わが国のメディアは、おかしくないか?

重要なことをまったく報道しないメディアは、おかしくないか?

菅谷昭松本市長は、共産党の支援を受けて当選した。

2015年10月27日 07時44分09秒 | 政治

イメージ 1




来歴


長野県更埴市(現千曲市)生まれ。信州大学医学部卒業。聖路加国際病院での研修を経て、信州大学医学部第二外科学教室に入局。1976年トロント大学に留学して甲状腺疾患の基礎研究を学ぶ。1991年から、松本市のNGOによるチェルノブイリ原子力発電所事故の医療支援活動に参加する。1993年、信州大学助教授に就任。

1996年から、ベラルーシ共和国の首都ミンスクの国立甲状腺がんセンターにて、小児甲状腺癌の外科治療を中心に医療支援活動に従事した。1999年、チェルノブイリ原発事故により高度に汚染されたゴメリ州の州立がんセンターで医療支援活動にあたる。2001年に日本に帰国し、長野県衛生部医監に就任。同年、吉川英治文化賞受賞。翌2002年、長野県衛生部長に就任。

2004年松本市長選挙に日本共産党の支援を受けて[1]出馬。現職の有賀正松本市長らを破り、初当選を果たした。2008年に再選。

2012年3月の松本市長選挙では、現職の菅谷以外に立候補を届け出た人物がいなかったため、無投票で3選を果たす。過去の松本市長選挙における無投票当選の例は、1976年3月の和合正治の初当選以来、36年ぶりの出来事であった。


【関係記事】



















【売国民主党・売国外務省(国防)】中国が麻布5677m2土地購入!しかも無税!?外務大臣が容認【小野寺五典】

2015年10月25日 14時24分42秒 | 政治
イメージ 1

【売国民主党・売国外務省(国防)】












731部隊の人体実験・細菌戦の嘘が改めて明らかに

2015年10月23日 23時01分43秒 | 政治

イメージ 1

悪魔の飽食



以下は、Facebookの石川様の投稿からのシェアです。
まず、本文をそのまま転載させていただきます。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1472058213052950&set=a.1383343321924440.1073741825.100007463560238&type=1&fref=nf&pnref=story

==========
米国立公文書館が731部隊(関東軍防疫給水部)に関する機密文書10万頁分を公開
《731部隊の人体実験・細菌戦の嘘が改めて明らかに》

今まで反日勢力に散々あげつらわれ日本の残虐性の一例として利用されてきた、悍ましい〈人体実験〉をしていたと言われる〈731部隊の作り話〉が、米公文書の公開で明らかになった。
こうして冤罪はひとつづつ晴らされて行く。

731部隊(関東軍防疫給水部)は細菌戦研究はしていたものの、細菌戦を行った証拠は全く見つからなかった。
米国立公文書館は、石井四郎中将を始めとする731部隊関係者の個別尋問記録や、石井中将が細菌戦研究の成果を1947年6月ごろ執筆し米軍に引き渡した事を裏付ける最高機密文書も明らかにした。

ナチス・ドイツと日本の「戦争犯罪」を調査する為、クリントン政権当時の1999年に編成された記録作業部会(IWG)は「人体実験」に留まらず「慰安婦問題」などの悪事を裏付ける文書も必死に探したが、それらを裏付ける証拠は何ひとつ見つからなかった。(つまり1999年以降の調査で「性奴隷」が言いがかりである事はクリントン政権時には既に判明していたという事だ。併し、同盟国 米国は口を噤んでいた)

奉天(現・瀋陽)の収容施設で、連合軍の捕虜に細菌実験が行われなかったかを調べたり、日本からの風船爆弾が細菌戦に使われないかを調べたりしたが「当面は細菌戦を想定していない」と結論づけた文書も発見された。
つまり米国が持っていた731部隊に関する10万ページの機密文書には、731部隊が人体実験を行ったり細菌戦を行った証拠は全くなく、戦後に言われた事は全て根拠なき捏造であったと証明されたのだ。
===========


731部隊というのは、もともとは昭和11(1936)年に、当時の関東軍板垣征四郎参謀長によって「関東軍防疫部」として発足した機関です。
部隊長の石井四郎軍医中将が、千葉県山武郡芝山町加茂の出身で、同郷者の出身者が当初数多くいたことから、初期の頃は加茂部隊と呼ばれたりしていました。
そしてこの「関東軍防疫部」には、同時に「関東軍軍馬防疫廠」も併設されています。
つまり、軍馬の防疫も所轄していたのです。

