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【2016参院選長野】杉尾秀哉を当選させてはならない理由

2016年07月08日 14時38分46秒 | 政治

「TBSイメージ 1

元TBSの杉尾秀哉は、松本サリン事件で、無実の河野義行さんを疑惑の人としてTBSのニュース番組に呼びつけ、生放送で犯人として追及する質問を浴びせた!
また、元TBSの杉尾秀哉は、日テレが「TBSが放映前の坂本弁護士のインタビュービデオをオウム幹部に見せた」(「坂本堤弁護士一家殺害事件」に係る【TBSビデオ問題】)と報道したら、抗議する声明を読み上げた!


その杉尾秀哉が、松本サリン事件発祥の地である松本市坂本弁護士の長男の遺体が遺棄された大町市を含む長野選挙区で、民進党&共産党などの野党連合の統一候補者として参議院選挙に立候補!
図々しい!
盗人猛々しい!
恥知らず!

TBS杉尾秀哉の出馬は不適切・松本サリン事件で河野さんを追及!TBSビデオ問題で嘘と抗議文!


http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160702/plt1607021530002-n1.htm
松本サリン事件被害者・河野氏発言の波紋 メディア批判の複雑な胸中 長野選挙区
2016.07.02

松本サリン事件被害者・河野氏発言の波紋 メディア批判の複雑な胸中 長野選挙区

参院選(7月10日投開票)の長野選挙区(改選数1)は、民進党新人の元TBSキャスター、杉尾秀哉氏が全国的な知名度を生かしてリードし、自民党現職の若林健太元外務政務官らが猛追する展開となっている。こうしたなか、1994年に起きた「松本サリン事件」の被害者で、報道被害まで受けた河野義行氏(66)が6月30日、松本市内で行った講演が波紋を呼んでいる。マスコミ関係者への痛烈な批判が込められていたのだ。

「間違った報道は、場合によっては人を死に追い込む。当時、私も『今、死ねたら楽だな』と思ったくらいだ」

河野氏は、報道被害の実態について、集まった市民ら約70人を前にこう語った。

衝撃の事件は94年6月27日深夜に発生した。松本市の住宅街に神経ガス「サリン」が散布され、8人が死亡した。実は、オウム真理教の犯行だったが、警察や報道によって、まったく無実の河野氏の関与が疑われ、「発生からたった2日で、世間から殺人鬼と呼ばれるようになった」という。

最終的に、国家公安委員長が河野氏に謝罪し、マスコミ各社が訂正記事や謝罪文を掲載する事態となった。

このタイミングでの講演会開催は、市民の間で「(発生から20年以上過ぎて)事件を風化させるべきではない」との声が高まったことに加え、杉尾氏の出馬も背景にあるという。「河野氏は、事件報道に携わった杉尾氏に複雑な思いを抱えているようだ」(市政関係者)。

講演では、河野氏からマスコミ関係者への苦言が相次いだ。

「間違った報道は、自殺者が出るぐらい危険なもの」「(マスコミの)幹部であれば『変えていこう』という提案もできる。そういうことをしていない。そういう人が命を大事にしているといえるのか」

「命を『軽いもの』と見ている。私にはそんな風に思えてしまう。そういうような人が『国政にチャレンジする』と言ったって、本当にこの人たちが国民の命を守れるのか」

杉尾氏を意識しているように聞こえる。

河野氏は最後に、「(参院選では)どういう方が信頼できるのか、どういう方にこの国を託したいのか、ということを皆さん、真剣に考えてほしい」と呼び掛けて講演を締めくくった。 (安里洋輔)




> 参院選(7月10日投開票)の長野選挙区(改選数1)は、民進党新人の元TBSキャスター、杉尾秀哉氏が全国的な知名度を生かしてリードし、自民党現職の若林健太元外務政務官らが猛追する展開となっている。


元TBSキャスターの杉尾秀哉(民進党)がリードとか、どうかしている!

また、騙されるのか?!






