今日まだ会ったこともないあっくんの新担任から様子伺いの電話がかかってきたのだけれど、本人に電話を代わったあと、「新学期にあたって何か心配なことは？」と聞かれたらしく、「（友達との）距離感･･･」と答えていた。
好きだなぁ、この語彙というか表現。さすが人見知り、コミュ障を自称するだけあるわ！小５なのに･･･もうおかしくておかしくて。
こんなことにウケてしまったのは私だけで、先生は至って真面目に受け取ってくださり、「特に最初は本人の距離感を大切にするように気をつけますね」と仰ってくださった。いい先生だといいなぁ。
いやしかし、先生には「お子さん一人でやらせず、大好きな運動に付き合ってあげていて、しかもそれを本人が楽しいと言っているとは素晴らしいこと」と言われたけど、もう限界です。その言葉を聞いて涙が出そうになったもん。
出口が見えてくると、気が緩むよね。在宅勤務もやっと慣れてきた頃に終わりになるようだし、カズは完全に昼夜逆転してるし、あっくんは０時就寝正午起床という感じだし、家族全員の生活リズムがめちゃくちゃ。絶対に第二波は嫌！もう二度と同じことはできません。
