都はるみ&岡千秋の名曲、「浪花恋しぐれ」の一節。(^。^)
こんな台詞、、、昭和真っ只中の家庭では、ごく普通にありましたよねぇ?m(_ _)m
稼ぎもよくないくせに夜毎に泥酔しては管を巻く、、、そんな単なる酒飲み、輩が町中に転がってました。(≧∇≦)
奥方の御苦労は、筆舌に尽くし難かったはず。m(_ _)m
この男らしさ?をカッコよく昇華させたのが、沢田研二、ジュリーの「カサブランカ・ダンディ」でしょうか。(^_^)
今では通用しない、その歌詞、「男がピカピカのキザで居られた」、、、(^_^)
反面、あの頃の親父と盃を交わしたい、そんな思いに駆られる一句。
「懐にいっぷくの銭花見酒」 祖谷馬関