母は、このにしきのあきらさんが大のご贔屓、、、ただ、子供の前だからか、「あきら」とは呼ばずに、「にしきの」と言って応援していたのを覚えています。(^-^)
この「空に太陽がある限り」がヒットしたのは、昭和45年とのこと。
とすると、母はまだ36歳だったんですね。若きアイドル歌手を応援する気持ちも分かります。m(_ _)m
「空に太陽がある限り」は、軽やかで甘い歌詞にポップなメロディー、、、加えて、若手アイドルの旗手、にしきのあきらの爽やかな歌声と相まって大ヒットしました!(^。^)
若き36歳の母、幼い5歳の僕、妹は2歳です、、、ちょうど前回の大阪万博が開催された年にあたります。
叶うなら、五十年の時空を超えて、母子の暮らしを垣間見たい気がしますね。( ; _ ; )/~~~