この二つが、昭和15(1940)年に統合されて、「関東軍防疫給水部」となりました。
これが通称「満州第731部隊」です。

この部隊の大手柄となったのがノモンハン事件(昭和14年)で、このとき石井軍医中将は、特殊な技術の石井式濾水機を考案し、現地での給水活動にあたりました。
御存知の通り、大陸では洋の東西を問わず、糞尿を川にそのまま垂れ流す風習がありました。
このため過去においては西洋でさえペストが大流行し、人口の3分の1が失われるというたいへんな事態を招いています。
ですから大陸における衛生的な給水は、軍の行動にとって、とても大切なことです。

このことはすこし考えたらわかります。
日本は、国土の表土が衛生的に保たれ、山には森の樹々が茂り、その下の土は腐葉土や岩盤、砂利、粘土層など、幾重にも折り重なった地層があって、雨水が自然濾過されて、衛生的できれいな地下水が、全国いたるところで湧きます。

ちなみに、富士山に降り積もった雪が溶けて地下水となり、これが足柄あたりで湧き水となるまでに、約30年かかります。
自然は、それだけの長い時間をかけて、水を清潔で美味しい水にしてくれているわけです。

ところが大陸では、まず緑がありません。
黄砂の砂漠で、表土にはわずかばかりの草が茂るだけです。
自然に木が生えても、すぐに刈り取られたり燃やされたりするのです。
緑ができようがない。

いま、グーグル・アースなどで衛星写真を見ることができますが、赤や黄色の砂漠ばかりの大陸で、かつての満州や朝鮮半島、あるいは日本軍が進駐していた支那東部に緑があるのは、当時、日本の軍関係者や民間人が「みどりの潤いがあれば人々の殺伐とした心がきっと和むに違いない」と、数十億本単位で植林事業を展開したからです。

話が脱線しましたが、そんな黄土ばかりの大陸で、軍が水を確保することは、実はとても大切なことでした。
だからそのために防疫をする。
そのための防疫の専門部門をつくる。
これは、もう当然すぎるくらい当然の活動であったわけです。

防疫ですから、当然、細菌への対策研究をします。
しかもそれは当時としては、世界最先端の防疫学上の第一級資料です。
このため731部隊の研究資料などは、戦後、すぐに米軍がすべて接取してしまいました。
この資料は、米軍にとっても、米国の薬品メーカーにとっても、きわめて貴重性の高い資料でした。
ですからその接取資料は極秘扱いとされました。

そして極秘であることをいいことに、まるで731部隊が細菌兵器開発の悪魔の部隊と言われるようになりました。
言い出し始めは森村誠一の『悪魔の飽食』です。
この小説は単なる空想話でしかないし、史実に関してあまりにも誤りが多いことが度々指摘されていたにも関わらず、いつの間にか、その小説の作り話が、あたかも真実であるかのように宣伝されました。

これを利用したのが中共政府で、中共内に「731部隊記念館」をつくり、そこに実は日本人が被害者である済南事件(http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1879.html)のときの写真を「日本陸軍七三一部隊による人体実験の犠牲者の写真」として蝋人形にして展示し、かつまた学校の歴史教科書にまで掲載しました。


斉南事件の被害者(24歳の女性)
斉南事件の被害者24歳の女性


支那の歴史教科書にも掲載(翻訳版)
中国の歴史教科書のねつ造記事
731部隊記念館では蝋人形になって展示
731部隊記念館に使われたウソ



風土病にコレラにペスト。
とにかく大陸は(いまもですけれど)伝染病の巣窟でした。
だから当然その研究をしたし、現地の人達に731部隊は「無償で予防接種」もしています。
その予防接種のことが、人体実験にすり替えられました。

また米国も、その史実については、沈黙を守り続けてきました。
理由については、米中の関係悪化を懸念した、あるいは薬品メーカーにとって終戦時に日本から奪いとった研究データが躍進のきっかけになっていたことを隠したかった等々、いろいろな忖度があります。
どれも当たらずとも遠からずとは思いますが、それによって日本が貶められる状況が続いていたことは事実です。

けれども、これは先日「安倍総理米議会演説と新たな世界秩序の開始」(http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2631.html)の記事に書きましたが、今回の安倍総理の米議会演説により、日米関係は、第二次世界大戦の戦勝国と敗戦国という枠組みから、新たに「東西冷戦を一緒に戦い勝利した同盟国」という立場へと大きく変化しました。

今後も日米の同盟関係は、ますます強化されていくものと思われます。
そしてその中にあって、今回の「米国立公文書館が731部隊(関東軍防疫給水部)に関する機密文書10万頁分を公開」にも至っているわけです。
そして公開文書の中には、どこにも日本が悪辣な細菌兵器を用いたといった記録はなかったのです。

