ホームのバーレーン戦
負けられないというか・・勝つしかないという難しい試合でしたが、選手の頑張りと運の強さでなんとか勝利することが出来ましたね。よかったよかった。
しかし、本当の勝負はこれからです。
いずれも苦戦している相手とのアウェイ戦、それと先日敗れたイランとのホームでの戦い。
そう、まだ、半分の試合を終えたというだけのことです。
守備は安定していましたが、攻撃が機能していたとは言えません . . . 本文を読む
引続き「御本家」ことLarry Carltonの作品です。
またまた、アコースティックギターをフューチャーした作品ですが、前作のアコギのアプローチよりも、どちらかといえば、JAZZぽいというか、ラリーっぽい感じがします。つまりそのままエレキで出来ちゃいそうなそんな感じです。アルバム自体のサウンドがとても良くて、音作りもとても良く、各楽器の音色が、それぞれとても明確で輪郭がはっきりしていていいです . . . 本文を読む
1986年発表の全編アコースティックギターによるアルバムです。
ヴァレー・アーツのアコースティックギター(あんまりっていうか、ご本家のしかみた事ないんだけど・・・他に使っている人はいるのかなぁ?でも小振りでいい音するんだよねぇ・・)を使ってたんですかね?その後のライブでも必ずこのアルバムからの曲を取り上げている感じもあるし、って1.Smiles and Smiles to Goのことなんですけど . . . 本文を読む
またまた続けてご本家ことラリー・カールトン大先生
今回はフレンズというタイトルなだけに、豪華なミュージシャンが参加している。旧知の友人たちとのほのぼのとした演奏がとても楽しそうで、とてもリラックスした作品のような気がします。こりゃ聴くほうもリラックスできますね。他の作品と比べホーンセクションやストリングスを多めに使っているのかな?でもって、ゲストはこりゃまた豪華ですよ!!ブルースの大御所BB,K . . . 本文を読む
アウェイなのに・・
テヘランでのアウェーのイラン戦ですが、惜しくも敗れてしまいました。
まあ、全部は勝てないとは思っていましたが、一時追いついただけに、そのまま、しっかり守備的に言って欲しかったです。3バック(実質5バック)でも良かったと思うんだな。やる前から、相手に合わせちゃダメでしょう!!あとはちょっとチームとして攻めるのか守るのかがあいまいだったよう名印象を受けました。次戦ホームのバーレー . . . 本文を読む
今風に言えばSmooth Jazzかも?
さて、引続き3作目のSleepWalkです。Last NiteでSleepwalkと何かと夜っぽいイメージを連想させる曲の多いこのアルバムですが、前作Strikes Twiceに比べると随分力の抜けた作品に感じられます。曲名どおりに落着いた感じの多いこのアルバムでは、素晴らしいテクニックを持ちながら、持つテクニックを見せびらかすような感じがなく、よりメロ . . . 本文を読む
ははは・・速い・・
大ヒットアルバム「夜の彷徨」の後って事で当時かなり期待した記憶があります。ただしちょっと路線が変わっちゃった??そう、妙にテクニカルでギターのトーンもちょっとざくっとしちゃったかな?ジャケットからなんか気合入ってません?(笑) まあ、なんだかんだで、コンセプトは「夜の彷徨」と同じでさらにテクニカルになったってことでしょうかね?しかし、何度か聞いてるとやはり、お!ラリー・カール . . . 本文を読む
父兄として?卒業式に参加してきました。
妻がやっと通信制の大学を卒業できました。好きで始めたこととはいえ、最後まで良く頑張りました。一応晴れ姿ってことで参加してまいりました。おめでとう&お疲れ様でした。 . . . 本文を読む
MR335
ご存知超名曲Room335を含むこのアルバムはFusion Guitarのバイブル的な作品で、Larry Carltonの最高傑作ですね。全曲にわたって感性に訴えるLarryの伸びのある素晴らしいGuitarが歌いまくる。とにかくギターサウンドが素晴らしく、ボリューム奏法やピッキングのニュアンスにより、プレイに多彩な表情をつけ聞くものの耳を釘付けにする。
そう、このアルバム「夜の彷徨 . . . 本文を読む
ワールドカップアジア最終予選 イラン戦
いよいよ明日に迫りましたね。ジーコジャパンは海外組を召集し4バックで臨むようですね。4-4-2ってことでしょうかね。イランの3トップに対応する為の4バックということですが、三都主と田中(誠)が累積警告で出場できないので、代わりに松田と三浦(淳)が出るようですね。三都主よりは三浦(淳)の方が守備的な気もするので、イランの要注意人物マハダビキアとのサイドの攻防 . . . 本文を読む
山下達郎にも影響を与えたという・・
イースト・コーストでピーター・ゴールウェイ、ジョン・リンドらが結成した実力派バンドTHE FIFTH AVENUE BANDの21年振りのアルバム、さすがって感じです。1968年のアルバムは未聴ですが、、、かなり最先端をいっていたバンドのようで、音作りや曲作りのセンスの良さは凄いです。
当時は6人組でしたが、今回は4人。ただし主要メンバーであるピーター・ゴール . . . 本文を読む
一発屋?
のイメージで何かと「マニアック」のヒットのみで話題になるこの人ですが・・いやいや、とんでもありません。その実力たるわ知る人ぞ知っているわけで、並外れた演奏技術と作曲能力、歌唱能力はどうみてもずば抜けており、Maniacの大ヒットも決してまぐれ当たりではなく、しっかりしたブレーンが彼を世の中にPUSHし結果が出ただけだと思う。「映画のサントラ用に何か良い曲は無いか」と探していたフィル・ラ . . . 本文を読む