バス・ラーマン監督の「ムーランルージュ」「ロミオ+ジュリエット」が
大好きなので、楽しみにしていた作品。
初日にレイトショーで行ってきました。
2Dで観たかったのですが、上映回数がどこの劇場も少なくて
苦労しました。
でも、あのガチャガチャ感(褒めてます・笑)のラーマン調が合うのか、一抹不安も・・。
ちゃんと楽しめました。
デイジー登場のカーテンがふわふわ舞うシーンと
豪華絢爛なパーティーシーンはラーマン調でした。
デイジーとの恋が主になっていましたが
自分としてはニック→ギャツビーに対する想い(交流)に
もう少し時間を割いて欲しかった。
それにしてもディカプリオの登場は待たされました。30分位?
久々の恋愛もの、オーラがありました。
お茶会の再会のシーンはコメディ?
この映画、デイジー役のキャリー・マリガンも可愛いですが
男優3人が良かったと思う。
特に語り部のニックのトビー・マグワイア!
このような普通の役、彼は似合うと思う。
彼と一緒になって、ギャツビーに魅了されました。
自分は大昔に原作も読み、ロバート・レッドフォード版の映画も
見たと思うのですが、記憶が曖昧・・。
(と言う事は、感動しなかったのでしょうか)
ただ、レッドフォードのギャツビーはとても合っているのが
容易に想像がつくので、今度DVDを改めて
数十年ぶりに?見てみようと思います。
私は劇場までは行けそうにありませんが、いずれ絶対観たいと思います。
レオたんは美少年のイメージから、あらら…となって、今はいい感じにセクシーな男優さんになったと思います。
って、いつまでいってるんでしょうね。
もう38才なのに・・・(笑)
ロバート・レッドフォードのキャッツビーは知りませんでした。
子供のころの記憶は”0”です。
オレンジさん、すごい。
映画、よくわかんないので内容のコメはひかえさせてもらって(汗)
今日ワイドショーで、ジョニーディップが視力の事をカミングアウトした事をやってましたね!
引退しちゃうのかしら?だったら残念。。。オレンジさん、ファンでしたよね?
「ギルバート・グレイプ」「ロミオ&ジュリエット」など。
童顔なので、今は損している感じですが(^^:
演技は相変わらず上手いです。
でも、線が細い中性的な頃の方が好きだなぁ。(結局、青年の頃(*゜ー゜)v)
レッド・フォードの映画が公開された頃は、
小学生にもなっていなかったので
記憶にはないのですが・笑
高校で映画に嵌った時、(すでに熟年の)
レッド・フォードやポール・ニューマンに夢中になって
ビデオであれこれ借りてみたんですよ。
高校の頃、「愛と哀しみの果て」とか劇場で観ました。
なつかしい♪
ジョニーの視力の事、私もニュースで驚きました。
裸眼で演技って大変そうですね。
あれだけ売れっ子になると、自分らしく生きるには、
作品数を減らす必要があるのかもしれませんね。
でも、まだまだ俳優業はがんばってもらいたいです(゜∇^*)
レオ様とトビーの童顔対決!
と、思わず思ってしまいました。(笑)
映画の衣装展をやっているというので、
行こうと思っているうちに、
いつものように…終わってしまいそうです。
私はやはり「ギャツビー」はレッドフォード派。
レオ様がどこまで覆してくれるのか楽しみです。
ついでに、キャリー・マリガンも童顔にエントリー!!
みんな、衣装を着こなす為?体を絞り込むのに
苦労したようですね。
スリムなトビーを久々観ました(゜∇^*)
衣装展を開催しているのをネットで知りましたが
近くなら見たかったです。
レッドーフォード版、やはり似合っていましたか?!
TUTAYAで探しましたが、見つからず・・。ありそうなのに?
でも、別のお店でも探して見てみたいと思います。
追記
ドロリッチを探しましたがキャンペーンのものだけ、売り切れ!
恐るべし、SW!!
彼って緩んでる時ひどいから・・・(笑)
主役はトビーってカンジだったね。彼を中心に
トビーがイトコ夫婦に振り回されるお話・・ってカンジ?
レオは相変わらず不幸オーラ!
衣装や音楽はよかったよね~~~。けど予告で使われていた曲がなかった・・・><;残念~
と思っていました。
トビーがとても若く見えました。レオが若く見えるのは分かっていますが。
トビーの気持ちになって、許されない愛の手助けにハラハラしました^m^
衣装、装飾品がゴージャスでしたね。近くだったら、衣装展に行ってみたかったです。
予告の曲が使われていなかった??
気がついてない・・私(^^:
調べてきました♪分かりました('-'*)エヘ
曲を探す時に、マリーさんと同じ事を感想に書いている方を発見しましたよ。