2005年に観た映画は331本でした。
一昨年が220本くらいで、いつもは100本も観ていなかったのに、急に増えた理由・・・。
それは、DVDレコーダー。ついつい録画しちゃって、観ないとあっという間にいっぱいになってしまうHDD。
消すのももったいなくて頑張って観ていたら、映画鑑賞が日課となった次第です・・・。
2005年に観た映画で、特に印象に残ったものを列記します。
☆劇場観賞 20本(たぶん)
『僕の彼女を紹介します』
『ネバーランド』
『オペラ座の怪人』
『アビエイター』
『ローレライ』
『Shall We Dance?』
『キングダム・オブ・ヘブン』
『ミリオンダラー・ベイビー』
『戦国自衛隊1549』
『ダニー・ザ・ドッグ』
『宇宙戦争』
『星になった少年』
『亡国のイージス』
『シンデレラマン』
『蝉しぐれ』
『恋する神父』
『私の頭の中の消しゴム』
『春の雪』
『ALWAYS 三丁目の夕日』
『男たちの大和/YAMATO』
これは凄い!こんなに観に行ったんだ??自分でも驚き!!
しかも、邦画の多い事!!
劇場観賞は苦手なのでほとんど観に行く事ってなかったんだけど、
これって、みなさんのブログの影響大!
観たくなるんですね~、みなさんの感想を読ませて頂くと。
それと、劇場予告を観てしまうと、これもまた観たくなるんですよ!
ってなワケで、私としては脅威の20本となりました。
そして、この中で1番印象に残っていて、自信を持ってオススメできるのが、
邦画『ALWAYS 三丁目の夕日』
これはオススメでしょう~。
殺伐とした現代だからこそ、多くの人に観て欲しい1本です。
洋画『ミリオンダラー・ベイビー』
これは泣きました。もう1回、観たいです。
それと、全くの個人的感想として、
『ダニー・ザ・ドッグ』、これは印象的でした。
ジェット・リー好きとしては、見逃せない1本です。
その他、DVD・BS等では、
☆フランク・キャプラ監督作品
『或る夜の出来事』
『オペラハット』
『素晴らしき哉、人生!』
『恋は青空の下で』
『我が家の楽園』
どれも好きですが、
面白かったのが『或る夜の出来事 (1934/米)』
感動したのが『素晴らしき哉、人生! (1946/米)』ですね。
これからの人生、折に触れ、キャプラ作品を観ていくだろうなと思うくらい、今年1番の素敵な出会いでした。
そして、なんといっても、邦画と韓国映画の観賞本数が多いのにビックリ。
邦画48本、韓国映画24本でした。
邦画が苦手な私としては、これも驚くべき数字!
韓国映画も特別好きなワケでもなく、つい観ちゃったらこの数字。
☆邦画で印象に残ったのは、
『東京原発』
『泥の河』
『下妻物語』
☆韓国映画で印象に残ったのは、
『ラスト・プレゼント』
『おばあちゃんの家』
☆その他のアジア映画や欧州映画で印象に残ったのは、
『シャイン (1995/豪)』
『アメリ (2001/仏)』
『クジラの島の少女 (2002/ニュージーランド・独)』
『列車に乗った男 (2002/仏・独・英・スイス)』
『心の香り (1992/中)』
『バベットの晩餐会 (1987/デンマーク)』
『北京ヴァイオリン (2002/中)』
☆クラシック映画で印象に残ったのは、
『ペーパー・ムーン』
『自転車泥棒』
『道』
『キッド』
『第三の男』
『チャップリンの黄金狂時代』
『大通りの店』
『怒りの葡萄』
☆他には、
『ドライビング・Miss・デイジー』
『ヤァヤァシスターズの聖なる秘密』
『ラブ・アクチュアリー』
『あの頃ペニーレインと』
『シンデレラマン』
『ステラ』
『恋愛適齢期』
『スクール・オブ・ロック』
こ~んな感じで2005年を振り返ってみましたが、なんだか、だからどーした?って気がしてきた・・・。
今年はどんな映画を観られるのかな~?
そろそろアカデミーシーズンだし、またHDDがいっぱいになるだろうから必死になって観なくちゃ!
