CDショップ(+α)のおススメCD日記

何と、あまり聞いたことのないCDコメントの共同作業、つまりクロスレビューです。(不定期更新)

10月のおススメ盤(工藤)

2020年10月15日 | 音楽
このアルバムは9月11日発売なんだけど、当初頼んでいたAmazonではなかなか入荷せず、在庫のあったHMVに注文替えして、他のアルバムが揃ってやっと届いたというわけ。チック・コリアは大ファンで、今回も6年ぶりのソロ・ピアノのアルバムということだったので、楽しみにしていました。さすがにCD2枚分ということで、聴く前は長さが気になったのですが、他人の曲を前半にまとめて、後半に自作曲(ピアノのデュエットの曲も交えて)を持ってくるあたりなかなか工夫が凝らされています。好きな人のアルバムなので、一気に聴いてしまった感じです。しかし、年齢を経ても衰えを感じさせませんね。



Plays/Chick Corea(P)(Concord Jazz)(輸入盤)- Released 2020. Yaron Herman(P on CD2, 8), Charles Heisser(P on CD2, 9) - [CD1] 1. Chick Talks Mozart And Gershwin 2. Mozart: Piano Sonata In F, KV332(2nd Part Adagio) 3. Someone To Watch Over Me 4. Omprovisation On Scarlatti 5. Scarlatti: Sonata In D Minor K9, L413 Allegro 6. Yesterdays 7. Chick Talks Bill Evans And Antonio Jobin 8. Waltz For Debby 9. Desafinado 10. Chopin: Prelude Op.28 #4 11. Scriabin: Prelude Op.II(Part I)#4 12. Chick Talks Monk 13. Pannonica 14. Trinkle Tinkle 15. Blue Monk [CD2] 1. Pastime Paradise 2. Chick Talks Paco 3. The Yellow Nimbus 4. Chick Talk Portraits 5. Portrait: Henrietta 6. Portrait: Chris 7. Chick Talk Duets 8. Duet: Yaron 9. Duet: Charles 10. CHick Talks Children's Songs 11. Children Songs No.1 12. Children Songs No.3 13. Children Songs No.4 14. Children Songs No.9 15. Children Songs No.10 16. Children Songs No.15 17. Children Songs No.17 18. Children Songs No.12

(20/10/13)収録時間111分のライヴ。ジャケットからも分かるけど、オリジナルの他、ガーシュイン、モンク、スカルラッティ、エヴァンス、ジョビン、ショパン、スクリャービン、ワンダー等いろいろな人の曲を演奏していたり、インプロヴィゼーションがあったり。チック・コリアの話も含めて収録されていて、なんだかほのぼのとした雰囲気も。一部1曲ごとに拍手が入っておらず、メドレー的につなげて進行しているところもあります。ライヴとしてはいい演奏のところをつなげてアルバムにしているにしても、彼のピアノをこれでもか、と堪能できます。やはりこのカチッとしたピアノはなかなか他では聴くことができないです。ジャズもクラシックも彼は演奏しますが、すべてチックのピアノがそこにある、という感じです。長さを感じさせません。

ジャズCDの個人ページ(工藤)

appleJam 10月のお宝盤

2020年10月01日 | 音楽
Ronnie Earl & the Broadcaters CD
輸入盤国内仕様

日本における第一期ブルースブームの頃から半世紀、そんな筋金入りのコアファンを持つのがこのロニー・アールという白人ブルース・ギタリスト。
世界的なコロナ渦で今まで通りのスタジオ活動が出来ないアーティストが多い中、ロックダウンが解除されるやいなや自宅スタジオに仲間を集めて速攻スタジオ・ライブを敢行した際の一枚で。
収録曲もブルースの大スタンダードからボブ・ディラン・チューンまで、その生命力に溢れた生々しいサウンドが凝縮。
21世紀の現実のアメリカでは悲しくも聞くに堪えない人種差別的殺人事件や、米国以外では滅多に耳にしないくらい醜悪な大統領選挙のニュースもあるけど。
基本本当はこの作品から受ける感銘や古き良き時代のアメリカのイメージそのまんまのアメリカこそが今も真実のアメリカだと信じたい。
世の中がこんな風になってしまった最大の要因は、米国のネオコンに代表される極端な思想=過度な新自由主義と行き過ぎたグローバル資本主義等々、人の人権や自由よりもモノや社会システムの経済価値の方が優先するという一種支配者層の論理が世界を覆い尽くしてしまったからだと思うしかない。
市民的にはせめて自分の好きな歌を歌い聴いて楽しむことで自分の個人的な時間を精一杯楽しみたい、そんなことを改めて感じた次第。

