記述的日常駄文

日常の出来事を記述したが駄文であった。

送別会

2006年03月17日 | 雑感
送別会に出て思ったこと。

一人に対してだけ、プレゼントを送っていた。

これではいかん。

総数に対して金を払うのであれば、いいが、、、。

顔が見えてない。

世の中は不公平だ、それは承知だが、

今回の件はあまりにも℃が過ぎる。

いけない前例だろう。

改善事項といえる。

いけないなぁ、

駄目だよ。

悲しいよ。



閑話休題



タクシーに乗った。

運転手の人とちょっと話をした。

自分が近距離でちょっと申し訳なかったが、

うん、

いいや。

すこしでも。


そして、

思った。


君が涙した後に俺は何が出来たのだろう。

身勝手なことばかり言った気がする。


何もない。


馬鹿な自分が居るだけだ。

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