翡翠色 オパール色 風の声

おひとりさまの人生 感じて 考えて 味わって(?)
草花とメダカに癒され生きています

日々、脳トレ!?

2010-10-01 | 1人で生きていく事
芽先を摘んでも、摘んでも、花が咲くようになってしまったバジル。
そろそろ葉を食べるよりは、種を付けさせて、来年に繋ぎましょうかね。



最近、すごくツボにハマって、かなり楽しみにしている「ホンマでっか!? TV」という番組。
色々な学者や専門家が、学術的観点(?)から、ウソみたいな情報を、
まことしやかに紹介するという内容。
ご出演されている専門家の面々は、よくぞバラエティ番組に出たもんだという、
トップクラスの方ばかり。
それだけに、なんだか妙な説得力で、どんどんハマっていくわけで・・・

特に、脳科学者の澤口先生の、「色んな意味で」超人的なキャラは、
大のお気に入りで、ついつい、聞き入ってしまします。

そんな澤口先生が、脳の老化防止に良いのは、料理であるとのご発言。
何でも、いっぺんに色んな作業を平行してやるのが、脳にとっても良いのだそうです。

私はあまりマジメに料理はしないので、この先、ちょっとマズイかも知れませぬ・・・


                         


・・・でもね!


ふと気づけば、ここのところ、ものすごーく脳を使っているような気がするんです。
それは、度々のブログでしつこいようですが・・・


メダカのおかげ! です。


最初に次々と☆にしてしまってからは、毎日、ハラハラの日々。


水温は何度か!?

暑さで、お湯になりそうだったこの夏。
太陽光を必要とする蓮と、暑さを押さえたいメダカの狭間で、ジレンマの日々でした。

そして、適温の25℃の日は一瞬に過ぎ、30℃からあっと言う間に20℃を切る水温に。
25℃の日は、本当に元気にエサもたっぷり食べて、気持ち良さそうに泳いでいたのに、
幸せな日は1~2日で過ぎ、とっても気の毒です。


水に油膜は張ってないか!?

気温が下がってから、太陽が当たる度に、泡と共に顕著に出るようになりました。
で、油膜をすくったり、泡が付く浮き草を洗ったり、水替えをしたり、
気休めにスポイトで、ぶくぶく空気を送り込んだり。。。

ビオトープ的な循環のバランスが崩れているのは間違いないと思います。
寒くなる前に、チビメダカに少しでも大きくなってもらおうと、
エサをあげ過ぎて、その残りが原因かも知れません。

水質が悪いと、フンが白っぽくなるそうで、ナナが黒いフンをしていると、
妙に嬉しかったりしています。


チビメダカが共食いをしてないか!?

メダカの赤ちゃんが生まれて、1ヶ月半程経ちましたが、
明らかに縄張り争いが起きていて、大きさにだいぶバラつきが出ています。

水面近くに陣取っている一番大きな「ラナイ」。
「ラナイ」とは、ハワイの言葉でベランダと言う意味で、フラ好きの友人が名付けてくれました。

いくら「ラナイ」に蹴散らかされようとも、目を盗んで水面のエサを食べに来る「マイカ」。
大好きなアメリカのドラマ「HEROES」に出て来る、機械と話が出来る子供の名前から頂きました。

「ラナイ」がどれだけ「マイカ」を追い回しても、我関せずで
黙々と稚魚ネットの底に落ちたエサを食べ続けている「ルビ」。
3日遅れで生まれて小さく、活字についているフリガナみたいな小ささだなーと思って、
こう名付けました。


1cmを超えたので、稚魚ネットが外せるのも、あと半月くらいだと見ていますが、
「ラナイ」が他の子にかじりつかないか、ちょっと心配で、
浮き草の陰で姿が見えないと、えらく焦ります!

