3日目は友達と、浅草寺へ、、、、
自分も彼も、雷門に来るのは始めてだったが、大きな提灯を見上げての感想は全く違う。
自分「思ったより、大きいな。」
彼「思ったより、小さいな。」
この感想だけで、それぞれの器の大きさが測れそうですw
さて、
3日目は、その前の日よりも遅い起床。午前10時ぐらいか。
(自分は、この数週間で一番遅く起きた。)
朝ご飯は、彼のお手製チャーハンと野菜炒めを食べた。
チャーハンは非常に美味しく、
野菜炒めは、さり気なく酸っぱい味付けをすることで、疲労回復を狙っているところが憎いよね!
そんなこんなをしながら、家を出たのは午後1時頃だった。
程なくして、浅草に近い上野駅に到着、ここからは歩いて移動する。
この駅舎は1930年代に建てられたもので、
外観的には、当時の姿を残している。なかなかにレトロで素敵。
(なんとなく白黒にした)
~なんか上野駅から、えらく歩いた気がするけど、その辺は割愛する。~
雷門を通過し、
多くの人で賑わう仲見世通りへ、
通りの両端にあるのは造花なのかはよくわからないけど、綺麗でした。
この日は昼から曇り空になってしまいましたが、
案外と背景が白の方がお寺の朱が引き立って良かったのかもしれません。
右側にある門の瓦は一般的に使われている土瓦ではなく、
チタン製のものだそうで、土瓦に比べて強度、耐食性、軽さ、どの点においても凌駕しているらしい。
(どうでもいい事だが、なんか気になる)
浅草寺から、日本最古の遊園地として有名な花やしきも見えた。
ああいう遊具って、一番上まで登ると落ちるんですよね。
子どもの時は、
ずっとそういうものだと思っていたので、怖くて乗れなかった。
あとウォーリーを探せという本で、
振り回されるイメージが付いていたので、さらに恐怖感が煽られた。
だから、
今でも自分は遊園地に行ったとしても、絶対に絶叫系は乗らないと決めている。(;^ω^)
最終日に続く
自分も彼も、雷門に来るのは始めてだったが、大きな提灯を見上げての感想は全く違う。
自分「思ったより、大きいな。」
彼「思ったより、小さいな。」
この感想だけで、それぞれの器の大きさが測れそうですw
さて、
3日目は、その前の日よりも遅い起床。午前10時ぐらいか。
(自分は、この数週間で一番遅く起きた。)
朝ご飯は、彼のお手製チャーハンと野菜炒めを食べた。
チャーハンは非常に美味しく、
野菜炒めは、さり気なく酸っぱい味付けをすることで、疲労回復を狙っているところが憎いよね!
そんなこんなをしながら、家を出たのは午後1時頃だった。
程なくして、浅草に近い上野駅に到着、ここからは歩いて移動する。
この駅舎は1930年代に建てられたもので、
外観的には、当時の姿を残している。なかなかにレトロで素敵。
(なんとなく白黒にした)
~なんか上野駅から、えらく歩いた気がするけど、その辺は割愛する。~
雷門を通過し、
多くの人で賑わう仲見世通りへ、
通りの両端にあるのは造花なのかはよくわからないけど、綺麗でした。
この日は昼から曇り空になってしまいましたが、
案外と背景が白の方がお寺の朱が引き立って良かったのかもしれません。
右側にある門の瓦は一般的に使われている土瓦ではなく、
チタン製のものだそうで、土瓦に比べて強度、耐食性、軽さ、どの点においても凌駕しているらしい。
(どうでもいい事だが、なんか気になる)
浅草寺から、日本最古の遊園地として有名な花やしきも見えた。
ああいう遊具って、一番上まで登ると落ちるんですよね。
子どもの時は、
ずっとそういうものだと思っていたので、怖くて乗れなかった。
あとウォーリーを探せという本で、
振り回されるイメージが付いていたので、さらに恐怖感が煽られた。
だから、
今でも自分は遊園地に行ったとしても、絶対に絶叫系は乗らないと決めている。(;^ω^)
最終日に続く