>こうしたなか、1994年に起きた「松本サリン事件」の被害者で、報道被害まで受けた河野義行氏(66)が6月30日、松本市内で行った講演が波紋を呼んでいる。マスコミ関係者への痛烈な批判が込められていたのだ。


杉尾秀哉は、松本サリン事件で、無実の河野義行さんを疑惑の人としてTBSのニュース番組に呼びつけ、生放送で犯人として追及する質問を浴びせた!

杉尾秀哉は兵庫県神戸市出身であり、長野県とはあまり関係ない「落下傘候補」だ。

杉尾秀哉らTBSなどのマスゴミが散々迷惑をかけた長野県で、長野県とは関係のない杉尾秀哉が立候補するとは、図々しいにも程がある。

杉尾秀哉は、「松本サリン事件」に係る誤報や無実の河野さんを追及したことなどについて、全く反省していない。






>このタイミングでの講演会開催は、市民の間で「(発生から20年以上過ぎて)事件を風化させるべきではない」との声が高まったことに加え、杉尾氏の出馬も背景にあるという。「河野氏は、事件報道に携わった杉尾氏に複雑な思いを抱えているようだ」(市政関係者)。


平成6年(1994年)6月27日、長野県松本市でテロ事件が発生した。

オウム真理教によって神経ガスのサリンが散布され、被害者は死者8人、重軽傷者660人に及んだ。

ずさんな警察とマスコミの馴れ合いにより、無実の河野義行さんが公然と犯人として報道された冤罪未遂事件・報道被害事件だった。

しかも、河野義行さんの奥さんは当該事件によって意識不明状態に陥っており(平成16年に60歳で死去)、警察とマスゴミの馬鹿さ加減が際立った。

杉尾秀哉は、TBS『ニュースの森』
当時、杉尾秀哉は、TBSの「ニュースの森」に河野義行さんを疑惑の人として呼びつけ、生放送で犯人として決めつけるような質問を浴びせた!

杉尾秀哉による畳みかけるような疑惑の追及や指摘に対し、口下手な河野さんは、最後に「そういうふうにおっしゃって(犯人だと)決めつけるんですね」と必死に反論するのが精いっぱいだった。

松本サリン事件被害者・河野氏発言の波紋 メディア批判の複雑な胸中 長野選挙区





>講演では、河野氏からマスコミ関係者への苦言が相次いだ。
>「間違った報道は、自殺者が出るぐらい危険なもの」「(マスコミの)幹部であれば『変えていこう』という提案もできる。そういうことをしていない。そういう人が命を大事にしているといえるのか」
>「命を『軽いもの』と見ている。私にはそんな風に思えてしまう。そういうような人が『国政にチャレンジする』と言ったって、本当にこの人たちが国民の命を守れるのか」
>杉尾氏を意識しているように聞こえる。



杉尾秀哉を含めたマスコミ関係者に、日本国民の生命や財産を守る政治ができるわけがない。

実は、元TBSの杉尾秀哉の場合、「松本サリン事件」だけではなく、その5年前の平成元年(1989年)秋に発生した「坂本堤弁護士一家殺害事件」に係る【TBSビデオ問題】においても直接の関係者となっており、重大な責任を負っている!


●TBSビデオ問題

平成元年(1989年)10月26日、TBSが、早川紀代秀、上祐史浩、青山吉伸らのオウム真理教幹部に、坂本堤弁護士がオウム真理教を批判しているインタビューの模様を収録したビデオテープを放映前に見せた。
TBSは、その場で早川らに抗議されて、放送中止の約束をした。

ところが、TBSは、放送中止に至るまでの経緯について、坂本弁護士サイドには一切知らせなかった。
それどころか、TBSは、オウム真理教幹部に対し、放映前のビデオを見たことは公言しないよう要請した。


平成元年(1989年)11月4日、坂本堤弁護士一家殺害事件が発生。
オウム真理教の岡崎一明・新実智光・端本悟・中川智正が4日未明に自宅に侵入。
端本が坂本堤弁護士に馬乗りになり、岡崎が絞殺、新実が坂本弁護士の奥さん(当時29歳)を絞殺、中川が坂本弁護士の長男(当時1歳)の口をふさいで殺害した。

