金曜日に DVD 5枚レンタル 1,000円(笑) が、定番化している今日この頃。
週末は、次女の塾や部活(試合)送迎で、週末は引きこもり系になってます。
基本、外の空気を吸わないとリフレッシュできないタイプなので
ちょっとストレス溜まり気味ではあります
今週も台風来ますし、外出は控えめに・・と言う事で
金曜日の夜に、夫とDVDを選びに。
もともと気になっていた作品を手に取ると
何と!ユアンもさりげなく・・いるではないですか!本気で知らなかった。。
『え~!!ユアン~!!』 店内で思わず叫んでしまって
夫に他人のフリされた・・
でも、ユアンの新たな作品の存在を知るだけで(リサーチ不足とも言う)?
こんなに興奮してしまう自分に驚いてしまいました。
と言うか・・自分はこれほどまでユアンが大好きなんだと・・再確認してしまった
レンタルした5本中、3本を観ました。
・プリズナーズ
・8月の家族たち
・それでも夜は明ける
どれも満足度が高く、社会派路線ですが『8月の家族たち』が1番見応えあったなぁ。
メリル・ストリープスの迫真の演技は相変わらずの上手さですけど、今回は更に唸った。
ジュリア・ロバーツはどちらかと言うと苦手な女優さんだったけど、
さらけ出したような演技、長女の立ち位置とか共感しきり。
重さもあるので・・人に奨めやすくないですが、(リフレッシュ系ではないですが)
ずっしり・・満足感が来ました。
『プリズナーズ』も長さを感じさせず、緊迫感が半端ない作品で好きです。
どこまでヒュー(父親)の行動に共感できるかで、満足感が変るかな。
自分は刑事役のジェイクの落ちぶれた感と言うか、存在感がたまらなかったですね。
ますます・・いい役者になったなぁ・・。
ラストの笛は・・あの映画を思い出した^^
こんな終わり方なんだ?とも思いましたが、結構好きなラストでした。
キーマンになるのポール・ダノー・・の演技がこれまた光ってました。
『それでも夜が明ける』も出ていましたが、個性派俳優の道をしっかりと
歩んでいて、目が離せない役者さんだなぁ。
残された2本も何気に楽しみ。
・『ワールズ・エンド』 UKシニカル物が大好きな私。ゾンビ系大好きな夫。
サイモン・ペグの出る映画、当たり多し。
外しそうな気もしますが・・(笑)馬鹿笑い系もレンタルしたくなります
・『ジャッジ』 予告で、すっごく気になってしまった作品。
北川景子の男っぷりが、これまた観られそうですし。
しかも!豊悦出てるし(笑)
明日、観ます♪
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます