ついに届きました!!!
Amazonも弱気で途中キャンセルしてもいいよ。
的なメールまで届く始末・・・
知り合いはさっさとキャンセルしてタワーでゲットしたなんて情報まで入ってくるし・・・
俺もそろそろタワーいくかな。
なんて思っていた矢先の出来事でした。
さてさて、このi-TENの「Taking A Cold Look」ですが、ヤフオクでは一時1万円以上に高騰していたレアなAORアルバムです。まあ、AORっていうと内容的にはあまりAORでもないのですがTOTOのSteve Lukatherがプロデュースを行ったことでも話題になりましたかね。内容自体はかなり産業ロックなノリですがルカサー先生のギターはなかなかいい味出してます。
Voha元々80年代にLA周辺のスタジオシーンで大活躍していたTom Kellyですから、歌はめちゃうまいです。だってTom Kellyと言えば70年代に「Fools Gold」というバンドやあのTOTOのAgoraでのライブにVo&Gで参加しTOTOのメンバーと十分に渡り合える実力だし、しかもAIRPLAYの「Stranded」の作者の一人でありおそらくコーラスにも参加してると思われるとにかくハイトーンなあんちゃんだったのです。(笑)
もう一人のメンバーBilly Steinbergについては良く知りません。(爆)
内容的にはハートのヒット曲Aloneなども収録されてますね。個人的にはこのバージョンも好きですね。全体を通して大人な感じや憂いみたいなものはないのですが、ややハードな産業ロック風な各曲は歌も演奏も悪くはないですね。
メンバーはこんな感じで非常に豪華です。
Produce:Keith Olsen、Steve Lukather
Vocal:Tom Kelly,Billy Steinberg
Drums:Mike Baird
Bass:Dennis Belfield
Guitar:Tom Kelly,Billy Steinberg,Steve Lukather,Chas Sandford
Keyboard:Alan Pasqua,David Paich,Steve Porcaro,Peggy Sandvig
Back Vocal:Richard Page
Percussion:Lenny Castro
1.Taking A Cold Look
2.Quicksand
3.Alone
4.Workin' For A Lovin'
5.Lonely In Each Other's Arms
6.I Don't Want To Lose You
7.Time To Say Goodbye
8.The Easy Way Out
9.I've Been Crying
10.Pressing My Luck
Amazonも弱気で途中キャンセルしてもいいよ。
的なメールまで届く始末・・・
知り合いはさっさとキャンセルしてタワーでゲットしたなんて情報まで入ってくるし・・・
俺もそろそろタワーいくかな。
なんて思っていた矢先の出来事でした。
さてさて、このi-TENの「Taking A Cold Look」ですが、ヤフオクでは一時1万円以上に高騰していたレアなAORアルバムです。まあ、AORっていうと内容的にはあまりAORでもないのですがTOTOのSteve Lukatherがプロデュースを行ったことでも話題になりましたかね。内容自体はかなり産業ロックなノリですがルカサー先生のギターはなかなかいい味出してます。
Voha元々80年代にLA周辺のスタジオシーンで大活躍していたTom Kellyですから、歌はめちゃうまいです。だってTom Kellyと言えば70年代に「Fools Gold」というバンドやあのTOTOのAgoraでのライブにVo&Gで参加しTOTOのメンバーと十分に渡り合える実力だし、しかもAIRPLAYの「Stranded」の作者の一人でありおそらくコーラスにも参加してると思われるとにかくハイトーンなあんちゃんだったのです。(笑)
もう一人のメンバーBilly Steinbergについては良く知りません。(爆)
内容的にはハートのヒット曲Aloneなども収録されてますね。個人的にはこのバージョンも好きですね。全体を通して大人な感じや憂いみたいなものはないのですが、ややハードな産業ロック風な各曲は歌も演奏も悪くはないですね。
メンバーはこんな感じで非常に豪華です。
Produce:Keith Olsen、Steve Lukather
Vocal:Tom Kelly,Billy Steinberg
Drums:Mike Baird
Bass:Dennis Belfield
Guitar:Tom Kelly,Billy Steinberg,Steve Lukather,Chas Sandford
Keyboard:Alan Pasqua,David Paich,Steve Porcaro,Peggy Sandvig
Back Vocal:Richard Page
Percussion:Lenny Castro
1.Taking A Cold Look
2.Quicksand
3.Alone
4.Workin' For A Lovin'
5.Lonely In Each Other's Arms
6.I Don't Want To Lose You
7.Time To Say Goodbye
8.The Easy Way Out
9.I've Been Crying
10.Pressing My Luck
早速検索しましたが、ポチ出来そうもありませんでした(笑)
私も現在ロベン・フォードの「In San Francisco」を期限無しで待っております。
まあ、一部のファンの間で有名だっただけですよ。(笑)
一般的には全く無名だと思います。
1万の内容ってことではなくあくまでも手に入りにくかっただけですね。
In San FranciscoはDVDと同じですよ。
両方持ってますけど。
DVDがあればいいと思います。
CDでは聴いてません。
内容はちょっとハード目な感じだったと
記憶してます。
一時ヤフオクでは1万円を超えていたように記憶しています。
そうですね。ややハードなハイトーン系産業ロックですね。
曲が割といいのでそこそこ楽しめますね。
そうですか?そんなに高かったんですか?
知りませんでした。
ども!
実は密かに高騰していたんですよ。
5千円でも買わなかったと思いますが・・・(笑)
いい世の中になりました。
結構レアものでもCD化されてますものね。
私のコメント、待っていませんでした?
お呼びでない?
では強引に…。
このアルバムは、約20年前に前の会社の先輩が「お前、AORが好きならこういうの聴いてみたらどうだ?」と言われて、レコード10枚、CD3枚(くらいだったと思う)をお借りして聴いた、LPの中の1枚でした。
そのときには、「ALL DRESSED UP/DAVID ROBERTS」を気に入ってずっと聴いていたんですが、i-tenもなかなかいいなと思っていました。
また時は流れて、専門学校時代の同級生の上司がJEFF PORCARO好きで意気投合。
そのつながりでこのCDをネットで手に入れてもらいました。
今回のCDは購入しませんでしたが、「ALONE」は、i-tenバージョンが1番いいと思っています。
なんてったて、オリジナルなんですから…。
「データベース」の戯言でした…。
遅いじゃないですかぁ!(笑)
嘘です。
当然抑えてらっしゃると思ってました。
自分はカセットでしたからね。
かなりマニアックなアルバムですしね。
そのお知り合いも相当なものだと思いますよ。(笑)
でも、当時はそういう方が結構居たんですよね。
30年近くも経って復刻って凄いです。
感謝ですね!