bb白岩(appleJam)

9月のおススメ盤(工藤)

2020年09月15日 | 音楽
楽しみにしていたビル・フリゼールのギター・トリオの新譜。注文した時よりも発送した時の方が値段がかなり安くなり、しかも予定していた発送日が繰り上がったのもうれしいところです、メンバーがいいですし、それでもあくまでもマイペースを貫いているフリゼールがもちろん、いい。ギター・トリオになっても、ゆったりと弾くのは相変わらずだけど、なぜかこれがいいんですよね。似たようなジャズ・ギタリスト(と言っていいのかどうか)がいないのも強みではありますし。でもいわゆるヘタウマではないですし、そうだからこそ、いろいろなところから声がかかるんですね。なお、国内盤には2曲のボーナストラックが入っています。



Valentine/Bill Frisell(G)(Blue Note)(輸入盤) - Released 2020. Thomas Mogan(B), Rudy Royston(Ds) - 1. Baba Drame 2. Hour Glass 3. Valentine 4. Levees 5. Winter Always Turns To Spring 6. Keep Your Eyes Open 7. A Flower Is A Lovesome Thing 8. Electricity 9. Wagon Wheels 10. Aunt Mary 11. What The World Needs Now Is Love 12. Where Do We Go? 13. We Shall Overcome

(20/08/17)ビル・フリゼール作は2-6、8、10、12曲目で、他はトラディショナル、ジャズメン・オリジナルその他。この3人での活動は活発だそうだけど、過去には5人では録音あり。1発目から彼のギターと分かるラフな出だしで、そのまま曲に入っていきます。ジャズのフレーズを全然使わないで、最もジャズに接近しているだけあって、8ビートメインながら、そのギターの味はなかなか唯一無二のサウンドになっていて、何度聴いても飽きないです。名手のトーマス・モーガンとルディ・ロイストンと組んでいるあたりがその信用を得ている証拠でしょう。その独特な味をうまく引き出しているのは、またもやプロデューサーのリー・タウンゼント。一聴、似たり寄ったりの曲調が連なりますが、飽きさせずに素朴な味を聴かせてます。

ジャズCDの個人ページ(工藤)

appleJam 9月のお宝盤

2020年09月01日 | 音楽
北欧ブルースに久しぶりの一気買いまとめ注文が入ったことがとても刺激に。
そこで今月はその一気買いの対象になったスウェーデンのブルースバンド Blubirds のサード・アルバムをリバイバル選盤しました。
リアルタイムにこのアルバムを導入したとき、当店のリアル店舗があった浜松市の地元タウン誌にこのCDの記事を載せた関係で。
ある日VO&Gのパトリックからお店に突然国際電話が入りました。
雑誌掲載のお礼を言いたかったとのこと。
現地時間が深夜一時頃だったこともあって片言の英語で「アナタハ フクロウマン デスネ」と言ったら。
嬉しそうな含み笑いが返ってきました。
日本で自分たちのブルースが受け入れられて嬉しいと、彼は喜んでいた次第。
彼らのCDが掲載された雑誌をパトリックに送った瞬間は、そこまで彼らが喜んでくれるとは想像していなくて。
何事もやってみて分かる人の反応ってやつですね。
以下のコメントはその雑誌に載せたレビューの原文そのままです。