日本が世界秩序の中にあって、「第二次世界大戦の敗戦国」という立場にあったことは、同時に「敗戦利得者」と呼ばれる人や国家を勢いづかせてきました。
ですから、戦前戦中の日本を悪くいうことは、それはついこの間までは「世界秩序に基づく正義」であったわけです。

一方で、西側諸国の一員として、東西冷戦の最前線にあった南北朝鮮に関しては、南鮮が経済的に豊かな国であり、共産圏の北が貧しい国であるということが、東西冷戦において「共産主義は人類に幸福をもたらすものではない」ことのひとつの証明として、国際社会に「必要なこと」とされてきたわけです。
そしてそのために、日本は、米国の意向を受けて、十分すぎるほどの支援を南朝鮮に与え続けてきました。

韓国の間違いは、彼らの経済的成功が、「彼ら自身の経済的努力」と「反日という正義」によってもたらされたと自己肥大したことです。
彼の国の経済的成功は、実はまったく逆で、「日本からの金銭、技術、人の派遣など一切合切の支援」と、「東西冷戦の最前線のモデル国として日米による民主主義という正義」を証明するためという、目的に沿って、実は「政治的につくられた成功」であったわけです。

また、中共については、支那の巨大なマーケットへの期待があったという見方もありますが、実は、最後に残った共産主義という悪魔の思想に侵された支那を、内部崩壊に導くために、あらゆる経済的支援が与えられ続けていたのです。
支那の民衆が貧しければ、民衆には情報力がなく、結果として政府の言いなりになるしかない。
つまり隷民から一歩も出ることができない。
ところが、支那の民衆が豊かになりはじめると、自然と情報力が増してくる。
彼らが国際社会にもどんどん出てくる。
すると、自国の持つ政治体制のあまりにも理不尽な姿に、彼ら自身が気づくようになる。

これが何を意味するかといえば、中共は、もはや国家として存続することも国家を維持することもできなくなる、ということです。

まだまだこれからも、敗戦利得にしがみつく人々によって、日本国内も、また東亜の情勢も混乱が続くことと思います。
けれど、戦後70年、これまで敗戦利得者たちが主張していた、かつての日本に対する「嘘の山」は、これから次々と明るみに出てきます。

つまり、彼らの主張は、それがどんなに立派な会社や政治家や大学教授の主張や本であったとしても、あと数年のうちに、ことごとく「クズの山」になることでしょう。
世界はいま、おおきく変わろうとしているのです。

最後に、731部隊の石井四郎陸軍軍医中将は、戦後、新宿区内で医院を開業し、近隣の住民が怪我や病気になると無償で診察、治療を行いました。
このことは、昭和57(1982)年8月29日の『The Japan Times』で、報道されています。
たいへんな人格者で、多くの患者さんから慕われました。
そして昭和34(1959)年10月に、満67歳で天寿をまっとうされてお亡くなりになっています。


http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2634.html転載




【捏造安保反対デモ】大嘘つき3倍水増しデモ画像

2015年09月05日 08時34分54秒 | 政治

イメージ 1







腐れ左翼・中国の手先

NHK・TBS・朝日新聞・毎日新聞・沖縄タイムス・琉球新報

・信濃毎日新聞・北海道新聞などの反日マスコミ。

日本共産党・民主党の過半数・社民党・小沢一郎と山本太郎・市民の党などの反日政党。

これら反日政党を支える中核派・核マル派・在日団体・スパイなど。

そして

共産主義暴力革命を目論む中核派・核マル派の手先であるSEALDs・民主青年同盟・全学連・全共闘・大半の労働組合・新日本婦人の会など臨機に手を変え名称を変えての反日組織。

さらに

これら反日組織にいとも簡単に騙されている平和ボケ・正義面をする似非平和団体など。

戦後70年の間に中国共産党の我が謀略活動は着々と浸透してきた。











この捏造画像は彼ら反日勢力の戦いのホンのひとコマに過ぎない。

彼らにとっては常在戦場であり、嘘は罪ではなく謀略プロパガンダ戦という戦いである。





腐れ左翼・中国の手先

NHK・TBS・朝日新聞・毎日新聞・沖縄タイムス・琉球新報

・信濃毎日新聞・北海道新聞などの反日マスコミ。

日本共産党・民主党の過半数・社民党・小沢一郎と山本太郎・市民の党などの反日政党。

これら反日政党を支える中核派・核マル派・在日団体・スパイなど。

そして

共産主義暴力革命を目論む中核派・核マル派の手先であるSEALDs・民主青年同盟・全学連・全共闘・大半の労働組合・新日本婦人の会など臨機に手を変え名称を変えての反日組織。

さらに

これら反日組織にいとも簡単に騙されている平和ボケ・正義面をする似非平和団体など。

戦後70年の間に中国共産党の我が謀略活動は着々と浸透してきた。











この捏造画像は彼ら反日勢力の戦いのホンのひとコマに過ぎない。

彼らにとっては常在戦場であり、嘘は罪ではなく謀略プロパガンダ戦という戦いである。



反日勢力SEALDsはまともな議論をしていない。幼稚園からやり直せ!!

