記述的日常駄文

日常の出来事を記述したが駄文であった。

論理で人をだます法

2006年04月17日 | 読書
をちょっと前に買って読んだ。

うん、

タイトルに引かれ、

中身をチラッと見て買った。

内容はどちらかというと論理で人に騙されない法かな。

印象に残った言葉。

議論と論戦は違う。

議論とはお互い目標に向かって、

意見を出し合いあるいは譲歩妥協して着陸すること。

論戦とはただただ朝生的にいいたい放題?

言うイメージかな。


閑話休題


やはりポストイットは常に携帯しないと読み返す時間がかかりすぎる。

上記本の内容は、まぁまぁかな。

この本は1冊通して読むというより、

掻い摘んで読んだほうがいい気がする。

今は昔勝ったゴールドラット氏のTOCの本を読み返している。

TOC、

かならず勉強して物にして、

自分で自分なりに発展、使いこなしたい。


明日働いたら23日ぶりの休み!

やった!

ここ1、2週間新たな出会いが沢山あった。

人と関わって何かをして刺激をうけるのはいいね。

これからもそれを大事にしていきたい。

いやった、花見した~

2006年04月17日 | 雑感
そこでも、

も、

また、

新しい出会いがあった。

そして、今日はそこの花見。

いったい何が人生で重要なのか?

重要なことをいつそれと気付くのだろうか?

結果として別れから気付き、

気付いた時には遅い。

遅い?

う~ん、

何を良いとするか。

尺度こそ変われど、

繰替えされる日々なんて本質的にはない。

自分は、

自分達はどこへ行くのか?

どこへ向かおうとしているのか?

俺は思う。

がんばらなくていい、

素を出してくれ。

じゃないとあなたがだれかわからない。

なんか良くわかった。

あるいはそれは論理性、

話のつながりのおかしさから導きだされる結論。


閑話休題


あなたは誰で、

どんな個を持っているのか?

人と付き合うとその関係が時間的にあるいは密接的に、

長ければ長いほど、

変さが浮きに出る。

およそ変じゃない人なんて居ないと思う。

変わっていると思えない、

感じないのは浅いからだけじゃないのか?



果たして今日の自分は隣人を気持ちよくすることができたのだろうか?

多分出来てないだろう。

でもそれを糧にすることはできる。

つか、する。

無駄に思える日々もまた、

年月がたてば、

その意味を知る。

物事の仕組みを知りたい。

なぜ世界は世界として成り立っているのか。

なぜ、

破綻をきたしながらも、

なりたっていけているのか。

希望と絶望の狭間で。

何を見出し何を感じるのか。

楽しみ、愉しみ、共有so,let's go!