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主審のひとりごと

音楽(AOR,FUSION,Blues,etc)、黒白猫の「おせろ」ギター、DAW、バス釣り、ぐるめ、サッカーなど

◆Michael Jackson - Rock With You

2009年06月27日 | CDレビュー(AOR編)
Michael Jackson - Rock With You - Bad Tour Yokohama 1987 うううう・・・ マイケルぅ・・ って特別にファンだった訳ではないけれど・・ とにかくこの曲が大好きで・・ いつかは演奏したいなぁ。 って思ってたんだ。 本穴でエントリーしたこともあったっけなぁ。 まだ50歳だというのに、 本当に残念です。 ご冥福をお祈りします。 . . . 本文を読む

◆今日の通勤CD[Back To Your Star/Bill LaBounty]

2009年06月26日 | CDレビュー(AOR編)
ん?十年ぶりのあるばむになるのだろうか?? Right Directionからとなると・・ えーっと・・18年かぁ・・ そりゃ随分空いたなぁ。 Bill LaBountyといえば 2006年7月にRobby Dupreeと一緒のライブは素晴らしかった! 目の前で Livin' It Upがはじまって、あの声を生で聞いたときには涙が出た。 後にも先にもこんな経験はあれが初めてだった。 そんな隠 . . . 本文を読む

◆今日の通勤CD [FLY AWAY - The Songs of David Foster ]

2009年06月07日 | CDレビュー(AOR編)
先日魂のヨシさんblogでも紹介されていた、 ヨーロッパ企画のDavid Fosterトリビュート"Fly Away- The Songs Of David Foster" なかなか評判も良いようなので入手してみました。 ジャケットがダサくてなんか今一ポチしてなかったんだよね。(笑) やはりこういう感じがいいんだよね!! 我々が求めてるのはリチャード・クレイダーマンじゃあないのよね! 本人もそう . . . 本文を読む

◆今日の通勤CD [Taking A Cold Look / iten]

2009年05月29日 | CDレビュー(AOR編)
ついに届きました!!! Amazonも弱気で途中キャンセルしてもいいよ。 的なメールまで届く始末・・・ 知り合いはさっさとキャンセルしてタワーでゲットしたなんて情報まで入ってくるし・・・ 俺もそろそろタワーいくかな。 なんて思っていた矢先の出来事でした。 さてさて、このi-TENの「Taking A Cold Look」ですが、ヤフオクでは一時1万円以上に高騰していたレアなAORアルバムです。 . . . 本文を読む

今日のCD[Reunion/Seawind]

2009年04月26日 | CDレビュー(AOR編)
昨晩からヘビロテ中です。 Seawind復活!29年振りに届いた、アル・ジャロウ参加の奇跡の新作!! 70年代に全世界を席巻した伝説のフュージョングループ、シーウインドの29年振りの新作です。 いきなりHe Loves You・・・しかもアル・ジャロウのスキャットソロかよ。(^-^) セルフリメイクと新曲という構成ですが、リメイクも現代風にアレンジされなおしていて好感が持てます。 全体的にスピ . . . 本文を読む

◆予約したよん! REUNION/SEAWIND

2009年03月20日 | CDレビュー(AOR編)
ここのところ暖かい日が続いていい感じになってきましたね。 こんな日には海辺のドライブでBGMはAORかFUSIONですよね! さてさて、最近AOR系のバンドやアーチストの再結成やアルバムリリースが増えてうれしい限りだ。 今度はなんと・・あのSeawindが29年ぶりのオリジナルアルバムリリースっていうんだから驚きだ。 Seawindといえばチャーミングなポーリン・ウィルソンのボーカルにAOR御用 . . . 本文を読む

◆予約したCD Talking A Cold Look /Iten

2009年03月12日 | CDレビュー(AOR編)
いやいや、長生きはするもんだ。(笑) TOTOのサポートメンバーとして昔来日公演にも帯同したTom Kellyとアメリカ人ソングライターBilly Steinbergによる鉄壁コンビの83年発表作品が復刻だ。というか日本版はなかったかな? あ、そっか・・直輸入盤・帯・ライナー付きってこと? 企画でしょうかね?でもありがたいですね。 今作に収録されたAloneがHEARTにカヴァーされたことはか . . . 本文を読む

◆今日の通勤CD[No Place Left To Fall/Bill Champlin]

