むちゃくちゃやなぁ

　祭り前後でとにかくごたごたでわいくそですが何とか生きています。なんでかはまた追々書くとしてほん体に優しいネタを一つお届けします。
蓋を開けて針を触って時刻を知る触知識時計を買いました。名前は言われへんけどいつもお世話になっている業者でベルトの調整もお願いしました。しかし担当者の動きが遅いのです。研修のために会社に行かねばならず時間も無いしいらちやし、とってもまってはいられません。もうええわと後にしました。
後日某社に聞くと１１００円かかるそうです。たっかー。次に阪神タイガースを応援している会社に聞くと５５０円だそうです。やるなぁ。
お店まで行くとすぐに腕にはめてみて下さい。と言われ、すぐにわかりましたと言われました。ものの数秒で完成しました。皆勉強してな。

奇遇やねぇ

　それは９月２９日のことでした。テレビ大阪のなぜそこを見た後のCMを何気なく見ていると『隔週刊 鉄道車両金属モデルコレクション』と聞こえました。な・にー、創刊号は485系と流れました。日本の名車コレクションもちょっと欲しいなぁと思ったのを我慢していたのにこんなん出来たらかなわんわ。因みに485系とは国鉄時代に四国を除く各地で走った標準的な特急列車です。
パソコンを開いて確認してみるとマニアックな話ですが創刊号はクハ481-100番台でした。今の特急サンダーバードの前の特急雷鳥のボンネット型先頭車です。この模型は私の持っているNゲージの約２倍の線路幅で日本のウサギ小屋では狭くて走らせません。たまたまこの形式の鉄道模型を先日予約したばかりでした。私のはグリーン車も食堂車も付いていて走ります。眺めるだけの１両なんていらんわーい。負け惜しみに聞こえるなぁ。