

昼ドラは寝っ転がりながら
ダラリーン


この「天使の代理人」は、そんな気の抜けたカッコでは見れないぐらい
真面目な、重みのあるテーマを扱った昼ドラです

ドラマの冒頭…
「約3000人が光を見て、約600人が光を見ない。」
一日に3000人の赤ちゃんが生まれる中で
600人の胎児が中絶手術で堕胎されているということ…
「中絶が悪い」と、言うわけではなく
ただ単に、毎日600人もの『命』が亡くなっていくことに
恐ろしさも感じます
妊娠・出産の高齢化の一方で
10代の妊娠・中絶が増えている現状
安易な気持ちで
「堕ろせばいい…」と、命を軽く考えないで欲しい…
と、番組のHPで語っています
ストーリーは、8話に分かれており
明日からは“Episode2”が始まります
ぜひ、若い女性、カップルに見て欲しいドラマです