圧倒的な存在感で新たなファンを拡大した 3rdアルバム
Bluebirds / Sweet Jambouree
輸入CD 2001 Sweden Mariann Grammoton MLPCD-3313

Bluebirds、待望の3rdアルバムの手応えに私はあらためて武者震いを覚えてしまいました。
メンバーは前作以来の不動の4人。
がつんとくる破壊力と疾走感は健在で抜群のコンビネーションと良く歌うギター、泣けるピアノがここでも大活躍。
特にギターのこの音づくりは多くの方の快感を誘うものと確信します。
出せそうでなかなか出せない魔法の音です。
大半の曲を書いているギターのパトリックとバンド・リーダー的なピアノのリーの存在感を改めて痛感。
曲によってホーンも効果的に使われ音はひたすら分厚くて熱いです。
あとハイハットを開きっぱなしでリズムを刻むのが特徴のジムのドラムも絶好調!
とにかく凄いの一言!
R&Rを基調にブルースからロカビリーのエッセンスまで、極上のルーで仕上げた逸品。

bb白岩(appleJam)

8月のおススメ盤(工藤)

2020年08月15日 | 音楽
本当はこの新譜、昨年秋には出るはずだったのですが、Criss CrossレーベルのオーナーのGerry Teekens氏が亡くなり、いったんは発売が見送られたようです。そして やっとここにきて発売。6月10日には発売されていたようなんですけど、コロナの影響か、日本には入ってくるのが遅れて、やっと昨日入手したところです。それでも諦めていたアルバムだっただけにうれしいですね。M-BASE色の強いサウンドも、私にとっては’80年代のこのサウンドがジャズの根本で大きな部分を占めるので、聴くのがかなり快感になってます。メイン・ストリーム系だけでなく、こういうところにも目配りしていたレーベルオーナーだったので、亡くなったのは非常に残念です。



From Here To Here/David Gilmore(G)(Criss Cross 1405)(輸入盤) - Recorded September 18, 2018. Luis Perdomo(P), Brad Jones(B), E.J. Strickland(Ds) - 1. Focus Pocus 2. Cyclic Episode 3. Metaverse 4. Child Of Time 5. When And Then 6. Innerlude 7. Interplay 8. The Long Game 9. Free Radicals 10. Libation

(20/07/25)サム・リヴァース作が2曲目、ビル・エヴァンス作が7曲目で、他はすべてデヴィッド・ギルモア作。オーナーのGerry Teekens氏が’19年10月31日に亡くなっているので、トリビュート作でもあります。おそらくCriss Crossレーベル最後のアルバム。1曲目からいきなり変拍子とメカニカルなギターでのテーマで、やはりギルモアの出自はM-Baseなのだなあ、と思わせる展開になっています。他の曲も変拍子の曲が多めだし、彼のトンガリ具合が心地よく、収録時間66分という長い時間にも関わらず引きこまれていきます。他のメンバーもいいチョイスで、ベースはアコースティックとエレキの両刀使い。4曲目のようにアコースティックギターで割と静かに進む曲も今っぽい。7曲目は懐かしいテーマでここだけ別世界のよう。

ジャズCDの個人ページ(工藤)

appleJam8月のお宝盤

2020年08月01日 | 音楽
Christina Crofts Just How Love Feels
2020年輸入盤国内仕様BSMF

当店的には初登場の、オーストラリア出身のブルース・ウーマン・ギタリスト。
2016年に、彼女のギターの師匠で夫でもあったスティーブ・クロフツが他界。
その悲しみを乗り越えて放つ注目の作品、米深南部の泥臭さを漂わせたスワンピーなスライドは全世界のブルースファンを魅了すること間違いなし。
バタ臭いテイストとキュートなヴォーカルは今後の新しいブルース・ウーマンを目指す人たちの指標になる気もしてワクワクしています。

appleJam(bb白岩)

7月のおススメ盤(工藤)

