値によって、書式を変更するものです。
フォントの色や塗りつぶし、罫線などを指定できますが、全ての書式ではありません。
条件には関数も使えますので、絶対参照などを上手に使うとかなりのことができます。

「条件付き書式」はホームのスタイルにあります。


I5セルからI35セルを選択してから、上図のボタンを押すと次の画面になるので「新しいルール」を選びます。
選択されている範囲に対して書式が設定されるので、先に範囲を選択しておくことが必要です。



次に出る画面の上部で「指定の値を含むセルだけを書式設定」を選ぶと下の部分の表示が変わります。
ここで次図のように設定してください。
左端の枠で「特定の文字列」を選ぶと4つ並んでいた枠が図のように3つになります。


続いて「書式」ボタンを押して書式を設定します。
「フォント」タブを選んで書式を設定します。
今は文字の色を赤に設定してください。


これで「OK」を押していくと日曜だけが赤色になっているはずです。
試してください。

◆試してください
・4月の表を残りの11ヶ月分コピーして、日曜が正しく赤色になっているか確認してください。
・また、その状態で年を変えて下さい。
・「書式設定」で曜日を表示している、G5セルからG35セルで同じように「条件付き書式」を設定するとどうなるでしょうか。

上図のサンプルファイルをダウンロードできますサンプルファイルについて
「sample_150424.xlsx」をダウンロード

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