2015年09月03日 12時21分31秒 | 政治
イメージ 1

SEALDsよ「戦争行きたくない?お呼びでないよ」|竹田恒泰チャンネル





まともな結論とは

物事に対する自分自身の「思考過程」より導き出された結論のことをいう。

どのような思考過程を経て、結論を導き出したかどうかが問われる。


つまり

1 物事に対する必要な最低限の知識、情報を持っていること。

2 知識・情報をもとに現状を理解していること。

3 現状における問題点の本質は何かを捉えているか。

4 理想的なあり方は何かを考えているか。

5 現状とあり方のギャップを把握できているか。

6 最善策は何かを導き出したか。


安保に関する自分なりの思考過程を組み立てることができたのか?

例えば一例を示すと次のような思考過程だ。

1 我が国を取り巻く、とりわけ東アジアを取り巻く軍事状況の変化と現状

2 軍事史における戦争・紛争ぼっ発の歴史と基本原則

3 東アジアにおける軍事の問題点の本質

4 最善策(結論)


少なくとも、この程度の思考過程を自分なりに組み立てて

自分自身に結論を下さないと誰も納得してくれない。

感情用語の繰り返しなら幼稚園と同じだ。

情けない限りだ。


プラカードをもって吠えるだけでは幼稚園と同じだ!


論文で勝負してみろ!!



【SEALDs関係記事】




反日SEALDsは火炎瓶による機動隊員の殺し方を千葉景子に教わってこい!!

2015年08月31日 15時23分02秒 | 政治



イメージ 1



■公安調査庁がマークする最重要危険人物だった! 以下抜粋 昨日、ある友人からメールが送られて来たのだが、それによると法務大臣の千葉景子氏についての情報であり、彼女が地区出身者であり苦学して中央大学の法学部に入学し、学生運動に参加した。
それは赤軍派系の共産主義者同盟に属し成田闘争のおり火炎瓶攻撃で数名の警察官を死傷させていたと言う過去があると書かれていた。
また、その際彼女の投げた火炎瓶が機動隊警察官の楯と楯の交差する僅かの隙間を通り機動隊員を直撃し、その機動隊員が全身火傷で病院に運ばれ、後のニュースで死亡が確定されたとの報道が為された事で学生側の目撃者(現政治評論家)から判明していると言う。
この評論家も当時事情聴取されてその調書が現公安調査庁の資料部に「極秘」の印を押され残っていると言う。
当時、その主犯千葉景子はブント仲間から英雄と称えられていたと言う証言もあり、目撃者や当時の闘争参加者の証言もあり彼女の犯行は確実であると記されている。
また、公安調査庁の調査ファイルに「最重要危険人物」の項目があり、そこには「千葉景子」の氏名がハッキリ記されていると言うのだ。




【反日SEALDs関係記事】








反日SEALDsは火炎瓶の作り方と投げ方を菅直人に教えて貰え!(笑)

2015年08月26日 15時31分48秒 | 政治

イメージ 1






【反日菅直人の関係記事リスト】



●その他本記事投稿者のコメント


安保闘争の時代、私の叔父は県警本部に勤務していた。

学生寮に居た私は、叔父に呼ばれちょくちょく飯を食いに叔父の官舎に言った。

叔父は私に尋ねた。

「赤のS教授とY教授の授業はどんなだ?」

「自治会の活動は?」などなどてんこ盛り

結局この二人の教授の研究室の全学生は教員採用試験には合格したが

採用通知は来なかった。

これら学生たちは、県内企業への就職活動をしたが、名のある企業への採用はできなかった。


なお叔父は言っていた。

「ソ連から●●などの学生には反米闘争資金が月10万円来ている」と。


以上



SEALDsというヘイトな人々


審議が進む安保法案をめぐり、国会前で声高に反対を叫ぶ若者たちがいる。デモを主催するのは学生団体「SEALDs(シールズ)」。「政治に無関心な学生が立ち上がった」と評価する声がある一方、特定の政治団体とのつながりを指摘する声もある。結局のところ、彼らは何者なのか。



