あつーい

　急に暑くなったので半袖Tシャツ１枚になりました。そうなると腕や靴下の履いていない足を蚊に狙われます。蚊との戦いはほぼ私の負けです。キンカンを塗りたくっています。この時期になると冷凍庫に凍らせている水の入ったペットボトルを取り出します。それをでこちんやら首に当てたり、脇に挟んだりします。そうやっれ体を冷やして溶けた水を飲みます。毎年のルーティーンやね。

面目ない

　今日は誠に情けない話です。情けない姿をさらけ出して生きるのであります。去る日曜日に久しぶりに甥の運転で遠くまで連れて行かれました。我が家では市中引き回しと呼んでいます。排水はありましたが給水は一滴もありませんでした。泊まる以外は絶対に遠くで酒は飲みません。必ず泉州に帰ってから飲みます。その理由として副運転手が下手で長距離は任せられないからです。その日も昼に出て夕方居酒屋に到着しました。３杯飲んだら飲み放題の方が得やでと言われてうなずきました。喉が渇いているのであてが来る前に生中を１杯飲みました。ここで改めて言うのも何やけど私はあまり酒は飲みません。ピッチも遅く喋ったり料理についてあれこれ言って飲む方です。しかしながらその日は理性を失ってしまいました。もう１杯生中を飲んでチューハイそしてハイボールと飲みました。ゆっくり飲めばややいつもよりは酒量は多いものの酔いはしません。とにかく飲むスピードが速かったので酔うのも早かったのです。帰ってすぐに寝て翌日昼過ぎまで寝ました。夜は梅干しとご飯だけで精一杯でした。元気になったのは昨日からです。情けないなぁ。
締めくくりにこの川柳をお届けします。
酒の無い国に行ってみたいな二日酔い　また三日後に戻りたくなり。

憤り

　社会派の投稿の続編だ。本日の報道によると奈良の当該踏切に点字ブロックが敷設された。人の命と引き換えの設置ならあまりにも空しい。全盲にとっては危ない所だらけだ。関西テレビのニュースでは踏切内での居場所が分からなかったとされているがそれは違う。踏切手前の点字ブロックがすり減っていて踏切に入ったとの認識が無かったからだ。踏切手前に注意喚起の点字ブロックがあるのはまだ幸せだ。殆どの踏切では点字ブロックは設置されていない。
大都市では歩道に点字ブロックが設置されているが地方なら歩道も無い。勿論点字ブロックはほど遠い。視覚障碍者が安全に街を歩ける日が少しでも早く来るのを願いたい。

とにかく気を付けよう

　今日は社会派の投稿です。先だって奈良で全盲の女性が踏切内で列車と接触して亡くなられました。多分本人はは踏切の外で待っていたのだとと思います。踏切の外に点字ブロックがあったのですが、すり減っていて、まだ踏切に入っているとは考えられなかったのでしょう。なので実際は奥の遮断棒が手前の遮断棒だと感じました。見えないと一旦思い込んだら修正するのは困難です。
昨今踏切内に点字ブロックをとの声が大きくなっています。あれば勿論いいですが、踏切に入る手前にレールと平行な点字ブロックを敷いてこの先が踏切だと認識出来るのが重要です。さらにその点字ブロックに内方線を設置すべきです。内方線はホームの点字ブロックのホーム内側をわからせるためにあります。それで少しは事故は減るのではないでしょうか。ただ勘違いはするものです。危ないと思ったら遮断棒にしがみついて難を逃れましょう。

ほんまええ声

昨夜おかんが足をつって呼ばれて全く寝ていません。かなりぼーとしています。昔は完徹でも次の日に仕事に行けたけど今はもう使い物にならない状況です。
先日来我が家の周りで綺麗な鳥の鳴き声が聞こえていました。学が無いので雀や鳩そしてカラスは分かりますがそれ以外は分かりません。すると昨夜の報道ランナーでいそひよどりだと知りました。コケコッコーやカーと口では表現するのは不可能なので各々調べて下さいね。