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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

☀️ 空に太陽がある限り 🎙

昨日の「湯の町エレジー」に続いて、亡き母の好きだった歌謡曲、、、にしきのあきらさんの「空に太陽がある限り」です。(^。^)

母は、このにしきのあきらさんが大のご贔屓、、、ただ、子供の前だからか、「あきら」とは呼ばずに、「にしきの」と言って応援していたのを覚えています。(^-^)

この「空に太陽がある限り」がヒットしたのは、昭和45年とのこと。
とすると、母はまだ36歳だったんですね。若きアイドル歌手を応援する気持ちも分かります。m(_ _)m

「空に太陽がある限り」は、軽やかで甘い歌詞にポップなメロディー、、、加えて、若手アイドルの旗手、にしきのあきらの爽やかな歌声と相まって大ヒットしました!(^。^)

若き36歳の母、幼い5歳の僕、妹は2歳です、、、ちょうど前回の大阪万博が開催された年にあたります。
叶うなら、五十年の時空を超えて、母子の暮らしを垣間見たい気がしますね。( ; _ ; )/~~~

 「母子の春お天道様の差す小窓」 祖谷馬関

■YouTubeはこちら↓
にしきのあきら「空に太陽がある限り」

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