デモに参加する学生たちへ


SEALDsは共産党や中核派と混同されても仕方ない

SEALDsは共産党や中核派と混同されても仕方ない


デモに参加すると就職が不利になるー。今年7月、自身のブログがきっかけで大炎上した福岡県行橋市議、小坪慎也 氏が再びSEALDsを論じる。本当の悪者は誰か。「炎上市議」が一連の騒動を振り返り、思いの丈を綴った。




彼らは「普通」の学生なのか



 毎週金曜日になれば、国会前に集まり、「戦争法案反対」「アベ許さない」などと声を張り上げ、派手なパフォーマンスを繰り広げる若者たちがいる。デモを主催するのは学生団体「SEALDs(シールズ、自由と民主主義のための学生緊急行動)」。審議が進む安全保障関連法案や憲法改正に反対し、都内の学生らで構成されるというこの団体をめぐっては、特定の政治団体とのつながりを指摘する声もある。結局のところ、SEALDsとはどんな団体なのか。
 ホームページによると、「私たちは、戦後70年でつくりあげられてきた、この国の自由と民主主義の伝統を尊重します。そして、その基盤である日本国憲法のもつ価値を守りたいと考えています。この国の平和憲法の理念は、いまだ達成されていない未完のプロジェクトです。現在、危機に瀕している日本国憲法を守るために、私たちは立憲主義・生活保障・安全保障の3分野で、明確なヴィジョンを表明します」とある。
 そして、現政権の打倒を標榜し、リベラルな価値に基づく野党勢力の結集を呼び掛け、包括的なリベラル勢力の受け皿の誕生を目指すとしている。活動資金は「基本的に学生らの持ち寄りで」とあるが、「映像の製作費やデモ集会の運営費、フライヤー制作など実質的に学生だけの持ち出しでは厳しい」として、趣旨に賛同する人からの寄付もホームページなどで募っている。
 左派メディアからは「政治に無関心な学生たちが立ち上がった」「安倍政権打倒の急先鋒」などと持ち上げられるが、ネット上では、日本共産党や日本民主青年同盟(民青)だけでなく、中核派や革マル派など暴力的な極左集団とのつながりを指摘する憶測が広がっている。ただ、ホームページには「SEALDsは特定の政党を支持するわけではありません」と明記しており、あくまで「普通」の学生たちの集まりであることを強調している。
国会前デモに集まるヘイトな人々 「あなた公安でしょ?」 記者はマスク姿に詰問され…(産経ニュース2015.7.29)




極端すぎる評価


なぜ「SEALDs」を目の前にすると左右両極は理性を失うのか

なぜ「SEALDs」を目の前にすると左右両極は理性を失うのか


「SEALDs」を目前にするとなぜ右も左も理性が吹き飛ぶ人が多いのか。絶賛か全否定かの極端な評価。古谷経衡がSEALDsを論じる。



膨張する強イデオロギー


SEALDsに聞きたい「国民の命を守るためには何が必要か」

SEALDsに聞きたい「国民の命を守るためには何が必要か」


「安保法案」に真摯に向き合ってきた多くの人々の行動に私は敬意を表している。残念ながらSEALDsとの対談は実現しなかったが、世代を同じくする彼らに歩み寄る気持ちで、これから彼らへの疑問点と私の考えを綴ろうと思う。山本みずきがSEALDsに問う。




「五寸釘ぶち込むぞ」SEALDs女子が炎上



 ツイッターでの書き込みをめぐっては、SEALDsの女子メンバーが、未公開株の出資をめぐる金銭トラブルで自民党を離党した武藤貴也衆院議員に「てめーの体のすべての穴に五寸釘ぶち込むぞ」と脅迫ツイートをし炎上、アカウントは通報などにより凍結された。武藤議員は「SEALDsが『戦争嫌だから法案成立を阻止する』と主張するが、戦争したくないなら国会周辺ではなく領海侵犯を繰り返す中国大使館前やミサイル実験を繰り返す北朝鮮朝鮮総連前で反戦の訴えをすべきだ。法案を阻止しても、国会前で叫んでも、中国や北朝鮮の行動は変えられない」とツイートしており、女子メンバーはこれに反発し上記内容のツイートをしたという。



正義に陶酔する危うさ


反対派だけが人民ではない。安保法案に賛成する人間も国民だ

反対派だけが人民ではない。安保法案に賛成する人間も国民だ


安保法案反対派の人々にも覚えておいてもらいたいのは、この国には、賛成派も存在するという事実だ。SEALDsのデモに参加した早大教授の発言に見た正義に陶酔するものたちの危うさ。岩田温が警鐘を鳴らす。




