記述的日常駄文

日常の出来事を記述したが駄文であった。

That's 文(雑文)

2006年04月23日 | 雑感
さぁ、またもや雑文を書くぞ。

今日はこれから***に行くらしい。

俺は一体いつ死ぬんだろう。

明日かな、今日かな。

しかしそれもまた遠からず近からず。

そのタイムリミットに刻々と近づいている。

日記としてのこの雑文。

今日は梅田のバイト先の店長と飲み、

***を紹介してくれたそう、**氏。

あぁ、

一体誰が俺と最後まで付き合ってくれるのだろう。

最後とは死なのか?

あるいは詩なのか?

俺の人生はこれで良いとは思わないが、

悪くない。

うん、

悪くない人生だった。

何だコリャ、辞世の句かい?

病んでるなぁ。

痛いなぁ。

楽しんでる?

余計なお世話だっちゅうねん。