2008年7月のブログ記事一覧(2ページ目)-ジュエリービジネスプロデューサー　佐藤　善久の「ジュエリー進化論」ブログ

新たなジュエリーの市場を作り出す。

2008-07-21 06:23:01 | デジタルジュエリー

おはようございます。

ジュエリービジネスプロデューサー　佐藤　善久です。

このブログに「デジタルジュエリー」「ジュエリーＣＡＤ」のキーワードを「検索」でこられた方。

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久々に　ジュエリーＣＡＤ画像ＵＰです。

客注で製品で納品しました。　これは2004年の作品です。

このような　シンメトリーな形状は　ジュエリーＣＡＤは得意です。

ただし・・・・・・・

このデータを　造形かけるのは　かなりコツがいります。

造形用のサポートをどう立てるかで　造形に失敗することがあります。

ジュエリーＣＡＤを使っての製品作りは　データ作って終わりではありません。

製品で納品の場合　あくまでも　製品になってこそ　終わりなのです。

これこそ　ジュエリーＣＡＤは　「ツール」に過ぎないことをあらわしています。

あくまでも　製品作りの入り口・通過点でしかないのです。

しかし、　デジタルジュエリーの中でも　「バーチャルジュエリー」の場合は違ってきます。

これは　３Ｄ空間のアパターが着ける　ジュエリーのデータや　携帯電話の待ち受け画面向けのジュエリー画像など　製品にしないジュエリーＣＡＤデータをさします。

「バーチャルジュエリー」こそ　データで完結します。

ですから　極端な話　「なんちゃってジュエリー」でＯＫなのです。

製品にならなくてもいいということですから。

「バーチャルジュエリー」なら　ジュエリーの製作に携わった事のない　ＣＧクリエーターも有力なプレーヤーになります。

なにせ、表現力が勝負ですから。

このような　「バーチャルジュエリー」を手がける　ジュエリー業界以外の　クリエーターもデジタルジュエリー協会は参加していただきたいです。

もちろん今までの　製品にするという使命のデータつくりもありですが、今までに存在しなかった　あたらな市場も作っていきましょう。

新たなジュエリーの市場を作り出す。

こんなワクワクすることはありません。

そして　こんな新たなジュエリーの市場を作り出すチャンスは2度とないかもしれません。

新たな市場の誕生は　20世紀型のビジネスが崩れ去っていく　今　この時　しかありません。

この時代に生まれて　幸せです。

なにせ、＜the next big thing＞　の時代を生きているのですから。

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"最高" に甘んじない

2008-07-20 07:22:44 | デジタルジュエリー

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"最高" に甘んじない

Google の共同創設者ラリーペイジは言います。「完璧な検索エンジンとは、ユーザーの意図を正確に把握し、ユーザーのニーズにぴったり一致するものを返すものだ」。検索テクノロジーを取り巻く今日の状況を考えたとき、それは、膨大なリサーチと開発と技術革新が必要な、達成するのがとても難しい目標です。Google は、その目標に向かって先鞭を付けることに全力を傾けています。世界をリードする検索テクノロジー企業として評価を受けている Google ですが、目標は、情報を求めるすべての人々に、ボストンでデスクに向かっているか、ボンの街を車で移動中か、バンコクをぶらぶら歩いている最中かに関係なく、もっと高いレベルのサービスを提供することです。

上記　Googleのサイトからの引用です。

Google の理念　

すばらしい。　＜"最高" に甘んじない＞

＜「完璧な検索エンジンとは、ユーザーの意図を正確に把握し、ユーザーのニーズにぴったり一致するものを返すものだ」＞

完璧なジュエリーでしたら　最高の素材　最高の作り　ということでしょうか。

でも　完璧なジュエリービジネス　と考えると　「完璧なジュエリービジネスとは、ユーザーの意図を正確に把握し、ユーザーのニーズにぴったり一致するものを返すものだ」となるます。

ここに　みなさん壁があります。

あなたのやりたい事は　「完璧なジュエリー」を作りたいのか？

「完璧なジュエリービジネス」をしたいのか？

話をお聞きすると結構　ごっちゃになっている方が多いです。

「自分の思うような作品を表現したい！」

でも　売れない。

これには　購入者ニーズが入っていません。

「ニーズ」があるものを　デザインし、製作販売する。

「作ったものをいかに売るか」を考えてするビジネスもありますが、「ニーズがあるものを作り販売する」というほうがビジネス的には正しいですね。

わたしは　自身の経験から　「宝石屋からジュエリービジネスへ意識の転換」を訴えています。

「品揃えをした。　さっ　お客様はいるかな」ではなく、「どのようなニーズ　マーケットがあるかな」のほうが先ですね。

ジュエリーを作れば売れる時代は　とっくに　終わっています。

これからは　マーケット・ニーズを意識した　「ジュエリービジネスマインド」が必要不可欠です。

そう考えると　「手書きのデザイン画」より　デジタル化したデザイン画　「デジタルジュエリー」の出番です。

　