2020年07月15日 | 音楽
今日の大西順子のアルバムは以前に「IXライヴ」として11曲収録出てていたものを、3日間のライヴ前28曲をCD3枚で収録した完全版で、204分ある大作です。聴くのに土日と2日間かけてしまいました。いや、さすが。ディスクユニオンが制作していることもありますけど、3日のライヴの完全収録、しかもダブり曲なし、というのはやはり彼女以外にはなかなかできないんじゃないかと。それでいてワンマンバンドという感じはあまりしなくて、曲の提供もメンバーがほぼ同じ割合で出し合っている感じで、なんだかすごいものが出ちゃったな、と思います。ぶっ続けで聴くのには体力がいります。



Unity All/大西順子(P、Key)セクステットプラス(Somethin' Cool)
Unity All/Junko Onishi(P, Key) Presents The Sextet Plus(Somethin' Cool) - Recorded November 22-24, 2019. Akihiro Yoshimoto(Ts, Ss, Fl), Miki Hirose(Tp, Flh), Yuzo Kataoka(Tb), Yosuke Inoue(B), Shinnosuke Takahashi(Ds), Satoshi Yoshida(G), David Negrete(As), Wornell Jones(Vo) - [CD1] 1. Unity 1 2. Remembering Spring 3. Gate Crasher 4. Baby I'm Yours 5. Magic Touch 6. Falling Rocks 7. Head Towards The Light 8. Lost And Confident 9. One Lap Behind [CD2] 1.Unity 2 3. Rain In March 3. King 4, July 5. Water Reflection 6. Two Laps Behind 7. Dr. Pu! Poon 8. Dark Chime 9. Tropical Sky [CD3] 1. Unity Blues(Unity 3) 2. Route 43 3. Wakanda 4. Apple Of The Eye 5. To THe End Of The World With You 6. Peace In Chaos 7. Cura De Gatos 8. Teenager 9. Alert 5! 10. Speak Your Name

CD3枚組の大作ライヴ。全員の作曲ないしはインプロヴィゼーションが各CDの1曲目にあり、大西順子作ないし共作はCD3の3-4、8、10曲目で、以前出たアルバム(「IXライヴ」はここから11曲をセレクト、今回は28曲全曲収録)のようにメンバー6人で割と均等に作曲を受け持っているようです。ピアノ/キーボードを使い分けたり、ベースもアコースティック/エレクトリックを使い分けたり、ここでは時々ゲストが加わったりと変化に富んでいますが、かなり骨太の、ある意味男っぽいジャズであり、ファンクであり。収録時間もCD3枚で204分と、かなり聴きごたえがあります。今の日本でこういう演奏ができるのはこのグループ(あえて言えば大西順子)だけなのでは、と思わせるほど。骨太なだけに、聴きとおすには体力も。(20年7月1日発売)

ジャズCDの個人ページ(工藤)

appleJam 7月のお宝盤

2020年07月01日 | 音楽
John Primer & Bob Corritore / the Gypsy Woman Told Me
2020 輸入盤国内仕様BSMF

シカゴ・ブルースの伝説的巨人マディ・ウォーターズとマジック・スリムの両方のバックをレギュラーで勤めていたギタリストがジョン・プライマー。
当店が1999年に浜松にリアル店舗を出して以降、最も多くの枚数CDが売れた当店的BIG3ギタリストの一人でもあります。
ちなみにBEST1ギタリストはアルゼンチン盤を含むカルロス・ジョンソンの販売枚数(でした)。
話が脱線しますが、当時日本で初めてカルロスのデビューCDを導入したときはアルゼンチンが深刻な国難的政情不安定にあった頃。
市中の金融機関では取り付け騒ぎも発生、市民が一日にATMから引き出せる金額が限定されるという事態のまっただ中にありました。
カルロスのCDを制作したプロデューサーご本人のアルゼンチン地方銀行の口座にはとても日本のメガバンクが送金を了承してくれず。
二人で色々悩んだ結果、プロデューサー氏のお母様がアメリカ系大銀行の口座をお持ちだとのこと。
再度日本の某メガバンクに切実にそちらへの送金を願い出ると、万が一の際はすべて私の自己責任という念書を添えることでようやく送金することが出来ました。
結果、自分でも信じられないくらいの枚数が売れ追加追加で複数回取引が継続したのでした。
その後日本のP-Vineレコードが動き出したことで私自身は手を引いたのですが、今思い返しても本当に特例的に送金をOKしてくれた銀行担当者にも改めて感謝です。
個人事業主が国難下にある国に送金するなんて、銀行には面倒なだけの仕事に違いなく。
それはさておき、このプライマーとコリトーの共演は是非とも両者のライフワークにして欲しいなと願う好企画。
ブルースハープ・ファンとブルースギター・ファンに最高のプレゼントだと感じます。