学生デモ批判、自民議員が離党



自民党の武藤貴也衆院議員が、7月30日にツイッターでつぶやいたメッセージ

自民党の武藤
貴也衆院議員  自民党の武藤貴也衆院議員(滋賀4区)が、知人に未公開株の購入を持ち掛け、出資金の返還をめぐりトラブルになっていると8月19日発売の「週刊文春」が報じた。武藤氏は同日、離党届を提出した。党執行部は受理する方針。安倍晋三首相は、離党届提出について「仕方がない」と谷垣禎一幹事長に伝えた。週刊文春によると、武藤氏は昨年、ソフトウエア会社の未公開株を「国会議員枠で買える」と知人に持ち掛けた。23人が計約4千万円を武藤氏の政策秘書の口座に振り込んだが株は購入されず、出資金の一部は戻っていないという。 武藤氏はツイッターで、安全保障関連法案に反対する学生らのデモをめぐり「『戦争に行きたくない』という極端な利己的考え」などと投稿し、野党だけでなく与党からも非難する声が上がっていた。

■「国民に課せられる正義の要請」(むとう貴也ホームページ 2015.8.3)


声上げる若者たち


「政治はブスがやるもの」というイメージ変えたSEALDs女子のオーラ

「政治はブスがやるもの」というイメージ変えたSEALDs女子のオーラ


「政治はブスがやるもの」というイメージを一変した「SEALDs」女子。民主党前衆院議員の井戸まさえがあえて誤解を恐れず言う「SEALDs」論。



裸の首相 裸だと指摘する者はメディアでも子供でも黙らす

裸の首相 裸だと指摘する者はメディアでも子供でも黙らす


自民党は18歳選挙権実施にあたって高校生の政治議論や活動を制限する方針を打ち出した。背景にあるのは大学生、高校生が安保法案反対を掲げて今年5月に結成した「SEALDs」の動きだ。





SEALDsの活動に特定政治団体の影を感じますか?





  • 4309


    感じる



  • 450


    感じない



  • 117


    分からない






【イスラム国の対中宣戦布告】イスラム国は中国に対して核を使用するだろう。

2014年12月22日 11時11分54秒 | 政治
【イスラム国の対中宣戦布告】イスラム国は中国に対して核を使用するだろう。

「あまりにも無謀なイスラム国は中国の攻撃に対してひとたまりもない」というのがあらかたの見方である。


しかし

イスラム国は中国に対して核を使用するだろう。


中国共産党の東トルキスタンにおける度重なる核実験の結果、ウィグル人の犠牲者は何百万人とも伝えられている。


「執拗な復讐の鬼」としてのイスラム国の戦闘方法は核使用以外に考えられない。


核兵器は「大国と小国」「戦力の大小」「人口の多い少ない」に関係なく戦うことができるからである。


イスラム国の残忍性から北京直撃も十分考えられる。


以下転載


「イスラム国」敵にまわした中国 貼られた「迫害」する国のレッテル


 緊迫したイラク情勢は新聞紙面を連日にぎわし、過激派の「イスラム国」がすさまじい勢いで勢力を拡大する中、米国は嫌々ながらも、再び軍事介入を始めた。その情勢が、イラクから遠く離れて一見、無関係にみえる中国にも深刻な懸念を引き起こしつつある。

■新シルクロード開拓に影響

 昨年11月、この欄で書いた「天安門炎上事件にみる中国の西進戦略」の中で、中国は今までの海路に頼る中東からのエネルギー供給に代わる陸路を開拓すべく、自国西部の新(しん)疆(きょう)から中央アジアを経由して中東に至る「新シルクロード」を開発する遠大な計画を推進していると述べた。

 その計画のためにも、中国は中央アジア、中近東のイスラム諸国と友好関係を保つ必要があり、新疆地方のイスラム系ウイグル族の過激さを増す独立運動にも慎重に対処しなければならないとも指摘した。

 実際、その後、中国は着々と中央アジア諸国との関係緊密化を進め、ロシアに取って代わって同地域の覇主の地位を手に入れつつ、同地域の天然ガス開発と輸入を実現し、大きなパイプライン網もほぼ完成した。

 一方、アフガン戦争終結と中東までの供給路作りを視野に入れて、アフガニスタンやパキスタンとの関係構築にも余念はない。この遠大な計画はイスラム勢力圏を通るため、中国は今までアフガン戦争で中立を固く守り、欧米と対立するイラン、シリアなどを支持し、「イスラムの味方」とのイメージ作りに懸命であった。 

