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ふと、ひとり言を

ふと、思ったことを走り書き、とか。

東大阪市の高校、グレンデール市への生徒派遣中止

2013-12-12 10:00:00 | 慰安婦
「生徒が慰安婦問題に巻き込まれる恐れ、身の安全にも不安」
東大阪市の高校、グレンデール市への生徒派遣中止

今年7月に「慰安婦」像が設置された米カリフォルニア州グレンデール市のホームページに、姉妹都市の一つである大阪府東大阪市が像の維持費を負担することに同意したかのような表現があり、同市が抗議していた問題で、同市立日新高校が来年3月に予定していたグレンデール市への生徒派遣を中止したことが11日、分かった。

東大阪市教委によると、同校は平成8年から毎年生徒を派遣。来年も3月に2年生6人を派遣し、2~3週間のホームステイを通じ英語学習や国際交流を行う予定だった。

しかし、像の設置問題を受けて学校と市教委が協議した結果、
「生徒が政治的な問題に巻き込まれる可能性がある。現地の状況もわからず、安全を確保しにくい」と判断し、派遣を見送ったという。

グレンデール市は、東大阪市のほかに韓国・固城(コソン)郡や金浦(キンポ)市などと姉妹都市提携しているが、像の設置以降、ホームページに「像の維持費は姉妹都市などが負担する」という意味の文章を掲載。

東大阪市が抗議したのを受けて、一部表現を修正していた。


http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/131211/waf13121110570013-n1.htm

【民主党政権下、慰安婦問題】李明博政権が日本に特使派遣 元官房副長官が証言 償い金1人当たり300万円

2013-10-09 12:45:20 | 慰安婦
李明博(イ・ミョンバク)前大統領が在任中、旧日本軍の従軍慰安婦問題を解決するため、日本に特使を派遣するなど、水面下での交渉を行った、と朝日新聞が8日報じた。

当時、日本の官房副長官を務めた斎藤勁氏は同紙の取材に対し「李前大統領が昨年8月、自らの竹島(独島)訪問によって日韓関係が悪化したのを受け、これを打開するため、側近を特使として日本に数回派遣した」と語った。

日本政府は昨年3月、韓国政府に対し、駐韓日本大使による謝罪や、被害者たちに対する補償金の支給などを提案したが、韓国政府は当時、これを拒否していた。ところが李前大統領は昨年10月以降、日本に側近を数回派遣し、日本側のそれまでの提案と併せ、野田佳彦首相(当時)が被害者たちに手紙を送るという案について、双方がほぼ合意した、と朝日新聞は報じた。

斎藤元官房副長官は「あとは手紙の文面についての協議を残すだけという段階まで進展していたが、昨年11月に衆議院が解散したことで交渉は中断した」と語った。

日本は当時、元慰安婦1人当たり300万円程度の償い金を政府の予算から支給する意向も明らかにしていたという。

これに対し、当時の韓国政府の関係者たちは「日本と協議を行ったことは事実だが、日本は金のことばかり前面に出し、慰安婦問題に対する国家レベルでの法的責任を認めなかったため、交渉は決裂した」と語った。

大統領府や外交通商部(省に相当、現・外交部)内部でも反対意見が多かったという。大統領府の千英宇(チョン・ヨンウ)元外交・安全保障担当首席秘書官は本紙の電話取材に対し「手紙の表現をめぐる調整を残し、ほとんど合意したというのは事実ではない。両国政府の認識やアプローチ自体に大きな違いがあった」と語った。

朝鮮日報(10月9日)
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/10/09/2013100900632.html


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民主党は無用な謝罪と賠償金を用意して、勝手に交渉に応じていた事が明るみになった訳だ。

チョンが欲深くて交渉決裂になって良かったわ。

難癖に対して謝罪も金も用意する必要なし。

門前払いで充分

「慰安婦碑」設置プロジェクトが米国で頓挫、在米韓国人団体の思惑外れ

2013-09-05 13:07:19 | 慰安婦
在米韓国系団体が全米各地での設置を目指している「慰安婦の碑」設置計画が、最近、相次いで頓挫しているという。

7月に慰安婦の像を設置したカリフォルニア州グレンデール市などは慰安婦問題に積極的だが、このような地域はあくまで一部で、ほかの地域では思ったように計画が進んでいない。団体は碑設置により米国内の厳しい対日勢力を高める狙いがあったが、その思惑は外れている。

韓国メディアNEWSisは2日付の記事、「米慰安婦碑プロジェクト相次ぐ悪材に揺れる」で、米国で展開されている慰安婦碑設置計画の現状について伝えた。

記事によると、最近、カリフォルニア州のブエナ・ビスタ市議会が慰安婦碑の建立案を撤回したほか、ニューヨーク市が慰安婦建立案と慰安婦追悼ロードの命名プロジェクトを中断、ニュージャージー州フォートリーでは自治体と推進団体の間で対立が起きるなど相次いで問題が発生した。

記事は、思わぬ事態に直面している原因について、「日本の積極的なロビー活動」があると指摘している。

ニュージャージー州のパリセイズパークには、2010年に米国で初となる慰安婦の碑が建立されたのを皮切りに、これまで計5個の碑が乱立しているが、これを問題視した日本領事館と自民党議員は12年5月、同地を訪れ、自治体側に碑の撤去を求めた。