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技術的な転位（大変化）

2008-07-19 05:41:39 | デジタルジュエリー

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技術的な転位（大変化）は、常に勝者と敗者を生む。
勝者とは、より早くその技術を導入できる企業であり、
敗者は、立ち往生し、転換をはかれず、
新たな技術をうまく使いこなせない企業だ。── エリック・シュミット
You know, every technology dislocation has winners and losers. And the winners are the companies that can adopt these technologies more quickly and the losers are the ones that are stuck, unable to make the transition, unable to take advantage of new technologies. ──Eric Schmidt。

梅田望夫さん著「ウェブ時代５つの定理」からの引用です。

ＧｏｏｇｌｅのＣＥＯ　エリック・シュミットの言葉として載っていました。

今は　明らかに　デジタルというキーワードの「技術的な転位（大変化）」の時代です。

例えば、　「音楽」は永遠になくなりませんが、

レコード　→　ＣＤ　→　デジタルデータ（オンライン）

と音楽メディアの変化があります。

他にも

タイプライター　→　ワードプロセッサー　→　パソコン

ジュエリー業界においても　デザイン画においては　必然の流れになるでしょう。

手書きイメージのデザイン画　→　３次元立体デザイン画

またこの３次元立体デザイン画は　デジタルで　オンラインにのり　瞬時に　遠いクライアントにも届けることができす。

そして　この３次元立体デザイン画・３次元立体デジタルデータは　「デジタルジュエリー」と呼ばれます。

また、リアルなジュエリーでなく、　オンラインの世界で　デジタルジュエリーを販売し完結するような時がすぐそこに来てます。

この本　↓　買いました。明らかに世界経済の潮目がかわりました。

マネーの未来、あるいは恐慌という錬金術──連鎖崩壊時代の「実践・資産透視学」
松藤民輔
講談社

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「有言実行」の入選

2008-07-18 05:59:47 | デジタルジュエリー

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ジュエリーデザインアワード２００８の第３部門に応募していましたが、本日　めでたく　「入選」の通知がきました！

これで２００６年の入選に続いて　２回目の入選です。

ちなみに昨年はいいデザインが浮かばなかったので　応募しませんでした。

規則により８月２７日からのジャパンジュエリーフェアでの発表会以前に公開すると失格になりますので作品は８月２７日のＵＰを楽しみにしていてください。

まさに　「デジタルジュエリー」って感じのデザインのジュエリーを作りました。

６月２４日のブログで行動重視　という題名の真ん中より下ぐらいで

＜ということで、当然　わたしも　作品　つくって　入選　狙ってます。＞

と宣言していました。

「有言実行」の入選です。

自分で自分を褒めます！

あなたは　なにか　「コミットメント」　して行動をしていますか？

わたしはよく　「考えながら走ります。」といっていますが、「行き当たりばったり」とは違います。

「考えながら走ります。」とは　ゴール（目標）に向かってしています。

「行き当たりばったり」とはゴールを決めていないという事です。

同じような言葉でも　すごく違いがあります。

そして　ほんのわずかな違いが　後々　とてつもなく大きな違いになるのです。

「コミットメント」することで　ゴールも定まりますし、ぶれません。

そして　未体験からくる恐怖や恐れに立ち向かえるのです。

「コミットメント」してみてください。　立ち向かう勇気と力がでますよ。

この本　↓　買いました。

大富豪トランプのでっかく考えて、でっかく儲けろ
ドナルド・トランプ&ビル・ザンカー
徳間書店

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人々が選択の自由を行使できる環境をつくる

2008-07-17 08:48:34 | デジタルジュエリー

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個々人が、自分の関心を持つ事柄に
影響を及ぼすことができると感じられれば、
世界をより良い場所にすることができる。
そのためには、人々が選択の自由を行使できる環境をつくる必要がある。
── ピエール・オミディア
When individuals feel they can have an impact on issues that they care about, it leads to making the world a better place. To do that, we need to create an environment in which they can exercise their freedom of choice.──Pierre Omidyar