そんなこんなで、いつも頭からメダカの事が離れず、
常にその動向を気にして、脳が回転しているような気がするのです。



稚魚ネットの水面近くにいるのが「ラナイ」です。



あー、今回は、メダカ話では無く、別のトピックでブログを書こうと思っていたのに、
また熱く(?)語ってしまいました。。。


本当はね、祖母の事を書きたかったんです。

祖母は、私が生まれる迄は、ずっと東京暮らしだったのですが、
栃木にある祖母の実家の土地が、不在地主で没収されると言われ、50歳代の頃、祖父共に隠居。
その後、75歳で祖父が亡くなった後は、90歳過ぎまで一人暮らしをしていました。

そんな年寄りの一人暮らしは物騒だと思うし、
事実、強盗みたいな人が、生け垣をくぐり抜けて侵入し、「金出せ!」と脅された事件が起りました。

しかし、祖母は「私は留守番の婆さんで、家の人がいないからわからない」と
わざとボケたふりをして、その強盗を追い返したそうです。

いゃ、驚きました、その度胸、その機転!

さすがに、この事件を聞いてからは、かつて祖母が東京に住んでいた時に、
我が家に同居していた知り合いお願いして、お手伝いさんとして、
度々通ってもらうようにしましたけど。


                         


私もその頃は、月に1度は祖母の様子を見に行ってましたが、
いつも何やら忙しそうで、やらなきゃならない事に追われているんですよね。

さあ、来週は、白菜のタネを蒔かなきゃとか、トマトの支柱を立てなくちゃとか、
キュウリが大きくなり過ぎるから穫らなくちゃとか・・・

植物を育てていると、季節の関係で、待ったなしの事がいくつもある訳で、
多少の体調不良も寝込まずに、追われるように作業をしておりました。

この負荷、実は元気でいる為には、とても重要だったと確信しております。

敷地は200坪程で、建物を差し引いても、かなりの面積があり、
芝生のスペース、家庭菜園、いくつもの花壇、果樹のスペース、それと温室、
大きな木は植木屋さんにお願いしていましたが、後は全て祖母が面倒を見ていた訳で、
大変だとか言う言葉は、ついぞ耳にしませんでしたが、これはすごい労力だったと思います。

それぞれの植物によって、育て方も違いますし、祖母の脳はコンピューターのように、
永年の経験から得た膨大な知識が詰まっていて、毎日、それを取り出して、使って、
また新たな経験値として上書きされているんだろうなーと、後になって思いました。

こういう生活をしていたからこそ、多少のド忘れはあったものの、
認知症にならずに93年の生涯を終えられたのだと、私は確信しています。


   
   涼しくなったら、花の色がとても濃くなったランタナ。


私は今、40代半ばを過ぎて、50歳が遠からずの所にありますが、
60歳過ぎて、仕事から解放された後、どう生きるか、ぼんやりと思い描くようになりました。

それは、いくつかある不動産を、今後どうするかという問題に、端を発しているのですが、
どうしても不動産がらみは、ある程度、長いストロークで考える必要があるんですよね。

今は、マンション住まいですが、元々、そこは10年位で売却して、
その頃は高齢となった親の家を建て直して、そこに同居するつもりでいました。

しかし、同居する程の高齢にならず、あっと言う間に両親はあの世に旅立ってしまい、
予定はすっかり白紙に・・・

色んな選択肢が出来た訳ですが、どうやって生きて行きたいか考えれば考える程、
季節に追われながら、植物を育て、メダカと戯れ、生きて行くイメージが湧いてきます。
そう、祖母のように生きて行きたいのです。

一番欲しいものは、庭です。
それには、どこに住むべきか・・・答えは見えて来た気がします。
さあ、リタイヤ後が楽しみだぁー!


あまり料理は好きでないですが、きっとその分、植物を育てる事で、
私の脳トレは、ずーっと続いて行くのではないかと、密かに期待しています。

ねぇ、違います? 澤口先生!