TBSの未必の故意による殺人事件だったことは明白だ。
TBS


TBSは、事件後も事実を隠し続けたため、警察の捜査も大幅に遅れた。

平成7年(1995年)3月20日、地下鉄サリン事件が発生。

平成7年(1995年)10月19日、日本テレビの昼のニュースは、TBSが放映前の坂本弁護士のインタビュービデオをオウム幹部に見せたと報道した。

オウム真理教の【TBSビデオ問題】が報道された当時、杉尾秀哉はTBS『ニュースの森』のキャスターを務めていた。

杉尾秀哉は、日テレによる【TBSビデオ問題】報道の同じ日(10月19日)の夕方に放送したTBS『ニュースの森』で、日テレの昼のニュースで報道された内容に抗議する声明を読み上げた!

杉尾秀哉は担当デスクに確認を求めたそうだが、「決定事項」ということで日テレに対するTBSの恥知らずの抗議文を読み上げた!

TBSは、「オウム信者にビデオを見せた事実はない」と全面否定した上、その抗議文を日テレに送りつけた。

TBSが「オウム信者にビデオを見せた事実はない」と全面否定したその日の夜、筑紫哲也は、
「真相は見せた見せないという水掛け論に、最後は終わらざるをえないのだろうと思います」
と発言した。

杉尾秀哉を含めたTBSや筑紫哲也らは、「オウムのビデオを見せていない」と言い張れば、誤魔化せると思っていたのだろう。


しかし、その5か月後、裁判などにおいて、TBSがオム真理教にビデオを見せて、坂本堤弁護士一家を殺害させたことが明白となった!

平成8年(1996年)3月12日、早川被告公判。
早川の供述調書の要旨告知(事件の核心となる早川メモが公表される)。

結局、オウム側がTBSからビデオを見せられたことを供述。

平成8年(1996年)3月25日、オウム側の供述により、TBSは嘘を吐ききれなくなり、磯崎洋三社長が今までの嘘を認め、坂本弁護士のインタビュービデオをオウムの早川たちに見せたことを認める緊急記者会見を行い、陳謝した。

恥知らずの嘘吐き抗議文を読み上げた杉尾秀哉は、TBS『ニュースの森』で抗議の取り消しと謝罪を行いった。
杉尾秀哉は、TBS『ニュースの森』

その晩、筑紫哲也はTBSの『筑紫哲也 NEWS23』で、「TBSは今日、死んだに等しいと思います。…今日の午後まで私はこの番組を今日限りで辞める決心でおりました」と発言した。

筑紫


その後、杉尾秀哉は、【TBSビデオ問題】に係る検証特別番組「証言」でもキャスターを務めた。

しかしながら、検証特別番組「証言」は、TBSや杉尾秀哉らの禊(みそぎ)を済ませるための番組に過ぎず、TBSの犯罪の重大さや悪質性などを真剣に検証する内容にはなっていなかった!


そして、杉尾秀哉は、現在、松本サリン事件発祥の地である松本市、坂本弁護士の長男の遺体が遺棄された大町市を含む長野選挙区において、民進党&共産党などの野党連合の統一候補者として参議院選挙に立候補している!
話題の候補 第一声 民進・杉尾秀哉氏「市民の連帯で安倍政治に対抗」

図々しいと言うか、盗人猛々しいと言うか、本当に恥知らずで、反省知らずで、腹が立つ!



■動画





▼その他、杉尾秀哉の問題点▼

平成22年(2010年)杉尾秀哉(TBS解説委員室長)は、TBS「みのもんた朝ズバッ!」において「A級戦犯(の合祀)は大きな問題…」などと発言!(関連記事

杉尾秀哉
TBS「みのもんた朝ズバッ!」コメンテーター杉尾秀哉

>杉尾秀哉(TBS解説委員室長)は「A級戦犯(の合祀)は大きな問題としてあるが、…」


何の問題もない。

いわゆる「A級戦犯」とされてしまった方々が合祀されたのは昭和53年(1978年)だが、マスコミはその翌年に合祀のことを報道していた。

その合祀以降も、大平正芳首相や鈴木善幸首相などが靖国神社を参拝したが、支那も韓国も文句など言わなかった。

それどころか、彼らが支那を訪問すると、支那は熱烈歓迎していたほどだ!

