そうだ、東京に行ってきた。 その15 旅のまとめ

前回の夜景の記事で終わっても良かったのですが、
なんとなくモヤモヤが残ったので、これがラストの記事です。

というわけで、誰にも言われてませんが総括的なことを書きますよ。
（書かないと終われない）



今回の旅では、
「旅の基本は歩くこと」を実践し、全く知らない街を約60㎞歩いた。

その結果、普段使わない足はボロボロになり、精神的、肉体的にも限界に達したが、
今では、歩いたことを良かったと思っている。

歩くという行為は、端から見れば、
単純な動作の繰り返しで、それを長時間続ける事には何の意味もないように思える。

しかしながら、
歩くという行為は、人を大きく成長させる。

今回の旅で、自分自身がそれを実践してみてよくわかった。


さらに言えば、
この記事を書いて、今の自分ではどうにも説明できないこともよくわかったｗ
（2日前なら書けたはず）



と、意味不明なこの記事を要約すると、

「若者は歩け。」
ということ、、、、、
人間的に若い我々に対しては、よく使われる言葉だが、、この言葉はかなり深い。

ごまたまご

今日は2週間ぶりのサークルに行ってきました。
もちろん、ちゃんと東京のお土産を持ってね。
東京のお土産といえば、必ず登場するのが「東京ばな奈」であるが、
もらうお土産がいつも同じものでは、芸がないし、面白くもない。

ということで、新宿駅で「東京ばな奈」の横で売ってた、このお菓子を買ってきました。


「ごまたまご」逆から読んでも「ごまたまご」さらに逆からよんでも「ごまたまご」
連続して読むとごまたまごまたまごまたまごまたま（ｒｙ

形象崩壊して、意味がわからなくなってきますが、
ごまがたっぷり入っているので、健康にもいいのでしょう。

朝、地元のローカルテレビを見ると、ごまの健康効果について、延々と語ってますしね。


それはさておいても、物自体が美味しかったので、結構好評だった。
お土産とはいいものだ。