ブエナ・ビスタ市議会では当初、慰安婦の碑建立に肯定的な雰囲気があったが、日本領事館が市議会議員に手紙を送ると反対派が増え、結局、計画は立ち消えとなったという。

また、韓国系団体が内部で対立したり、準備が整わないまま計画を見切り発車していることも、計画が行き詰まる原因となっている。

記事は、米国内での慰安婦碑建立計画について「歴史に対する反省と賠償の努力をないがしろにしている日本に、国際的な影響力を与えることができる点で、もっとも効果的な歴史キャンペーンだと評価されている」と、その意義について説明する。

問題に直面している慰安婦碑設置計画だが、碑設置の意義を感じる意見がある限り、再び設置計画が動き出すのも時間の問題のようだ。

・参照:NEWSis(韓国語)

【米国】 20万人の慰安婦のうち4分の3が蛮行で死亡した…日本に歴史的責任を要求する決議を採択

2013-06-24 16:15:00 | 慰安婦
【ワシントン=山崎伸治】
米東部ニュージャージー州議会の上院(定数40)は20日、旧日本軍の「慰安婦」問題について、元「慰安婦」の人たちを支持し、日本政府にその「歴史的責任」を認めるよう求める決議を全会一致で採択しました。

「慰安婦」に関する決議は3月に同議会下院で採決されており、ニューヨーク州議会とともに上下両院での採択となりました。

決議は「慰安婦」について「強制的に拉致された者」があったと明記。総数がおよそ20万人で、その4分の3が「慰安婦」として受けた蛮行で死亡し、生存者の多くも日本政府から自分たちの苦難を認められないまま亡くなりつつあると批判しています。

その上で「慰安婦が自分たちの耐え抜いた苦難を日本政府に認めさせようとたたかっていることを称賛し、支持する」と表明。
日本政府に対し「慰安婦」制度に関する「歴史的責任」を認め、「この犯罪について将来の世代を教育する」よう求めています。

決議案は上下両院で別個に提出され、先に下院で採択されたことを受け、同決議を上院も審議。提出者のジョンソン、ワグナー両下院議員の選挙区であるバーゲン郡は2カ所に「慰安婦」の記念碑が設置されています。


ソース しんぶん赤旗

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-22/2013062201_02_1.html



【参考資料】
ニュージャージー州パリセーズパーク市

総人口19622人に対し51.5%(10115人)が朝鮮人という町

2010年人口統計プロファイルデータ
ttp://factfinder2.census.gov/faces/tableservices/jsf/pages/productview.xhtml?src=bkmk

橋下が韓国人記者を完全に論破、黙らせていた事が判明

2013-05-30 12:30:00 | 慰安婦
橋下が韓国人記者を完全に論破、黙らせていた事が判明


「今日の面会は中止です」。
5月24日朝、大阪市役所に内外のメディアが殺到。
「間違いなく過去最高」(市職員)の記者が集まったのは、従軍慰安婦問題で注目を浴びる橋下徹大阪市長(43)と2人の韓国人元従軍慰安婦の面会に立ち会うためだった。

ところが彼女たちは突然のドタキャンである。
予定は何度も変更され、午後4時半、ようやく橋下氏の会見が始まった。

ほどなく橋下氏に「強制連行はなかったという思いは変わらないんですか?」という大声が飛んだ。

質問の主は韓国人記者。

橋下氏はよどみなく答える。
「日本軍が施設の管理をしたり関与していたとは思いますが、国家の意志として女性を強制的に拉致したり、売買したという事実はなかったというのが日本政府の見解です」

約1時間半の記者会見は、日本の官憲による強制連行を認めさせ、あわよくば失言を引き出したい内外の新聞記者が執拗に突っ込み、橋下氏が冷静に反論する場面の繰り返しだった。

この後も韓国人記者はしつこく質問を繰り返すが、風向きが変わったのは、慰安婦に対する賠償問題に話が及んだときだった。

日本政府は’65年の日韓基本条約で賠償問題は解決済みという立場だが、韓国は賠償責任は残っているとの立場。

橋下氏が答える。
「賠償問題について解釈が違うというなら、これは条約の問題なので国際司法裁判所でやればいい。日本は民間募金による償い金も出しているが、あくまで日本政府が賠償責任をという話になってしまうと、結局は日韓基本条約に戻る。でも、これは国際法ですから動かすことはできない。もし日韓基本条約がだめというなら、あとは国際司法裁判所しかないでしょうね」

この発言に対して反論はいっさいなく、韓国人記者も沈黙したまま…。

「竹島問題でもそうだったように、韓国が国際司法裁判所への提訴に乗ってくるとはとても思えない。その意味で私は賛成しかねますが、堂々と日本の立場を主張した点で橋下さんは正しいと思います」(拓殖大学国際学部・下條正男教授)

そのまま会見は終了。
橋下氏の驚異的な粘り腰で、図らずも韓国側の主張の欠陥が明らかになったのだ。

http://news.infoseek.co.jp/article/joseijishin_d6866


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朝鮮民族は何を言われてるかは理解できていない。
勿論記憶もしない。

ただ何となく感覚的に押されてる雰囲気である事だけは分かる。
それと、自分に理解できない話だから黙る。

夜が明ければまた同じセリフを唱え始めるのが朝鮮民族だ。

それを何十年、否、百年以上繰り返している。
この先も未来永劫、しつこく繰り返す。

朝鮮民族には、第三者も含め立ち合わせ、事実と正論を突き付けて関わりを絶つのが一番だし、それをやらなくてはいけない。