━━━━━━━━━━
1959年
靖国神社が「公務死」と認定された「戦犯」を初めて合祀

1978年10月
天皇陛下にA級戦犯合祀が上奏され、秋季例大祭前日の霊璽奉安祭で合祀

1979年
大平正芳首相が春と秋の例大祭に靖国を参拝し、国内メディアは合祀と首相の靖国参拝について執拗に報道。


大平正芳首相
1979(昭和54)年から1980(昭和55)年にかけて靖国神社を3回参拝。
(1979年4月21日・同年10月18日・1980年4月21日)


1979年12月
大平正芳首相は夫人を伴って支那を訪問、支那は大平正芳首相を熱烈大歓迎。「中日友好医院」建設、対支円借款などを約束


鈴木善幸首相
1980(昭和55)年から1982(昭和57)年にかけて9回参拝。
(1980年8月15日・同年10月18日・同年11月21日・1981年4月21日・同年8月15日・同年10月17日・1982年4月21日・同年8月15日・同年10月18日)


1982年9月
鈴木善幸首相が支那を訪問、(北京政協礼堂で)日支国交正常化10周年記念講演


中曽根康弘
1983(昭和58)年から1985(昭和60)年にかけて10回参拝。
(1983年4月21日・同年8月15日・同年10月18日・1984年1月5日・同年4月21日・同年8月15日・同年10月18日・1985年1月21日・同年4月22日・同年8月15日


1984年3月
中曽根康弘首相が支那を訪問、「日中友好21世紀委員会」発足、4700億円の円借款供与で合意
━━━━━━━━━━


上記のように昭和53年(1978年)に、いわゆる「A級戦犯」合祀後も、日本の首相はマスコミが報道する中で靖国神社を参拝していたが、支那も韓国も嫌がっていなかったから何の異議申し立ても行なわなかった。




平成25年(2013年)杉尾秀哉は、TBS「みのもんた朝ズバッ!」において、安倍首相による靖国神社参拝などを批判し、「やっぱり大戦の総括っていうのが実は日本はしてないんですよね」などと反日発言をした!
●関連記事
マスコミ靖国参拝批判の嘘・「戦争の総括ない」「戦時宗教弾圧」、朝日「隣国の神経逆なでが流行」
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5041.html

(一部抜粋)


平成25年4月23日
TBS
みのもんたの朝ズバッ!


ただ、参議院選挙の後に、痛恨の極みと言った以上参拝するんじゃないかということで、やっぱり中韓が凄く警戒してて、それに対する牽制ではないかという風に思えるんですね
杉尾秀哉
「安倍総理自身はですね、これ前回第一次安倍内閣の時に靖国参拝してないですよね。
それを痛恨の極みという風に公言されているわけです。
で、これ選挙前まではあまり刺激的な事しない。
今度参議院選挙ですね。
ただ、参議院選挙の後に、痛恨の極みと言った以上参拝するんじゃないかということで、やっぱり中韓が凄く警戒してて、それに対する牽制ではないかという風に思えるんですね。」


やっぱり大戦の総括っていうのが実は日本はしてないんですよね、国としてね。
杉尾秀哉
「やっぱり憲法改正の話も出てますけども、やっぱり大戦の総括っていうのが実は日本はしてないんですよね、国としてね。だからそこに根本的な問題があるという風にも思えるんですね!」



>やっぱり大戦の総括っていうのが実は日本はしてないんですよね、国としてね。


「大戦の総括」って何?

