2月26日に発症以来、ステロイド投薬治療中のあられ。
今の症状は、後ろ足に力が入ってないんじゃない?ってことがたまーにある感じ。
だからと言って生活に支障があるわけではなく、このままでもまったく問題ないので
お薬を増やすこともなく経過観察中です。
土曜日に遊びにいった馬籠宿、ちょっと遠出だったので、前日に受診して
あられも連れて行っても良いか聞いてきました。
返事はまったく問題ないとのことだったのでひとまず安心♪
あられの薬のことや病気の事、ちょっと不安に思っていることを先生に相談して
きました。
あられのたまーに見られる後ろ足に力が入っていない感じは、椎間板ヘルニアの影響や
脊椎空洞症(進行性)でもみられることで、免疫介在性疾患が悪さをしていると
決めつけることはできない。
あられが現在服薬してるプレドニゾロン、 0.75をあられの体重で割ると・・・
0.75÷2.7=0.277777.......
0.27mgを一日1回 これは皮膚疾患で使うレベルの量でごく微量であるとのこと。
これで症状がでないということは、断薬できる可能性も高いとのこと。
土曜日からはさらに減量していくことになります。
あられの病気、免疫介在性疾患の場合、発症時に高熱が出たりCRPが高値になったり
するらしく、あられの場合、発症時の血液検査はまったくの正常値で熱も
ありませんでした。
ただ、抗核抗体が陽性であるため、なんらかの免疫介在性の疾患があるだろうと・・。
先生が診てきた子でこの病気を持っている子は、多くの子が薬を減量していく時点で
(減量して2~3日目で)症状が悪くなる子が多いらしく・・・
順調に減量できて、元気も食欲もあり、このまま断薬できたとしたら、もしかしたら
抗核抗体検査自体がグレーゾーンだった可能性も捨てられないと。
どんな検査でも100パーセント正しいということは言い切れないって。
あられの病気がたまたま症状の出ていない初期の状態で見つかったのかもしれない。
すべてが手探りだけれど、あられがとっても元気でいてくれることは
本当にうれしい。
ずっとこのまま続きますように
大あくびのあられ
ブリーダーさんからいただいたヒナの写真
今の症状は、後ろ足に力が入ってないんじゃない?ってことがたまーにある感じ。
だからと言って生活に支障があるわけではなく、このままでもまったく問題ないので
お薬を増やすこともなく経過観察中です。
土曜日に遊びにいった馬籠宿、ちょっと遠出だったので、前日に受診して
あられも連れて行っても良いか聞いてきました。
返事はまったく問題ないとのことだったのでひとまず安心♪
あられの薬のことや病気の事、ちょっと不安に思っていることを先生に相談して
きました。
あられのたまーに見られる後ろ足に力が入っていない感じは、椎間板ヘルニアの影響や
脊椎空洞症(進行性)でもみられることで、免疫介在性疾患が悪さをしていると
決めつけることはできない。
あられが現在服薬してるプレドニゾロン、 0.75をあられの体重で割ると・・・
0.75÷2.7=0.277777.......
0.27mgを一日1回 これは皮膚疾患で使うレベルの量でごく微量であるとのこと。
これで症状がでないということは、断薬できる可能性も高いとのこと。
土曜日からはさらに減量していくことになります。
あられの病気、免疫介在性疾患の場合、発症時に高熱が出たりCRPが高値になったり
するらしく、あられの場合、発症時の血液検査はまったくの正常値で熱も
ありませんでした。
ただ、抗核抗体が陽性であるため、なんらかの免疫介在性の疾患があるだろうと・・。
先生が診てきた子でこの病気を持っている子は、多くの子が薬を減量していく時点で
(減量して2~3日目で)症状が悪くなる子が多いらしく・・・
順調に減量できて、元気も食欲もあり、このまま断薬できたとしたら、もしかしたら
抗核抗体検査自体がグレーゾーンだった可能性も捨てられないと。
どんな検査でも100パーセント正しいということは言い切れないって。
あられの病気がたまたま症状の出ていない初期の状態で見つかったのかもしれない。
すべてが手探りだけれど、あられがとっても元気でいてくれることは
本当にうれしい。
ずっとこのまま続きますように
大あくびのあられ
ブリーダーさんからいただいたヒナの写真