梅田望夫さん、「ウェブ時代５つの定理」からの引用です。

eベイのファウンダー（創業者）ピエール・オミディアが言った言葉として紹介されています。

デジタルジュエリー協会は　特定のソフト　出力装置を薦めることはしません。

[人々が選択の自由を行使できる環境]をつくります。

それより　いろいろなソフト　いろいろな出力装置の情報やその使い手が集まって欲しいと思っています。

ソフトには　デザインに対し　やはり向き不向きがあります。

特定のソフトを薦めると　本当はそのソフトより使用目的が　ぴったりのソフトがあっても　薦められなくなるからです。

ジュエリーＣＡＤも　これは　ジュエリーを作る　ひとつのツール（工具）です。

そう考えると　デザインによっては　使いやすい　使いにくい　ということがご理解いただけると思います。

そして　現在加盟されている方には　　「ＪＣＡＤ３／匠」「ライノセロス」「３ＤＥＳＧＩＮ」とばらばらです。

そしてジュエリーＣＡＤはこれから始めるという方も　ご参加いただいております。

では、デジタルジュエリー協会とは何か？

デジタルジュエリーというキーワードの同じ方向性をもつ方の　集まりです。

同じ方向性の人が集まると　情報　がどんどん集まります。

情報が集まれば　さらに　人　も集まります。

このような方向になるように　コアメンバーで　舵取りをしていきます。

現在　ジュエリーＣＡＤが使える　使えない　ということより　この方針に共感できる方には　ぜひ、参加していただきたいと思います。

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強いプロダクト志向

2008-07-16 06:25:30 | デジタルジュエリー

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　iPhone ・・・　いいですね。　まずはとっても手触りが。

わたしは　移動するときにポケットにいれずに　iPhoneを手に持って移動します。

「見せびらかしている」ということではなく、手にもった感覚がとてもいいんです。

強い「プロダクト志向のカルチャー」が必要だ。── スティーブ・ジョブズ
You need a very product-oriented culture.──Steve Jobs

おそらく決定的な要因は、「当たり前」を超えて
「狂信的に注意を払うこと」だ。
細部に「取り憑かれたような関心を持つこと」だ。
ケーブルやパワーアダプターといった普通は見過ごされることの多いものにも、
とことん気を配ることだ。── ジョナサン・アイヴ
Perhaps the decisive factor is fanatical care beyond the obvious stuff: the obsessive attention to details that are often overlooked, like cables and power adaptors.──Jonathan Ive

梅田望夫さん「ウェブ時代５つの定理」からの抜粋です。

ジョナサン・アイヴという人物は1998年から、アップル Inc. インダストリアルデザイングループ担当上級副社長。

天才は天才を知る　といいますか　このこだわりが　「ブランド」　として成立しているのでしょうね。

Ａクラスの人は、Ａクラスの人と一緒に仕事をしたがる。
Ｂクラスの人は、Ｃクラスの人を採用したがる。── シリコンバレーの格言
A-level people want to work with A-level people. B-level people tend to hire C-level people.──Silicon Valley proverb

＜Ａクラスの人は、Ａクラスの人と一緒に仕事をしたがる。＞

Ａクラスの人は　自分の仕事をさらに高めるために　Ａクラスの人と仕事をするんでしょうね。

ジュエリーデザインも　このような気位をもって　望まないといけないですね。

この本　↓　買いました。

ベンジャミン・フルフォードのリアル経済学
ベンジャミン・フルフォード
日経BP社

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デジタル技術って・・・

2008-07-15 05:39:16 | デジタルジュエリー

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<「デジタル技術って、もともと職人芸を必要としなくするための技術だと思うんです。たとえば、デジカメでド素人がそれなりの写真を撮れるのと同じ。あの宮崎駿さんがＦｌａｓｈを使ったとしても、これまでの宮崎アニメと比べてなんら遜色のない作品ができあがると思いますよ」>