「日本は戦争の総括をしていない」ということは、田原総一朗も頻繁も以前から頻繁に言っている。

また、平成24年9月19日には、「日本維新の会」の橋下徹大阪市長も「中国、韓国が何を怒っているのか、しっかり過去の戦争を総括すべきだ。」と話した。

しかし、「戦争の総括」とは、いったい何をしろと言っているのかサッパリ分からない。

――――――――――
【総括】(そうかつ)
1.物事を一つにまとめ、締めくくること。
2.左翼団体において、取り組んでいた闘争が一段落したときに、これまでの活動を締めくくるために行う活動報告。闘争の成果や反省点について明らかにする。かつて左派的思想が強かった大学生協の学生委員会でも用いられる。
3.「真の革命戦士となるために反省を促す」と称して、連合赤軍が行ったリンチ殺人のこと。日本の新左翼党派である連合赤軍は、山岳ベース事件での同士に対するリンチ殺害を「総括」と呼んだ。
――――――――――



田原総一朗や橋下徹や杉尾秀哉らは、連合赤軍などの左翼団体の真似をしろと言いたいのだろうか?!

それとも、1.の単なる「まとめ」「締めくくり」をしろと言いたいのか?!


そういうことであるなら、日本ほどしっかり過去の戦争を総括(まとめ、締めくくり)をした国はない。

【年表】
▼日本は既に完璧に戦争を総括済み▼

●1951年
9月、サンフランシスコ平和条約調印
11月、大橋武夫法務総裁
「戦犯は国内法においてはあくまで犯罪者ではない」

●1952年
4月28日、サンフランシスコ平和条約発効
外務省の西村熊雄条約局長
「平和条約の効力発生と同時に、戦犯に対する判決は将来に向かって効力を失うのが国際法の原則だから、第11条はそういう当然の結果にならないために置かれたもの」(第11条は、刑の執行の即座停止の阻止が目的)
政府は拘禁中の全ての戦犯の全面赦免を関係各国に要請

5月1日、木村篤太郎法務総裁が戦犯の国内法上の解釈についての変更を通達。戦犯拘禁中の死者は全て「公務死」として、戦犯逮捕者は「抑留又は逮捕された者」に。(平和条約で戦争犯罪の撤回を認め、戦犯は国内法上の犯罪者とみなさず)

6月7日、戦犯の釈放を求める全国的な署名運動は、4千万人達成


日本が1952年(昭和27年)に独立を回復すると、国会は早速、靖国神社合祀の関係法となる「戦傷病者戦没者遺族等援護法」(遺族援護法)および「恩給法」とその関連法を制定した。

また、1953年(昭和28年)8月3日には「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」が、衆議院本会議に上程され、与野党全会一致で可決された。

更に、1953年(昭和28年)8月から国会で、「遺族援護法」および「恩給法」の改正が重ねられた。

当時の国会は、「戦犯」とされた人々の遺族も一般戦没者の遺族と同様に扱うように法規を改正し、「戦犯」とされた人々を国内法上での犯罪者とはみなさないことにし、「戦犯」とされた人々の死を「戦争による公務死」とした。

決定は全会一致だった。

「日本に戦争責任者は居ない」というのが、大東亜戦争の真実を良く知っていた当時の日本国民の総意による結論だった。

したがって、日本は既に国民の総意によって「日本は悪くなかった。日本に戦争責任者は居ない。」という総括を完璧に行っているのだ。

田原総一朗や橋下徹や杉尾秀哉らは、こういう歴史事実を何も理解していない。




【参考記事】





【元米海兵隊員による婦女暴行殺人事件】犯行当事者を操る仕掛け人の催眠による間接的犯行は可能か?

2016年06月02日 17時32分44秒 | 政治

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2012/02/29 に公開


「洗脳催眠」タブーに挑戦シリーズ1
軍事洗脳 テロリストとの戦い
ジャイアント吉田/苫米地 英人/川上剛史/南  裕


洗脳催眠とは、覚めない催眠術のことを意味しています。
このシリーズのコンセプトは、
「この世の催眠から覚醒しなさい」 というものです。
それに向けて、私たちを覚めない催眠に縛る様々な技術を解説し、
その回避法を伝授します。

第1回は、軍事洗脳です。

テロリストはどうやって作るのか?から始まり・・・
防御法まで学びます。

実際に催眠術のエキスパート、
吉田・川上・南、が被験者に対し三人三様の催眠術を掛けて、
暗殺にまで至らしめます。

これは、催眠術で人が殺せるのか?