それに、今月は気になるロードショーが多いけど、インフルエンザが怖くて観に行けましぇ~~~~ん。
一昨年が220本くらいで、いつもは100本も観ていなかったのに、急に増えた理由・・・。
それは、DVDレコーダー。ついつい録画しちゃって、観ないとあっという間にいっぱいになってしまうHDD。
消すのももったいなくて頑張って観ていたら、映画鑑賞が日課となった次第です・・・。
2005年に観た映画で、特に印象に残ったものを列記します。
☆劇場観賞 20本(たぶん)
『僕の彼女を紹介します』
『ネバーランド』
『オペラ座の怪人』
『アビエイター』
『ローレライ』
『Shall We Dance?』
『キングダム・オブ・ヘブン』
『ミリオンダラー・ベイビー』
『戦国自衛隊1549』
『ダニー・ザ・ドッグ』
『宇宙戦争』
『星になった少年』
『亡国のイージス』
『シンデレラマン』
『蝉しぐれ』
『恋する神父』
『私の頭の中の消しゴム』
『春の雪』
『ALWAYS 三丁目の夕日』
『男たちの大和/YAMATO』
これは凄い!こんなに観に行ったんだ??自分でも驚き!!
しかも、邦画の多い事!!
劇場観賞は苦手なのでほとんど観に行く事ってなかったんだけど、
これって、みなさんのブログの影響大!
観たくなるんですね~、みなさんの感想を読ませて頂くと。
それと、劇場予告を観てしまうと、これもまた観たくなるんですよ!
ってなワケで、私としては脅威の20本となりました。
そして、この中で1番印象に残っていて、自信を持ってオススメできるのが、
邦画『ALWAYS 三丁目の夕日』
これはオススメでしょう~。
殺伐とした現代だからこそ、多くの人に観て欲しい1本です。
洋画『ミリオンダラー・ベイビー』
これは泣きました。もう1回、観たいです。
それと、全くの個人的感想として、
『ダニー・ザ・ドッグ』、これは印象的でした。
ジェット・リー好きとしては、見逃せない1本です。
その他、DVD・BS等では、
☆フランク・キャプラ監督作品
『或る夜の出来事』
『オペラハット』
『素晴らしき哉、人生!』
『恋は青空の下で』
『我が家の楽園』
どれも好きですが、
面白かったのが『或る夜の出来事 (1934/米)』
感動したのが『素晴らしき哉、人生! (1946/米)』ですね。
これからの人生、折に触れ、キャプラ作品を観ていくだろうなと思うくらい、今年1番の素敵な出会いでした。
そして、なんといっても、邦画と韓国映画の観賞本数が多いのにビックリ。
邦画48本、韓国映画24本でした。
邦画が苦手な私としては、これも驚くべき数字!
韓国映画も特別好きなワケでもなく、つい観ちゃったらこの数字。
☆邦画で印象に残ったのは、
『東京原発』
『泥の河』
『下妻物語』
☆韓国映画で印象に残ったのは、
『ラスト・プレゼント』
『おばあちゃんの家』
☆その他のアジア映画や欧州映画で印象に残ったのは、
『シャイン (1995/豪)』
『アメリ (2001/仏)』
『クジラの島の少女 (2002/ニュージーランド・独)』
『列車に乗った男 (2002/仏・独・英・スイス)』
『心の香り (1992/中)』
『バベットの晩餐会 (1987/デンマーク)』
『北京ヴァイオリン (2002/中)』
☆クラシック映画で印象に残ったのは、
『ペーパー・ムーン』
『自転車泥棒』
『道』
『キッド』
『第三の男』
『チャップリンの黄金狂時代』
『大通りの店』
『怒りの葡萄』
☆他には、
『ドライビング・Miss・デイジー』
『ヤァヤァシスターズの聖なる秘密』
『ラブ・アクチュアリー』
『あの頃ペニーレインと』
『シンデレラマン』
『ステラ』
『恋愛適齢期』
『スクール・オブ・ロック』
こ~んな感じで2005年を振り返ってみましたが、なんだか、だからどーした?って気がしてきた・・・。
今年はどんな映画を観られるのかな~?
そろそろアカデミーシーズンだし、またHDDがいっぱいになるだろうから必死になって観なくちゃ!