オマケ 認知証予防の5ヶ条



ご記憶にございますでしょうか?
昨夏のお中元に頂いたマンゴーの種を蒔いたものです。
この夏は、ふたまわり大きな鉢に植え替え、葉っぱも大きくなりました。(右隣が昨年植えた鉢です)
ちなみに、マンゴーの葉の出たては、この写真のように茶色くて、段々と緑色に変わります。
パラダイス化の野望は続く~!! しかし、どんどん大きくなるけど、冬は室内に入れなきゃならないんだよなー









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14 コメント

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Unknown (sora)
2010-10-02 02:05:59
老後?、私は不安材料がいっぱいで、
今はまだ、あまり考えないようにしています。
翠さんの記事を読んでいたら、
先月帰郷した際に、母がくれた詩集を思い出しました。
この春、発行された、もうじき100歳になろうかという、
柴田トヨさんという女性の「くじけないで」という小さな本です。
そのお年で、お一人住まいです。
テレビで取り上げられて大反響だという帯がついていますから、
ご存じかもしれませんね。
(うちにはテレビがないのでまったく知らなかったのですが)
詩ももちろん素晴らしいのですが、
最後にこれまでの生い立ちや今の生活の様子がつづられています。
最後の「一人暮らし二十年。私しっかり生きてます」
この一言、すごく重たく心に響きました。
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Unknown (peko)
2010-10-02 06:17:20
お料理は脳にいいのね!
確かに夕食の献立考えるとき、頭が熱くなります(汗)
あとブログも考えて書く、写真を選ぶ、コメントに返事という作業は脳使いますよね。
翠さんはメダカちゃんたちの飼育ですごく脳が刺激されているんですね。いいことだ!(^^)
新しいメダカちゃんたちは名前をちゃんと考えてもらって
最初の子たちとちょっと待遇が違う?(^^;
いや、最初の子たちも分かりやすい名前でよかったですけど~
私もHEROESはシーズン2まで見たので、マイカ覚えてます♪
ヒロの日本語が聞き取れなくて英語の字幕読んでました(笑)

おばあさまの強盗への言い訳、すごいですね!
リタイヤ後の生活が楽しみだなんていいな♪
私は老後のことを考えるとめちゃくちゃ不安なので見て見ないふり~(^^;
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お健やかなご成長、お喜び申し上げます (Harry Potter)
2010-10-02 07:57:05
ネーミングもなんとお洒落で可愛い!ラナイというのはハワイでは英語化して日常にも使われるしスローライフにしっくりときますね。誰か(何か)に必要とされるという状況はほんとうに人に生きる活力を与えてくれる。つまり、「してあげる」のではなく、お世話することで自分が「生かされているんだ」と最近思うんです。私の母方の祖母も明治生まれの気骨もあったのでしょうけど99まで生きて認知症はなし。最後まで家族の顔がわかりました。じっとしていることのない人でした。どんなに華やかに生きても晩節を汚すような最期はイヤですね。自分の20年後、考えなくちゃ。
返信する
脳トレ必須人です。 (るちぃる)
2010-10-02 18:17:54
「ほんまでっか!?TV」は、本当に面白いですね!
澤口先生や、おねぇキャラの先生(お名前出ませんが、高名な方)やら(笑)
さんまさんは、大人数のゲストを切り盛りする番組を
幾つも持っているし、本当に頭の回転がズバ抜けていますね。

メダカちゃん達の成長にもびっくりしましたが、
小さいとはいえ、命を預かる責任もありますね。
脳トレ、確かに。

翠さんの今後のライフスタイルのステージが見えていらっしゃる様なので、
これからの人生がまた楽しみですね。

かくいう私は。。。取りあえずは目の前の一段をクリアする事に
専念します。それからですね。。。(遠い目をする
返信する
メダカ (原村)
2010-10-02 22:59:55
こんばんは。
メダカにとっては試練の季節到来ですね。
ご苦労さまです。
生き物を飼うと言うことは大変ですね。
我が家の熱帯魚は結構強くなりました。
管理人がズボラな為かもしれませんが。
でも、適温は25℃~30℃なんですが、つい最近まで32℃に成っていた水温計が25℃を切り、ヒーターが入っています。
魚達も大変です。

我が家も戦後、不在地主で農地を没収されたそうです。
また、以前は土地より家屋が価値があり、何軒も借家を持っていたそうですが、土地が借地の為、戦争で失ったそうです。
先見の明が無いといえばないですが。
返信する
コメント、いつも、ありがとうございます! (翠のお返事)
2010-10-03 12:18:53
 soraさん、こんにちは!

