今日、爺さんが亡くなりました。
年末より入院しており、危険な状態が続いてましたが良くはならず、今朝未明息を引き取ったとのことです。
結果的に、自分は何もかも間に合いませんでした。
掛けたかった言葉も、掛けるべきだった言葉も、今はもう言葉が返ってくる事はありません。
こういう事になる事を想定して、車の入手を急いでいた事もあった訳ですが、、
帰ってきて布団の横で向き合ってみても、不思議と悲しさはありませんね。
というのも、寝ているようにしか見えないから。
明日以降、徐々に実感する事になるでしょう。
寝ます。