とある魔術の禁書目録 17話

今日は月曜でしたか、
なんとなく火曜のような気がしていたんですが、まあそれはさておき、、、
インデックスの17話です。

2クール目になってしばらく経ちますが、
制作会社が同じな「とらドラ！」と連動して、OPが新しくなったようです。

なんとなくカッコイイOPになった。
歌詞は何を言ってるのかよくわからないけどｗ
さて、本編ですが、
前回の終わりに、親父がこの魔術を発生させたことを知った当麻は、
夕日の海岸で親父と対峙する。

なにやらカッコイイこと言ってる。
無駄に熱いなこいつはｗ

が、
親父は今回の魔術に関してほとんど関係がなかったようである。


そして黒幕が登場。
コイツの正体は
ロシアのなんたら機関に所属しているミーシャではなく、、、

そもそも人間でもない存在で、この「御使堕し」を起こした張本人である。
（右手にバールのようなものを持っている）


、、、、というのを、おっぱい姉さんが教えてくれた。
さらに、敵が封絶的なものを張ると、それがなんなのか、
説明口調で詳しく教えてくれた。
（ああ姉さんやさしい）
　
　

そして姉さんは、この敵を自分に任せて、
上条にはこの魔法を解いてくれとツンデレ口調で頼む。
　
　

で、姉さんの戦闘シーンだが、
今回の姉さんはよく喋る。
まるで視聴者である自分たちに、自分のことを説明してくれているかのようだ。

ちなみにこのシーンもよく動くよ、、、、

おっぱいが。

　


そしてBパート
ひとまず旅館に戻った当麻は、
親父がどこで術を発動させたのかを問い詰めるが、

親父は魔術のことなど全くわかっていない。どういうことなの(´・ω・｀)



そこに、意味深な笑みを浮かべた土御門が登場する。

どうやら彼には全てがわかったようで、
この魔術を止めるには、魔術を引き起こした場所を破壊するか、
術師である親父を殺すかしかないという。


それを聞いた当麻は、土御門の前に立ちふさがるが、、、、、、

あっけなくやられてしまった。

いったいどうなってしまうのか！？

竜頭

自分にとっては、
どこにある山なのか定かではありませんが、浅間山が噴火したそうですね。

この影響で関東一帯に火山灰が降ったとか、、、（　＾ω＾）・・・
なんか大変そうですが、人的被害は無くて良かったですね。


噴火とか、火山灰とか聴いてると、
なんとなく「ドラゴンヘッド」が読みたくなります、、、、というか今まで読んでましたｗ
（読み始めると止まらなくなる本作）

怖いけど、
面白い、
まあ終わり方はどうかと思うけど、個人的には好きです。

人間が極限の状況に追い込まれると一体どうなるのか、
本当の恐怖とはなんなのか、、、、そして日本はどうなってしまったのか？


読めば憂鬱になること間違いなし、
憂鬱な気分になりたいときにオススメの作品ですね'`,､('∀`) '`,､



そういえば、自分がこの本を始めて読んだのは、
高校の時、テストの前日だったように思う。テスト前なのに徹夜して読んだよｗ

広大な

自分が大阪に来てからおよそ2年になりますが、
決まった領域しか出歩かないので、近くにあっても知らないところがいっぱいあります。


というわけで、
三脚も買ったことだし、どこか出掛けて星を撮る場所はないかと、

近場の地図を見ていたら、家から1キロも離れない場所にとんでもなく巨大な公園を見つけたので
散歩がてら行ってみましたｗ


公園まではわずかに徒歩10分、
これほど近い場所に、これほど広大な公園があるとは驚いたｗ
写真は一番大きな広場だが、全体の大きさは、これの数倍ある。
広すぎワロタｗ


利用時間を見たら、記載がなかったので24時間、自由に解放されているらしく、
多少の街灯はあれど、これだけ広い場所なら良い写真が撮れそうだ。

また至る所にトイレが設置されており、
その辺も快適、
これ以上何か必要か？と言われるぐらいに完成された公園である。

また一度
深夜にこの場所を訪れ、夜でも問題なく利用できるかを確かめよう。( ´ー｀)y-~~