という深刻なテーマをも見ることが出来るでしょう。


【関係記事】










【中国の軍事侵略】



【中国の沖縄属国化】


【中国の間接侵略】










菅谷昭松本市長は、共産党の支援を受けて当選した。

2016年03月04日 14時07分13秒 | 政治

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2015.5.20 07:08
来春の松本市長選、鈴木氏出馬へ 現職・菅谷氏の動向注目 長野



来年3月27日の任期満了に伴う松本市長選に向け、新人で団体役員の鈴木満雄氏(64)が立候補することを正式に表明した。同市長選への立候補を表明したのは鈴木氏が初めて。一方、3期目の菅谷昭市長(71)はまだ進退を明らかにしておらず、動向が注目される。


 鈴木氏は産経新聞の取材に対し、「今の行政に不満を持ち、まちを変えることを望む若者とともに10年先の松本の在り方を考えていきたい」と出馬に向けての意気込みを語った。

 現市政については「教育や子育て施策にスピード感がない」と批判し、「若者との交流の機会を増やしながら、市民と一緒に考えて取り組んでいきたい」と強調した。ただ、現市政の健康寿命延伸の取り組みは評価するとし、市が取り組む健康関連産業の誘致などは引き続き進めていく考えを示した。

 鈴木氏は法政大経済学部卒業後、横浜市のアパレル関連会社社長を経て、平成11年に松本市に転居。現在は一般社団法人信州観光推進協議会(白馬村)の専務理事を務めている。無所属で出馬し、党派からの推薦や支援は受けない方針だ。

 一方、菅谷市長は産経新聞の取材に対して、「残りの任期をしっかり務める」と述べるにとどまり、進退についての言及は避けた。鈴木氏の出馬表明については「(候補者は)どんどん出ればいい」と語るのみだった。

 菅谷市長の進退をめぐっては、関係者の間で「4選出馬に意欲的だ」との観測も出ており、市長選の最大の焦点であることは間違いない。

 これに対し、候補擁立の主戦論が出ているのが、自民党県連だ。同党県連政調会長で松本市選挙区選出の萩原清県議(64)は県連としての対応について「周りの状況を見ながら検討する。もし動くとしても夏以降になる」と、候補擁立に含みを残す。ただ、取り沙汰されている自身の出馬については「県議としての職務があり、考えていない」と述べた。

 一方、民主党の動きは鈍く、県連副会長で同区選出の下沢順一郎県議(55)は「現職の動向も分からない現時点で対応は考えていない」とした。

 共産党は近く、前回市長選で菅谷氏を支援した「明るい民主市政をつくる市民の会」の会合を開いて対応を検討する方針。同会事務局長で松本市議の池田国昭氏(62)は「支援や推薦なども含め、会として候補を出すことを考えている」と話している。



注:投票日は3月13日となりました。


【関係記事】























【売国NHK関係記事リスト】






売国信濃毎日新聞の国政と地方政治の分断工作

2016年02月19日 15時17分55秒 | 政治
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【売国信濃毎日新聞関係記事一覧】
 
さて、3月に行われる松本市長選について、信濃毎日新聞の記事には重要な欠落事項がある。
それは、国政との関係について一言たりとも触れていないことである。
 
つまり端的に申し上げれば、この松本市長選における立候補者を支援する政党や支援団体を明らかにしていない。
 松本の施政を今後いかにしていくか、立候補者のそれぞれの意見だけを取り上げて掲載するのは片手落ちではないか。
 
