記述的日常駄文

日常の出来事を記述したが駄文であった。

CLAY AIKEN

2006年12月04日 | 音楽
とまぁ、今日買ったCDのアーティスト名を書いてみた。

久々にtower recordに行った、丸ビルの。

なんか悔しいから、

もらったストラップを外し、

もじゃもじゃムックのストラップ買った。

たらこよさらば。

買って思ったのは、

ムックより、

no music, no life

かな。

少なくとも今の俺はそうである。

時間があれば、

一人の時間があれば、

常に音楽を聴いている。


自分の中で今回の件はすごく残念ではあったけれども、

そう思えた気持ちはプラスであろう。



しかし、

エアロスミスのベストも買ったが、

walk this wayが、

アレンジ?ライブであったのが残念だった。

そのために買ったのに~!!

きぃ~~~(汗)


まぁ、いいや。

違う盤で見つける楽しみが出来た、

っつうことで^^;




そうそう、

タイトルのアーティスト。

まったく知らない人であったが、

名盤を歌っているから、

名曲を再度名前で認識することが出来た。




結論…



つながりを自分から絶たなければ、

そこから繋がった、

新たな道が見えてくる…かな。


P.S.

自分からさよならは言わない。

永遠のさよならを言う、

相手とは最初から付き合わない。

男女如何とわず。

付き合った、関わった人とは、

続いていたい。


一つ一つ重ねて、

積み重ねたい。

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