 ところが、硬直した少数民族政策の失敗や貪欲な漢族の現地進出などで、ウイグル族の不満は高まる一方で武装反乱が収まらず、むしろ悪化した。その反乱に対する武力弾圧で流血が繰り返されているうちに、中国は意に反して、すっかり「イスラムの民を迫害する国」というレッテルを貼られてしまった。

 その結果、イラクとシリアをまたぐ地方で樹立された「イスラム国」のリーダーは7月、中国をイスラムの敵だと名指しして非難したうえ、イスラムの「兄弟」たるウイグル人を解放するために新疆を占拠すると公言した。中国領土の一部をもぎ取るとの脅かしは、現実味を欠くことは誰の目にも明らかである。

 それでも、中国にとって深刻なのは、ただでさえ手を焼いているウイグル族の散発的反乱が今後、「イスラム国」のこの「宣戦布告」で勢いづき、中東・中央アジアからのイスラム過激派の支援や戦闘員の流入が急増しそうなことである。これではますます「中国対イスラムの戦争」という何としても避けたかった様相を呈してしまう。

 そして、いったんイスラム過激派を敵にまわしてしまうと、中国の西進戦略の要である新疆から中東までの天然資源の新しい「シルクロード」の安全保障もおぼつかなくなる。中東から中国に石油やガスを直接運ぶパイプラインを構築しても、その途中のイスラム系諸国で過激派に狙われたらひとたまりもないだろう。


■周永康失脚の波紋

 このため、今まで中東ではことあるごとに欧米に楯突いてきた中国はこのところ、イラクに限っては過激派に対するアメリカの空爆に好意的に言及し始めている。

 もっとも、この天然資源の「シルクロード」開発も、新疆のウイグル族に対する弾圧も、最近、中国で大きく取り沙汰されている大物政治家、周永康氏の汚職追求に影響を受ける可能性もある。

 周氏は過去10年間、中国の石油産業と治安維持の双方に君臨してきた人物である。西進戦略の柱の一つである戦後アフガニスタン再建への中国の影響力作りも、同氏が一手に推し進めてきた。

 彼の失脚が国内政治のみならず、今後、中国の西進戦略並びにウイグル族に対する政策にどのような影響が出るのか、注意して見守る必要がある。

 さらに、「イスラム国」に拘束されたとみられる湯川遥菜さんの事件を挙げるまでもなく、「イスラム国」にどう対応するのか、日本も真剣に考えるときが来ているのは間違いない。(元仏外交官 チェン・ヨ・ズン氏)




【関係記事】








トルコ人が中国によるウイグル人虐殺に激怒 ( 政党、団体 ...











政治・軍事・護国ピックアップアイテム











































































































青山繁晴「アンカー」12月3日 動き出す選挙戦の陰で停滞する拉致問題…解決糸口は

2014年12月05日 04時31分49秒 | 政治

【H26衆院選記事リスト】



[1][2][3][4][5][6][7][8][9][10][11]





【政治・軍事・護国関係記事】









http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-f5-02/tankou_2008/folder/1023813/85/38863685/img_0?20141204170326

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-f5-02/tankou_2008/folder/1023813/85/38863685/img_1?20141204170326

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-f5-02/tankou_2008/folder/1023813/85/38863685/img_2?20141204170326

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-f5-02/tankou_2008/folder/1023813/85/38863685/img_3?20141204170326

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-f5-02/tankou_2008/folder/1023813/85/38863685/img_4?20141204170326

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-f5-02/tankou_2008/folder/1023813/85/38863685/img_5?20141204170326

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-f5-02/tankou_2008/folder/1023813/85/38863685/img_6?20141204170326

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-f5-02/tankou_2008/folder/1023813/85/38863685/img_7?20141204170326

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-f5-02/tankou_2008/folder/1023813/85/38863685/img_8?20141204170326

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-f5-02/tankou_2008/folder/1023813/85/38863685/img_9?20141204170326

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-f5-02/tankou_2008/folder/1023813/85/38863685/img_10?20141204170326

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-f5-02/tankou_2008/folder/1023813/85/38863685/img_11?20141204170326

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-f5-02/tankou_2008/folder/1023813/85/38863685/img_12?20141204170326

本日放送「アンカー」の動画を見つけました。
直ぐに削除されますので、お早めにご覧下さい。

2014年12月3日のアンカーは・・・
動き出す選挙戦の陰で停滞する拉致問題…
解決糸口は
激変の東アジア情勢を青山繁晴ズバリ解説!

