記述的日常駄文

日常の出来事を記述したが駄文であった。

黄砂がすごかった!

2006年04月08日 | 雑感
今日は朝が雨だと前日に聞いていたが、

実際は朝から晴れ間が覗き、

昼前には絶好の”花見”日和だった。

でも自分は仕事。

まぁ、バイトですが。

3回の休憩で外の光を浴びる機会があったわけですが、

1,2回目の天候は、

あぁ、まったく花見日和な感じだった。

でまぁ、

仕事上がりに地上に出てみると、

なんか、

外が、視界が悪い。

・・・。

そう、確かに今日、朝

家を出るときに風が強いなと感じたが、

これほどまでに・・・。

そう、

黄砂が舞い踊るとは。

視界が悪いし、

煙たいし、

砂を吸ったからか、

のどはかわくわ、

まったく。

・・・。

まぁ、いいけど。

しかたない。

う回定期のことをここでかいただろうか?

忘れた。

まぁ、いいや。

自分が歩く道に、

自分が乗りたいときに乗れる駅がある。

いいね。

あぁ、YOSHIKAかわいいな。

話が飛んだ。

でまぁ、いつものようにWalking Alone.

soweluもかわいい。

SO EXCLUSIVEの詞は、

具体的には「とらさんの words で let me say

それを言っちゃおしめー」

は、寅さんが好きだからか?

単に、

それをいっちゃおしめ~よ、っていう言葉があるい程度有名だからかな。

自分は寅さんが好きなので、

つながりを感じられてうれしい。

あぁ、花見は今年はいけそうにないな。

そりゃ、思う。

去年に戻りたい。

あぁ、戻りたい。

まぁ、そんなことを言い出したらきりがないし、

そう、

しかたない。

それよりも、

そう、

これから。

これから、どう、自分が選択するか。

洗濯。

いずれにせよ、

踏み出す一歩は自分の足だし、

右が出れば、

おのずと左も出るだろう。

それがストレートなのかは、

わからないが、

まぁ、

過去あっての今だし、

今があっての未来だ。

さぁ、明日から、

また、

そう、また、

ぼちぼちがんばろう。

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