bb白岩(appleJam)

6月のおススメ盤(工藤)

2020年06月15日 | 音楽
実は今月は、このアルバムをいちばん聴きたかったのです。結局CDが到着してから翌日の午前中までに5枚聴いてしまいました。ジョン・スコフィールドのECMでの初リーダー作(サイド参加作や競演作は何枚かありますが)なので、どんなサウンドかなと思ったら、持ち込み音源らしく、他レーベルでもそのまま発売できるような、実に好みのマイペースな内容になってました。アルバムコメントはというと、もうグダグダですね。そういう時こそかなりいい内容と感じている時なので、ご勘弁いただければと思います。しかし、考えてみればジョン・スコの追っかけは大学時代から。もう40年ぐらい経ってしまうわけです。



Swallow Tales/John Scofield(G)/Bill Stewart(Ds)/Steve Swallow(B)(ECM 2679)(輸入盤) - Recorded March 2019. - 1. She Was Young 2. Falling Grace 3. Portsmouth Figurations 4. Awful Coffee 5. Eiderdown 6. Hullo Bolinas 7. Away 8. In F 9. Radio

(20/06/07)ジョン・スコフィールド初のECMでのリーダー作で、スティーヴ・スワロウの曲集。おなじみのメロディから少し地味な曲まで取り揃えてあって、演奏を楽しめます。収録時間は53分。持ち込み音源のようで、やや静かな感じの部分もありながら、4ビートの曲も多く、ECMにしては自由でマイペースなジャズっぽいサウンドで魅了します。彼をはじめて知った時は若かったけどもう大ベテランで、落ち着きながらも例のジョン・スコ節でギターを演奏しています。メンバーもいいし、この独特なギターを聴けるだけでも聴く価値はあるのでは。それにしても期待を裏切らないさすがのギター・トリオ。持ち込み音源ながらマンフレート・アイヒャーが出す許可を出したとは、彼もずいぶん丸くなったものです。それにしても曲がいいですね。

ジャズCDの個人ページ(工藤)

appleJam 6月のお宝盤

2020年06月01日 | 音楽
圧巻の93分超え!超豪華&ベリーナイスな長編ライブDVD♪
Ana Popovic Live for Live
2020 輸入盤国内仕様 BSMF

当店がアナを初めて日本で扱った2006年当時はその強烈な才能とは裏腹にまだ欧州、特にフランスと米国の一部で熱狂的ファンが居るという感じでした。
それでも彼女のCDを日本のブルースファンに薦めたくて一念発起して取引を開始したのがドイツのRUFレコードだったと言っても過言ではありません。
1回の取引でCD100枚以上の注文を要求するRUFは私のような個人ストアにはとても敷居が高かったのですが。
それでもアナ・ポポビッチなら心中してもいいと思って仕入れた記憶が今も懐かしい。
その後、米西海岸のブルースレーベルDelta Grooveから作品が出てからは一気に全米にも人気が拡大。
というか今では世界中アナを知らないブルースウーマン・ファンは皆無と言えるまでになりました。
作品毎に成長著しくかつ圧倒的な存在感を放つ姿に感動、今回も過去最大規模の超豪華ライブパフォーマンスで迫真の一撃。
これを観ずしてアナを語ることなかれという感じです。

bb白岩(appleJam)