霊的人生観についてhttp://blog.goo.ne.jp/jiyuu1107/e/dccc2f1ca978b279cf53334d76fb737b賢明な判断 (信者との付き合い方)http://blog.goo.ne.jp/jiyuu1107/e/6333ad89604d657c9bd966c14b411171ツボは「唯霊論、霊的人生観」ではないのか?http://blog.goo.ne.jp . . . 本文を読む
信者よ (5)http://blog.goo.ne.jp/jiyuu1107/e/ec59ca2d19a21eb681833e6c2c6d4618信者よ (4)http://blog.goo.ne.jp/jiyuu1107/e/50cc2f417ddeb35df942cecc792c1395信者よ (3)http://blog.goo.ne.jp/jiyuu1107/e/14aba9a2dfcb9 . . . 本文を読む
やや日刊カルト新聞 「幸福の科学」関連記事http://blog.goo.ne.jp/jiyuu1107/e/cc399e5522fee04deea174f305873ebf種村修氏と反省 (2)http://blog.goo.ne.jp/jiyuu1107/e/963350ede1c2ad5d0f3b1170a2178954
種村修氏と反省 (1)http://blog.goo . . . 本文を読む
信者のブログを見ていたら、おもしろい記事があった。
それは、山崎闇斎は、儒者でありながらも、〝中国が孔子を大将、孟子を副将として、日本を攻めてきたときには、われらは手に刀を持って戦い、孔子と孟子を捕虜にすべし〟と説いたという話に続けて、
インドが仏陀を大将に、文殊を副将にして攻めてきたときも、ギリシャがヘルメスを大将に、アフロディーテを副将にして攻めてきたときも、これと戦い、大将(仏陀、ヘルメ . . . 本文を読む
「 幸福の掲示板 」を見ていたら、「 「新年大祭」参加 」という信者ブログの記事が紹介されていた。そこには次の文章があった。
・総裁が決め手とされたのが、語学力(徳島弁が話せ、理解できること)、政治経済の素養があること。
これは、再婚相手を選んだ理由について語った内容なのだろうか。
方言や政治経済を理解できることを、相手を選んだ〝決め手〟として挙げたと&hel . . . 本文を読む
数年前に、人間、理想などについて書いた文章を見つけたので貼っておきます。本文は変えてませんが、タイトルは一部変更してます。(「○○篇」というのは内容のことではなくて、文章の雰囲気のことです。)
人間 (一) 生硬篇
人間とは一体、何であろうか。
巷には、この問いに対して、様々な見解が明らかにされている。「人は、神によって創造された被造物である」「人は、神から分かれた分け御霊で . . . 本文を読む
数年前に、人間らしさについて書いた文章を見つけたので、とりあえずそのまま貼っておきます。後ろの方では、“疑” について少し書いてます。(「○○篇」というのは内容のことではなくて、文章の雰囲気のことです。)
人間らしく(一) しとやか篇
世の中には、実に、さまざまな人間が生きています。神々しいほどに素晴らしい人間もいれば、けだもの、悪魔とさげすまれるよう . . . 本文を読む
「生かす愛」の疑問点について、数年前に書いた文章を見つけましたので、貼っておきます。本文はいじってませんが、タイトルの一部……「ちょっと軽口まじりの批評篇」を「軟派篇」と変更……だけは直しています。(「○○篇」というのは内容のことではなくて、文章の雰囲気のことです。)
「生かす愛」の疑問点(一) 軟派篇
軽口まじりというの . . . 本文を読む
「与える愛と奪う愛」について、数年前に書いた文章を見つけました。読み返してみると、手直ししたいところもありますが、とりあえずそのまま貼っておくことにします。(表題の「○○篇」というのは内容のことではなくて、文章の雰囲気のことです。)
与える愛と奪う愛 (一) 軟派篇
それにしても、世の中には、本当に、いろいろな考え方があるものです。考え方が分かれるもののうちで、最たるものといえ . . . 本文を読む
霊的人生観について思うところを書いてみたい。
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まず霊的人生観の長所を述べると、自助努力を促すところかもしれない。今世の努力は来世で役に立つと思えば、努力をする励みになるだろう。
一方、短所は何かといえば、霊に振り回されがちになるということだろうか。霊的人生観を信じている人は、憑依霊がどうした、高級霊がどうしたなどと霊的な影響を気にし過ぎて、主体的な人 . . . 本文を読む
「 幸福の観測所 」では、
「 何故、同性愛者はスピリチュアルに走るのか 」のコメント欄で騒いでいる信者に対して、
「 ゆく年くる年 」で冷静な対応をしているようです。
上から目線のような言い方になってしまうかもしれませんが、
これは賢い対応だと思います。
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ちなみに、
わたしも信者との議論の経験がありますが、
それらは大体、次のような過程を . . . 本文を読む
お正月といえば、
「なかきよ」
ですね。
「なかきよ」とは?
千代紙に、
なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな
と書いて、
帆掛け船に折ったものを、
枕の下において眠り、
よい初夢をみようというものです。
二日にするものだそうです。
それにしても、
前から読んでも、
後から読んでも、
同じとはすごい!
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