打つものは違えど、、、

大谷翔平選手が記者会見を開きましたね。(^｡^)

あらかじめ認めたメモを読み上げるような形でしたが、時折、自分自身の言葉も織り交ぜながら、誠意のある会見だったと思います。(^-^)

それにしても、大谷選手自身が知らないところで、水原通訳はどのようにして大谷選手の口座を操ることができたのでしょうか？(°▽°)

二人がほとんどの生活を共にする中で、水原通訳は大谷口座の運用を任されていたとしか思えませんね。(^_^)

だとすれば、一層、大谷選手のショックと人間不信は募ることでしょう。m(._.)m

記者会見で、大谷選手は、自身は賭博と一切関係ないと断じた一方で、「正直、気持ちを切り替えるのは難しい」と心労による今後のプレーへの影響を否定しませんでした。٩( ᐛ )و

野球に止まらず世界のスポーツ界を背負う逸材を苦しめ、その顔に泥を塗った罪は重く深いと思います。( ; _ ; )/~~~

アメリカの弁護士の感覚では、7億円という巨額の窃盗や詐欺にあたる場合、20年以上の懲役という重刑の可能性はあるとのこと。m(._.)m

馬関的には、水原通訳は生命をもって償う、即ち死刑でも仕方ないと思いますが、それでは大谷選手への心理的影響が懸念されますので、年齢的に死刑の意味に近い長期懲役に処してほしいと思います。( ; _ ; )/~~~

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昔から、男の道楽は「呑む・打つ・買う」と言われて来ましたが、水原通訳よ、これほど打ってはいけない、しかも友人の金で、、、(°▽°)

馬関の夢は、定年後の悠々自適の生活の中で、吟遊詩人の如く、「詠む・弾く・書く」を実践すること、、、ツールは、俳句とギターとブログです。( ^_^)/~~~

「彼と我打つは違へど春の夢」　祖谷馬関

（注）春の眠りにみる夢のこと。夢は春夏秋冬いつでも見るけれど、とくに春の夢は儚きもの譬えとして、古来、歌に詠まれ、物語に語られてきた。「ただ春の夜の夢の如し」などのように。