それに、今月は気になるロードショーが多いけど、インフルエンザが怖くて観に行けましぇ~~~~ん。
劇場鑑賞は邦画12本。洋画10本です。izumiさんとほぼ同数ですね。私も映画館の夏の冷房。冬の暖房が体に堪えます。『男たちの大和』を見に行った時、頭上から吹いて来る暑い風に絶えかね、前方の空いている席へ移動したぐらいです。
印象深い作品は、邦画=『男たちの大和』『パッチギ!』『春の雪』『蝉しぐれ』『三丁目の夕日』。
洋画=『ミリオンダラー・ベイビー』『シンデレラマン』『ネバーランド』『オペラ座の怪人』です。
TV.DVD.鑑賞作品では、邦画『チルソクの夏』『美しい夏キリシマ』『父と暮らせば』『赤目四十八瀧心中未遂』『機関車先生』。
洋画は、TV.DVDと半世紀前に観ている作品が混ざり合って出て来ません。強烈な印象映画として『パッション』ぐらいでしょうか。
今年も「或る夜の出来事」のときのように
同じ映画の感動を分かち合えたら幸せです
1日1本ペースかぁ~!
劇場鑑賞20本も脅威的数字!
わしの劇場鑑賞9本も(2本はリバイバル上映)
これはある意味驚異的なんやけど~。
次は「有頂天ホテル」を観にいくのを目指します!
(いけるかなぁ~)
劇場観賞、同じくらいでしたね~。しかも、観たタイトルもほとんど同じですね♪
そうそう!そうなんですよ~、夏は寒過ぎるし、冬は暑過ぎるし、集中できない時がありますよね。
それと、思いっきり泣くのはいいんですが、声を出して笑うのが恥ずかしくて・・・。笑うところはガハハと笑いたいんですが。
『パッチギ!』はぜひ観たいです。
他の邦画・洋画は、私も観ました♪
やっぱり、『三丁目~』は文句ナシでしたね。ホント、観に行って良かったです。
洋画もなかなか楽しめる作品が多かったかもしれませんね。
『チルソクの夏』と『機関車先生』は録画しようか迷ったんですよね~。あ~ん、失敗したな~、録画しておけばよかったです。
あ~、『パッション』。私も、この記事を書きながら、『パッション』はある意味、印象に残り過ぎていて、でも、2度と観たくないと思ったので、記事には載せませんでした。
本当に強烈過ぎましたね。思いだしても辛過ぎて胸が苦しくなる思いがします。
ちょっと観過ぎましたかね?えへっ。
そうそう、『或る夜の出来事』は忘れられませんよ~。
分かち合いましたね~、ホントに(笑)。
今年もそんな作品に出逢いたいですよね♪
オススメ、よろしくです!!
なんだか日課になっちゃって。
うんうん、私自身、劇場20本はびっくりだったよ!
予告をね、観ちゃうと観たくなるんだよね~。
『有頂天ホテル』、面白そうだよね~。これは、みーちゃん観たいだろうな~って思ったよ。
私はひとまず、『オリバー・ツイスト』と『単騎、千里を走る』かな~。
でも、インフルエンザ怖いし、う~~ん、どうしよ・・・。
いや~~~ん、脅威!!まぁ、確かにある意味脅威か??
って事で、こそっと直しておこ~っと。
izumiちゃん、何で直すんやろう~?っと思ったよ。
(またく気づいてなかった)
こっちの方が合ってるかも。脅威より驚異(どっちでもよくなってきた (゜▽゜=)ノ彡☆ギャハハ!!)
あとね、「博士の愛した数式」も観たいなぁ。
「純」と「マスター」と「恩田さん」やしね(^。^)
一日1本ペースの鑑賞。
さすがです!!
私も早く劇場に足を運んで新作が見られるようになりたい~と思っていますが。今年もまた旧作をレンタル・・の日々になりそうです!!
なんだか、ワケ分からんくなってきた~~~。
って、そのままだし。
うんうん、私も『博士の愛した数式』は観たい~~。
原作を友達から譲り受けて読んだんだけど、良かったのよぉ~~~~、これが。ホントに。
って、あんまり期待しちゃダメだね、きっと。
でも、マスターだしね。やっぱり観たいわん!