ズバリ!キーワードは 「総選挙を逆手に取る」 「軍部に不穏な空気も」





「スーパーニュースアンカー」 関西テレビ (KTV) 毎週 月~金 午後4時48分~7時
http://www.ktv.co.jp/anchor/
出演者&コメンテーター
http://www.ktv.jp/anchor/profile/
岡安譲アナのブログ 「Sweets のススメ」
http://www.ktv.jp/ktv/ann/cafe/okayasu/index.html
村西利恵アナのブログ 「Rie' Closet」
http://www.ktv.jp/ktv/ann/cafe/muranishi/index.html
青山繁晴氏の個人HP 「ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ」
http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july



「アンカー」放送翌日の木曜日に「ぼやきくっくり」さんが「文字起こし」を公開されています。
  ↓
「ぼやきくっくり」さんのブログ http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/
「アンカー」文字起こし     http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid336.html



「淡交 You Tube」の「再生リスト」
  ↓
「関西ローカル」アンカー、そこまで言って委員会(山本浩之アナ)、たかじんNOマネー、その他
http://www.youtube.com/playlist?list=PL7A6-CgCyUUO9Wo5w6RK9hpACarUowEif
「青山繁晴 ザ・ボイス そこまで言うか!」
http://www.youtube.com/playlist?list=PL1451C87768A156FC
青山繁晴 「講演集」
http://www.youtube.com/playlist?list=PL7A6-CgCyUUMyqTIQTIirkSc4Awin4Qmj
武田邦彦「正しい歴史認識」 「反日日本人・発生の経過と原因」
http://www.youtube.com/playlist?list=PL7A6-CgCyUUMCf49nI1RKYaUXpXkj7NPu
武田邦彦「日本だけ」シリーズ
http://www.youtube.com/playlist?list=PLD7707D491C27D5A7&feature=plcp
田母神俊雄(元航空幕僚長)
http://www.youtube.com/playlist?list=PLE7B20BD95874BE21
日本とアジアの真実
http://www.youtube.com/playlist?list=PL033C3D0DB7D39817
【日本人が知ってはならない歴史】若狹 和朋
http://www.youtube.com/playlist?list=PL866F2FC41C0CB2C2

「淡交」サイト 公開ページ

「波動と言霊と日本」 平成26年9月 更新!
http://www.geocities.jp/tankou_2008/hz.html
管理人 UP VIDEO 「平成26年 皇居新年一般参賀」 「皇居乾通り一般公開」平成26年4月8日
http://www.geocities.jp/tankou_2008/up-video.html
日本を知るコーナー「正しい歴史認識」(音声)7月7日更新 「反日日本人・発生の経過と原因」武田教授
http://www.geocities.jp/tankou_2008/takeda-1.html
「青山繁晴が答えて、答えて、答える!!」 (2012年 ~ 2013年)
http://www.geocities.jp/tankou_2008/1-kotaeru-2012.html



「淡交 Twitter」
https://twitter.com/tankou_2008
「淡交 You Tube」
http://www.youtube.com/user/tankou2008
「淡交」非公開サイト
http://www.geocities.jp/tankou_2008/
青山氏の "命がけの発言" がより多くの人たちに伝わりますように・・・ワンクリック お願い致します。
にほんブログ村 政治ブログへ(文字をクリック)

<embed src="http://www.youtube.com/v/VXIsrclcRwM?hl=ja_JP&amp;version=3=1" type="application/x-shockwave-flash" autostart=0 allowScriptAccess="never" width="560" height="315" wmode="transparent"></embed>

<embed src="http://www.youtube.com/v/rJprhNov5GQ?hl=ja_JP&amp;version=3=1" type="application/x-shockwave-flash" autostart=0 allowScriptAccess="never" width="560" height="315" wmode="transparent"></embed>

<embed src="http://www.youtube.com/v/hD_Psxmcb-g?hl=ja_JP&amp;version=3=1" type="application/x-shockwave-flash" autostart=0 allowScriptAccess="never" width="560" height="315" wmode="transparent"></embed>

<embed src="http://www.youtube.com/v/11haiU8tgEw?hl=ja_JP&amp;version=3=1" type="application/x-shockwave-flash" autostart=0 allowScriptAccess="never" width="560" height="315" wmode="transparent"></embed>

<embed src="http://www.youtube.com/v/X2Nba__FzYs?hl=ja_JP&amp;version=3=1" type="application/x-shockwave-flash" autostart=0 allowScriptAccess="never" width="560" height="315" wmode="transparent"></embed>


転載元転載元:青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ



































政治・軍事・護国ピックアップアイテム