2009年01月20日 | CDレビュー(AOR編)
ビル・チャンプリンの久々のニューアルバムですね。13年ぶりのオリジナル・アルバムってことで期待したのですがAORというにはちょっと苦しいかな。 まあ、今の時代の音なのでなかなかAORっぽくならないってのもわかるんですけどね。 内容はビル・チャンプリンを中心に旧友のブルース・ガイチ、ジョージ・ホーキンス・ジュニア、ビリー・ワードとともに繰り出す5人のバンド形式でまとまったファンキーな演奏です。また、 . . . 本文を読む

◆今日のCD[Seane29/JaR]

2008年12月29日 | CDレビュー(AOR編)
久々のCDレビューしかもAORです。 待ちに待ったJaRのCD発売(12/17)ですね! 情報が入ってから約1年間待ちました。まあいつものように遅れるとは思っていましたが・・・(笑) そんな待望のJay Graydonのニューアルバム"SCENE 29"が届きました。 以前友人でもある音楽ライターの金澤氏のBlogではいまいちぽい評価ではあったのだが個人的には全然そんなことはない。 Jayのアル . . . 本文を読む

◆今日の通勤CD[Better Late Than Never/David Roberts]

2008年10月17日 | CDレビュー(AOR編)
先日のライブが大好評だったデビッド・ロバーツの新譜です。 あの、名盤 All Dressed Upを超える事はないと思っていたし、さほど大きな期待もしていなかった。でも、ライブのチケットのプレゼントがあると言うので、それにつられて何年ぶりだろう?TOWER RECORDまで行ってCDを買ってみた。 新譜を買うのは本当に久しぶりでDavid Pack以来かも・・・ いつもは大体アマゾンで済ませちゃう . . . 本文を読む

◆噂のJaR

2008年10月11日 | CDレビュー(AOR編)
AOR Light Mellowで有名な尊師こと友人で音楽評論家の金澤さんのBlogによれば Jay GraydonとRandy Goodrumの新プロジェクト JaRのCDがCDBAYで発売になったようだ。 早速視聴できるので聞いてみた。 金澤さんの評価はいまいちのような感じだが、 (おそらく思い入れが強いだけに厳しい評価をされているのではないか?と想像した。) 聞いた感じだと確かに打ち込みで . . . 本文を読む

◆今日の通勤CD[Hyuman RhythmⅢ/松原正樹]

2008年10月08日 | CDレビュー(AOR編)
これはいつものまっつあんにくらべるとかなりロック色の強いアルバムですね。 バンドサウンドっていうのかな? そういう意味ではもう少しFUSION系の好きなあっしですが、、これはこれでまっつあんの一面なんだろうなぁ。などと思いながら聞いてました。 ギターの音はのびのびと自由にって感じであまりスタジオ臭くなくて、ちょっとブルージーな感じもありますね。そんなにFUSION臭くはなくて、曲調もどちらかといえ . . . 本文を読む

◆今日のDVD[New Morning: Paris Concert Robben Ford]

2008年09月12日 | CDレビュー(AOR編)
先日ブルーノート東京でRobben Fordのサイン欲しさについ買ってしまったDVD New Morning: Paris Concertをみてみた。 紹介では、人気ギタリストのロベン・フォードが2001年にフランスで行ったライブの模様をDVD化。自身の音楽のルーツであるブルース色を強めつつ洒落た演奏を繰り広げる。「Prison Of Love」「Just Like It I」他、全12曲に加え . . . 本文を読む

◆今日の通勤CD [All In Fun/Writers]

2008年06月21日 | CDレビュー(AOR編)
先日やまさんからお借りしたライターズのレビューです。 こちらはセカンドアルバムになるようですね。 その節はありがとうございました。_o_ このユニットまったくもって知らなかったのですが、大物ミュージシャンのユニットってことで、一部では話題になっていたようですね。 宣伝は 【ADLIB × TOWER RECORDS スーパー・プレミアム・シリーズ:Vintage in 70's】 1970 . . . 本文を読む

◆今日の通勤CD[ST/writers]

2008年06月19日 | CDレビュー(AOR編)
やまさんにお借りしたスーパーセッショングループWritersです。 ラルフ・マクドナルドを中心に、トップ・セッション・ミュージシャン6人によって結成されたスーパーグループの衝撃のデビュー作です。 ツイン・ギターのアンサンブルと、タイトなリズム隊、そしてポップなメロディが独特のサウンドを作り出しています。 ただ、ちょっと地味目。 しかし上品です。演奏に比べてVocalが弱いので歌ものはどうしても . . . 本文を読む