一人暮らしに不安がないと言えば、もちろんあります。
しかし、結婚生活や半同居生活をいくつか経験してみて、
精神的に持たなかったんですね。
これは、その時はわかりませんでしたが、完全に1人になってみたら、
これが不安より快適で、自分に向いているのだと認識した次第です。
この先、まったく再婚の可能性がないとは言い切れませんが、
とりあえずは1人で生きて行くには、どうしたらいいのか、
楽しみも含めて、その方法論を色々と考えて、
これから15年位かけて1つ1つ整えて行く事になると思います。
私の場合は頼れる人はいないので、しっかり生きるしか、選択肢がないとも言えます。
soraさん、今は不安もいっぱいだと思いますが、不調は必ず治りますから、
将来の楽しい事、いっぱい心に描いてみてはいかがでしょうか。


 pekoさん、こんにちは!

言われてみれば、確かに、お料理って、献立を考えるところから、沢山のプロセスがあって、
いっぱい脳を働かせなきゃならないですよね。
自分だけなら簡単でいいけれど、家族の食事をと考えると、
毎日、頭が爆発しそうになるのも、わかります。

メダカも植物も、自然が相手のものは、完全予測が不可能なので、
毎日が臨機応変と言っても過言でないかも知れません。(オーバーか!?)
仕事より、よほど脳を使っている感じなのが、いささか問題ではありますが。

どうも最近、日本のドラマはイマイチで、気づけばアメリカのドラマばかりみています。
おすすめがあれば、是非教えて下さいーい!!

pekoさんには、素敵なご家族がいるから、どんどん楽しい老後になると思いますよ!


Harry Potterさん、こんにちは!

>お世話することで自分が「生かされているんだ」

ホント、その通りですね。
人は、必要とされる事が、最大の生き甲斐なのではないかと思う事が
しばしばあります。
誰に見せるでもなく、ただ植物やメダカの生死の循環を手助けして、その生を1人愛でる・・・
それでも、確かな喜びがあります。
この事を発見できただけでも、何かを育てる事には、とても意味があると思いました。

おばあさま、99歳とは凄いですね!
ささやかな事でも、家庭内で役割を担う事が、大切ですね、きっと!


 るちぃるさん、こんにちは!

「ホンマでっかTV」、ご覧になってましたか!

あの番組で、一番すごいのは、やはりさんまさんですよね。
シロウトをいじらせたら芸能界一と言われていますが、
あの突っ込みの入れ加減、それこそ脳の中身を検証したいところです。

尾木ママも、好きですよー!(本当に、すごい人らしいですが)

たぶんね、老後の事ばかり考えるのは、今の生活から逃れたい願望が強いからだと、
自分では思っています。
働く事は嫌いじゃない(いや、嫌いかも!?)ですが、
今の仕事が精神的に重くて、サボる事ばかり考えているのです。
でも、さすがに40代の身空でリタイヤするには、両親にも、お天道様にも(?)、顔向けできないですから、
世間的にみて、仕事をリタイヤしても許されるであうろ60歳が待ち遠しいんです。

るちぃるさんも、また新しいステージですね。
どうか、充実した日々になりますように!


 原村さん、こんにちは!

