地球の70%を占める海には、まだ誰も知らない生き物たちの生命力あふれるドラマが存在する。そんな海の神秘と知られざる世界に魅了され、それを伝えたいスタッフの熱意によって作られた、壮大な海のドキュメンタリー。
2003年/英・独/アラステア・フォザーギル アンディ・バイヤット
綺麗でした。
海も、そこに生きる生き物も、みんな強くて綺麗でした。
深海に住む生き物は面白いし、サンゴは不思議だし、とても楽しめるドキュメンタリーでした。
生きるか死ぬかの壮絶なシーンでは、緊張感がいっぱいで観ているこちらも必死になってしまいました。
特に印象に残ったのが、アホウドリ。泳げるんですね~、ス~イスイっと。素晴らしい!!
本当は、素直に単純に「凄い~~~~」とワクワク感で終わりたかったのですが、やっぱりラストがね・・・。
日本人としては、ちょっとチクリと刺されちゃって、アイタタタでした。
>日本人としては、ちょっとチクリと刺されちゃって・・・
って、どんなシーンでしたっけ?
「オルカ」思い出しました。
リチャード・ハリスに合掌。
TB&コメント、ありがとうございます!
ラストにクジラの生息について、30万頭いたものが今では1%しか生息していないっていう・・・。
私はクジラは食べませんが、それでも日本人としてチクリ・・・でしたね~。
そういうイギリスさんはどーよ??BSEの対処の悪さで何十万頭もの牛を処分するのはいいのか??って気もしますが・・・。
コメントありがとうございます。
遊びに来てくれていたんですか~?嬉しいですね~。ありがとうございます。
私も伺ったのですが、なんていうか、コメントできずに帰ってきてしまいました・・・。ごめんなさい~。
コメント、してもいいのかな~?
|また来年も色んな映画の紹介楽しみにしてます。
んまぁ~~~、なんて嬉すぃ~~~お言葉でしょう!
ありがとうございます。来年もガンバリま~~す!!(笑)
コメントありがとうございます~。
シャチ、凄かったですね~。子アザラシを放り投げて遊んでましたよね~。あれには言葉失いました。
それに、子クジラの下顎しか食べないって、そんな~~~って思いましたよぉ~。
でも、これが自然界なんですよね。可哀想とは言ってはいけないんですよね・・・。
『オルカ』、観てません~~。面白いですか?
リチャード・ハリスが出ていたのかな? すみません、知らなくて。えへへ。
私も一緒に合掌させてもらいましょ~。合掌。