そうです私がセ ッ ク ス ボ ラ ン テ ィ ア (SV) で す

セックスボランティアとは、障害者に同情して、タダでセックスしてあげる人のことではありません。

モテる障害者レッスン2

2005-10-04 12:06:38 | モテる障害者レッスン
ご指摘いただきました不随意運動の件ですけど、もうやっぱり、タイミングを
合わせていくしかないのではないかと思います。

ひげは難しいけど、鼻毛カッターはピンポイントなので、いけると思います。
ほんと、激しくお勧めします(笑)



正直な話、お節介な私は常日頃から、だれかれかまわずこぎれいにしてしまいた
くなる衝動にかられています。

障害があって、自分でできないならなおさら、私にやらせてくれぇ~と言いたく
なります。


もてない男は、小汚い人が多い。
キレイにしてても人格的に問題がある場合もありますが、小汚いだけならすぐに
モテるようになるってことで、もう、すぐにでもやって欲しいです。


本日は、一番厄介な部分、コミュニケーションについての提案です。


まず、一番指摘されている部分なんですが、社会性がない人だ、と判断される点に
「思い込みの激しさ」があります。

「これは、こうだ」と、すぐに思いすぎ。

もっと、あらゆることを想像するくせをつけましょう。

「もしかしたらこうかもしれない」
「もしかしたら、別の考えもあるかもしれない」

だから、決め付ける前に

ひとに聞いてみよう!


自分では丁寧に言ってるつもりでも、慇懃無礼なときもある。

そんな場合は、常に、フィードバックしてもらう気持ちでいますから、どんどん
指摘してくださいね、とアピールしておきましょう。


「社会性のある人」という評価にプラスして、

「やさしい人」
「へりくだった人」
「思いやりのある人」
「ステキな人」

というような、人間としての評価が高まります。

これは、やらなきゃ損でしょう。

ぜひぜひ、やってみてください。


人の話を聴く。


きいたら、やってみる。


モテモテになってください。




んじゃね


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