Ｒ２５．ｊｐ　のサイトからの抜粋です。

＜Flashアニメはアニメ界をどう変えるのか!?＞という題名でクリエイターのＦＲＯＧＭＡＮさんのインタービューが掲載されていました。

デジタルジュエリーも　「デジタル技術をどう生かすか」　が　「鍵」です。

ジュエリー業界も　「職人芸」で成り立っています。

職人さんなくして　「ジュエリーを作る事」は出来ません。

ただし、　これまでの　オール手作業でなく、　ある程度デジタル化が必要不可欠です。

この　「デジタル化」ということを　きちんと会社トップ　および　職人さんの親方が向き合えるか？

きちんと　目をそらさずに　向き合えば答えは　出てくる事でしょう。

職人さんのみならず　デザイナーさんもしかりです。

まず　デザインという入り口で　デジタル化されているほうが　すべての流れがスムーズに進みます。

そして　いまや　「製品を作るためのデジタル化」のみにフォーカスしても　だめですね。

総合的に　そのデジタルデータを有効に使いまわせるかが　成功への近道です。

映画産業を例にとると・・・

昔　「映画を見る」といった行為は　「映画館に足を運ぶ」ということで得られました。

というより　映画館に行かなければ　映画は見れませんでした。

なので、いかに多くの方に映画館に足を運んでもらうかが　「ヒット」への道でした。

よく　「あのヒット映画がＴＶ初登場」なんて　ＴＶで宣伝されて　ＴＶで放映されるのに2年くらいはたってからだったと思います。

しかし、　近年では　映画公開後　比較的早く　「ＤＶＤ」として　販売やレンタルされています。

映画館・ＤＶＤ販売・ＤＶＤレンタルと　複合的宣伝したり販売したりという戦略です。

ジュエリーもただ製品を販売するという事から　デザイン画をウェブに載せることによる露出・　それによる宣伝効果などを有効的に使わなければなりません。

以前よりも　伝える手段は沢山できています。

これからのジュエリー業界の戦略は　まずは　デジタル化し　「デジタルジュエリー」にする事ですね。

でないと　「デジタル化の力」を熟知し　有効利用している　他業界のプレーヤーに　取って代われてしまう事でしょう。

「音楽業界」「携帯業界」が　ＡＰＰＬＥ社に　攻められているのと同じように・・・

「全地球カタログ」　ヤフオクでＧＥＴしました。

意外と大きいのと　裏が　「Stay hungry, stay foolish.」の最終バージョンのものではありませんでした。

また、探してみます。（やはり「Stay hungry, stay foolish.」を見てみたい！）

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仕事のあり方

2008-07-14 06:43:17 | デジタルジュエリー

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ジャパンジュエリーフェアの出展社用　提出書類もほぼ提出しました。

後は　コンテンツ作りを展示会当日まで進めていきます。

リアルな製品でなければ出展当日までに　作れば展示できるのが強いですね。

特に　ジャパンジュエリーフェア（JJF）は　会期前は　お盆で夏休みです。

なので、その夏休みの期間をリアルな作品つくりには　考慮しなくてはなりません。

リアルなジュエリーでは　通常約2週間の製作期間が必要です。

ですので、ジャパンジュエリーフェア（JJF）にリアルなジュエリーを展示しようと思ったら遅くても8月頭にはデザイン画を決定していなければなりません。

その点　デジタルデータでしたら　当日まで作れば全く問題なく、当日会場でデータを作るなんてのもOKなんです。

やはり　デジタル環境は　仕事の仕方のみならず　「仕事のあり方」も変えてしまいますね。

iphoneも携帯電話のあり方を変えると思います。

そして　iphoneに融合しやすいのが　「デジタルジュエリー」です。

これはデジタルジュエリーにとって　大きな武器ですし、プレゼンツールです。

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ＣＵＴＥ

2008-07-13 07:28:57 | デジタルジュエリー

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iphone　すごく楽しいですね。

携帯電話というより　コミュニケーションツールだともいます。

慣れてくればメールのチェック等の為に　パソコンを持ち歩かなくても良くなりますね。

もともと　キーボード派で　携帯電話からメールを打つ事はないのですが、iphoneのソフトキーボードは　何とかなる範囲でした。

それより　ソフトをインストールできるので　開発が進めば　より快適になりますね。

携帯電話では　そうはいきませんから。

この辺も　閉じられた空間のなかに　オープンなスペースがある感じを持つ事が出来ます。

中島さんが作っているソフト　「PhotoShare」を使って　写真を数枚　共有にＵＰしました。
　
なかに　5歳の娘の写真をＵＰしたのですが、　すぐに　「ＣＵＴＥ」とコメントがついていました。

その写真　↑

コメントつけた方は海外の方だと思います。

デジタルジュエリーと題した写真も数枚ＵＰしました。

デザイン画をＵＰするのもいいですね。

人に見られないと　ひろまりませんから。

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「PhotoShare」と「iphone」

2008-07-12 16:14:16 | デジタルジュエリー

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今日は　長男の誕生日です。　　健人　誕生日　おめでとう！

そして　iphone　がやってきました。

アップル社製品は　初めて購入したのですが、　「なるほど・・」と思うできばえです。

そして　iphone　ですが、　やはり　今までの　携帯電話とは　ひと味も　ふた味も　違います。

使い方に　結構　違いが出てくるように感じました。

また、　中島聡さんが作っている　「PhotoShare」というソフト。

新しい　使い方の　iphone　にぴったりなソフトです。

一言で言えば　画像共有ソフトですが、　いろいろな使い道がありそうです。

とくに　デジタルジュエリーにおいての　バーチャルジュエリー　（デザイン画など）には　最適なソフトです。

わたしも　これからいろいろ試すのですが、スムースな動作の画像共有ソフトなので　楽しみです。

なんか　ワクワクしてきました。

新たな道も　見えてきました。

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