記述的日常駄文

日常の出来事を記述したが駄文であった。

JR宝塚線(福知山線)脱線事故から1年

2006年04月25日 | 雑感
そうなんだな、

あらからもう1年か。

事故から何ヶ月か後に自分も数回その電車に乗った。

祖母の家が篠山にあるからだ。

正確にはその路線だが。

確かにあの場所付近は結構スピードを落として運行されている。

そして行きも帰りも、

通るときは黙祷をする。

それが意味があることなのかわからないが、

しかし覚えてはいる。

その人の不幸を誰も理解できない。

それが人災であれ天災であれ。

安全性か、

JR西日本は過ちを犯した。

安全性と経済性。

この問題だけをとれば言える事はたくさんある。

安易ではあるかもしれないが、

ご冥福をお祈りいたします。

そして今生きる人に・・・。

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