国政と地方政治は不離密接の関係にあることは、沖縄の宜野湾市長選を見れば明らかであり、地方政治のあらゆる側面が国政と直結しているのである。
 
国政は今や与党と野党の対立図式が先鋭化されつつあり、与党支援か野党支援かで松本施政の今後は大きく変わり得る。
 
松本市には特に朝鮮学校、民団、中国文化センター、また陸上自衛隊があり、国政に参加しなければならない事情が多々ある。
中国の土地買い占めも問題になっている。日本侵略の際の橋頭保にするためだ。
佐久では中国による水源地買占めの動きがあった。
長野冬季オリンピックにおいて、中国国防動員法の予行演習がなされた。
北朝鮮への送金に関与しているパチンコ店も松本市には多い。
朝鮮学校では反日教育をしている。
民団は帰化して投票権を得ている。
在日特権により、生活保護などが優遇されている。
現松本市長は自衛隊基地祭りに招待されても欠席するという。
憲法改正論議が全国的に高まっている。もちろん松本市民にとっても大いに関係がある。
 
これら国政のことを蔑ろにして、「国政など地方政治には関係ない」ごときの選挙記事は的外れであり、松本市民の眼を惑わすものである。
 
うわさでは、共産党系の支援団体が、投票のためだけに住民票を松本市に異動し、全国から集まっているという。
これは沖縄の二の舞になりかねない。
 
よって立候補者においても、自らのイデオロギーを明らかにし、自分を支援している政党や団体を明らかにすべきである。
 
信濃毎日新聞もメディアならば、立候補者に対してイデオロギーや支援政党・団体を明らかにするよう働きかけなければならない。
 
 
 
 
 
 
 
 

「宜野湾市長選」と「中国工作員翁長県知事」と「中国による沖縄属国化」

2016年01月23日 11時44分26秒 | 政治
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【沖縄の声】特番!宜野湾市長選挙目前、宜野湾市内で繰り返される選挙違反[桜H28/1/9]
2016/01/09 に公開
平成28年1月9日金曜日に放送された『沖縄の声』。米軍普天間飛行場辺野古移設問題­で何かと話題に上がる宜野湾市、今月17日告示、24日投開票の宜野湾市長選挙が予定­されていますが、宜野湾市内では法律を無視した選挙運動が果敢に行われているのが現状­。本日は、FM21にてコメンテーターを務めるステーキさんをゲストにお招きし、ボギ­ーてどこんが宜野湾市内で行われている選挙違反について動画と画像にて紹介していきま­す。
※ネット生放送配信:平成28年1月9日、
19:00


出演:
  ボギーてどこん(FCP・HCP代表、沖縄サヨク評論家)
ゲスト:
  ステーキさん(FM21 コメンテーター)


※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千­人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、­全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html

◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
 
【宜野湾市長選関係記事】
 
【中国工作員翁長沖縄県知事関係記事一覧】
 
【中国の沖縄属国化関係記事一覧】

【インドネシア高速鉄道計画】壮大な中国のインドネシア属国化計画の始まりか

2015年11月13日 11時15分46秒 | 政治

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この鉄道建設には

中国製の膨大な資機材と中国人が投入されることになる。

このため

インドネシアのジャカルタとバンドン間、政治経済の中枢部に多くの工場や倉庫が建設され

中国人技術者や労働者、またその家族の住宅建設も始まるだろう。(土地買収)


そして

この長期間鉄道建設の間にいくつかのチャイナタウンが出来上がることになる。

(人口侵略)


さらにこの次は

参政権の獲得だ。

ただ乗りインドネシアは反対することができない。

そしていずれ中国人の国会議員を輩出、中国人の大統領も現実味を帯びてくる。

(法律侵略)


こうなれば中国の太平洋侵攻・利権獲得は容易になる。

遠い将来

ハワイ沖に中国の軍艦が右往左往するようになる。









【青山繁晴】自らの命を賭して大暴露!翁長知事と中国共産党との密接な結びつきを大暴露!