昨日今日と、穏やかな気候でよいですね。
水温も25℃位で、メダカ達は、とても元気に泳いでいます。

夏の暑さで、あたふたしていましたが、9月にがくんと気温(水温)が下がった時、
本当に心配なのはこれからだと、気持ちが引き締まる思いでした。
ベランダなので、ヒーターは入れられませんので、
今朝程、鉢の場所を軒の深い所から、手すり際の陽当たりの良い場所に移動させ、
床の冷気が鉢に伝わらないよう、下に発泡スチロールを敷いた所です。
うまく冬を超えてくれると嬉しいのですが・・・

昔は、不在地主の没収とか、新円切り替えとか、財産が突然目減りしてしまう事が度々あったようですね。
これって、今の時代で考えると、ものすごい恐怖です。

それから、借地というのが当たり前だったそうですね。
うちも新宿から、渋谷の駅前に住んでいましたが、借地でしたので、すべて戦争で焼けて住む場所がなくて、
この祖母の実家で、昭和27年迄疎開状態だったそうです。
特に、新宿では、二光ビル(現在のアルタ)を土地共々買わないかという話が、
祖父に持ち込まれたそですが(買えるだけのキャッシュを持っていたそうです)、
開戦していて、どうなるかわからなかったので断ったとの事。
バブル期の土地高騰で、アルタの土地の値段をニュースで観る度に、
あぁ、あの時買っておけば・・・と、家族全員で肩を落としたのは、言う迄もありません。。。
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お庭 (Ruriko)
2010-10-03 13:49:00
こんにちは
程々の庭が一番ですよね
草むしりが大変・・・
どこどこ???千葉へどうぞ
お魚も新鮮野菜は産直
山も川も海も畑もありますよ~
都会が恋しい時はでもでもすぐですし
成田も羽田も近い方~
待ってますよ
庭にピザ窯とか作りたいな~

こんなコメですいません<m(__)m>
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コメント、いつも、ありがとうございます! (翠のお返事)
2010-10-04 19:59:31
 Rurikoさん、こんにちは!

10年位前に、友人が30坪の芝生の庭付きのマンションを買い、
草むしりを手伝いに度々行ってましたが、
夏場は終わって振り返ったらもう生えているという有様で、
芝生は大変だぁと、身にしみて認識しました。
そう、ほどほどですね。

おそらくこの先、世田谷に人に貸している庭付きの家があるので、
10年後を目処に、引っ越したいなと思っています。

海の幸、野の幸と千葉も魅力いっぱいですね。
とりあえず、Rurikoさんのところを、セカンドハウスにと言う事で!
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こんばんは(^0^)/ (みむみむ)
2010-10-04 20:40:19
翠さんのお婆様は素敵な方ですね♪
私もそうありたいと思います。
私も「ホンマでっか!?TV」大好きで必ず観てますよ(^0^)♪
ヘルパーの資格を取りに行き、施設での実習の時に痴呆の方をたくさん見ましたが、家族はもちろんですが、大切な人の事もわからなくなるのって、お辛いだろうなと思いました。
だから、老後は翠さんのお婆様みたいな生活が理想です(*^^*)♪
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ドラマ (peko)
2010-10-05 04:13:53
最近はあまりテレビドラマは見てませんが
HEROSがお好きでしたら、きっとLOSTも見てますよね?
Desperate Housewives もかなりはまりました。
アメリカのドラマって何年にも渡って放送されるので
生活のスケジュールが変わると、ドラマも見れなくなってしまうので
最後まで見たのはまだないかも?
LOSTのエンディングは良かったらしいので、DVDレンタルしようと思ってます。
HOUSE という医療ドラマをよく見ていました。(まだ続いています)
医療系苦手だとオススメしませんが。。。
主役の偏屈な医者の、冷たさの中にちょっと見せる優しさが売りです。
OFFICE というコメディドラマは、ほぼ一話完結。
オフィスでの人間関係でよくあるトラブルを面白おかしく描いて
たまにほろっとさせるところもありで、なかなかいいですよ~
ドラマなのにドキュメンタリーっぽいの描写が
最初はちょっととっつきにくいかもしれませんがオススメです。
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