2015年11月11日 12時39分55秒 | 政治


【青山繁晴】自らの命を賭して大暴露!翁長知事と中国共産党との密接な結びつきを大暴露!<東アジア崩壊NEWS>




2015/09/27 に公開

ジュネーブでの国連人権理事会での沖縄の翁長知事の発言に関連して、翁長知事と中国共­産党の結びつきを青山繁晴さんが暴露しています。

そして、国内メディアがほとんど報道しない我那覇真子さんについても話題にしていまし­た。

個人的には、左翼新聞として有名な沖縄の地元紙「沖縄タイムス」ですが、たまには「愛­国心」が感じられることも記事にしていることが意外でした・

【引用&参考記事一覧】
http://www.okinawatimes.co.jp/article...
http://www.sankei.com/world/news/1509...
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=201...
https://www.youtube.com/watch?v=D6sLd...
https://www.youtube.com/channel/UCuSP...

【走り書きメモ】
・全く関係のない基地問題が、自治会から持ち込まれている事実。
・常任理事国(P5)の中国の後ろ盾があった。
・他の国々が中国のあまりにも酷いやり方に、反対意見である沖縄県民代表の我那覇さん­の演説をさせた。
・日本のメディアは全くこのことに触れない事実
・翁長知事の自画自賛コメントの背景
 →「琉球独立論」「琉球王国の復活」
 →あるはずのない人権問題にすり替えている
・沖縄タイムスは、まだ少しマシ
 →「日本を愛している」という姿勢を見せるときもある
・琉球新報は全く載せない
・沖縄在住の華僑が翁長さん(那覇市長のときに)に接近した
・特定秘密保護法が出来ても情報は手に入れることができる
・九州の福岡に中国の総領事館がある
→そこが翁長知事とのパイプになった
→仲井真さんは「中国に非協力的だった」と書かれている
・中国は尖閣諸島だけでなく、必ず沖縄を狙ってくる
・沖縄にも孔子学院がある(中国共産党の施設)
・【仲井真氏】与党の中にも「親中派」がたくさんいる事実
→本当に中央「与党」は日本を守る気が有るのか?(仲井真さん)
→沖縄に「地域安全保障科」を作った
・そこで中国共産党(福岡の総領事館)は、沖縄の華僑を集め、翁長氏を後ろ盾をするこ­とにした(自民党にも中国には太いパイプがある)
・沖縄知事選の最大の目的は
①米軍基地を沖縄から追い出せ
②沖縄独立論を盛り上げろ
③これは中国共産党の直接の指示である
・日本には「スパイ防止法」がないため何も出来ない!
・我那覇まさこ氏のは発言
→強力な事実にもとづいてのもの
・沖縄ではこの翁長知事と中国の関係はみんなよく知っている
・「琉球処分」という言葉
→薩摩藩に吸収し、そのご沖縄県になった・・・
・公平に言うと・・・
→ペリー艦艇の本当の目的は沖縄を奪うことだった
→「明治維新」→日本はイギリスと清の「アヘン戦争」を見て、その危機感から行った
→そういった流れから「琉球」を欧米列強から守るために、日本は廃藩置県を行った。

【関連動画】
我那覇真子 平和安全法制推進!国会議事堂前 平成27年7月12日
https://www.youtube.com/watch?v=6XkO2...
我那覇真子 平和安保法制推進!日本を守れ!国民大行動 衆議院議員会館前 平成27年7月24日
https://www.youtube.com/watch?v=c0ppp...
我那覇真子(がなは まさこ)氏講演①「私が見た沖縄の愛国者の戦い」; 沖縄対策本部『沖縄県知事選、斯ク戦ヘリ!』2015.1.30
https://www.youtube.com/watch?v=MQ0D8...
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【関係記事】


中国の沖縄属国化








【南京事件と便衣兵】国際法違反である便衣兵との戦いは戦時戦闘行動であり虐殺ではない

2015年10月30日 12時12分33秒 | 政治

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便衣兵



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便衣兵(べんいへい)とは、一般市民と同じ私服・民族服などを着用し民間人に偽装して、各種敵対行為をする軍人のことである。国際法違反であり、捕虜となっても裁判にかけられ処刑される。



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