怪盗グルーのミニオン大脱走

８月２４日（木）



この間、テレビで放映されていた「ミニオンズ」を見て、

すっかりミニオンファンになった、おり姫といっちー

いっちー「でもさ、最新作、ミニオンの出番少ないらしいよ？」

と、いっちーが会社のミニオンファン（なぜかオジサン達ばかり）から聞き込んできた

うーむ。

それを聞いて躊躇しましたが、それでも

やっぱりミニオンが観たい

と、映画館で見てきました～～

ネタバレあり↓














思ったよりもミニオン、出てました

ミニオンが集合したときのパワー、凄かった～

刑務所を脱出しようと、

刑務所にあるもので、一晩で飛行機作っちゃうんだから！

お尻をぷりっと出して、タトゥー入れるとこなんか最高に可愛い

ストーリーはちょっとバラついてるかなぁ～と思ったけど、

とりあえずミニオンが可愛ければヨシ

映画”ＳＩＮＧ！”と同じ映画会社だからか、

同じシーンで、ミニオン達が歌うのも良かった～

今度はまたミニオンズメインの映画を作って欲しい



映画のあとは、久しぶりにクレープを食べちゃった

何年ぶりだろー



ユーフォーキャッチャーで、これもゲット

ミニオンバナナ

早速バッグに付けたら、すぐさま壊れたーー

美女と野獣（吹き替え）

５月１７日（水）



妹と水曜日のレディスデイに船橋ららぽに

『美女と野獣』を観に行ってきました

朝一の上映にもかかわらず、

レディースデイもあって館内は８割くらい席が埋まってました。

女性率めっちゃ高し



あらすじは・・・

進歩的な考え方が原因で、

閉鎖的な村人たちとなじめないことに悩む美女ベル（エマ・ワトソン）。

ある日、彼女は野獣（ダン・スティーヴンス）と遭遇する。

彼は魔女の呪いによって変身させられた王子で、

魔女が置いていったバラの花びらが散ってしまう前に誰かを愛し、

愛されなければ元の姿に戻ることができない身であった。

その恐ろしい外見にたじろぎながらも、

野獣に心惹（ひ）かれていくベル。一方の野獣は……。


↓下、ネタばれありです。













まず、ちょっと驚いたのが、登場人物が多様性に富んでいたいたこと。

ディズニー映画といえば、主人公がムーランやアラジンなどの

中国や中東が舞台のものを除くとほぼ白人で統一されていたんだけど、

今回の美女と野獣の舞台はフランス。

現代に合わせてか、白人や黒人、アフリカや中東など、人種が多様だった。

それでまず時代が変わったなーと思いました。

ストーリーはほぼアニメと一緒の流れですが、

原作にあるのか、ベルの母の話や、野獣に変わる前の子供の頃の話など、

少し大人向けになっていました。

ほぼ歌い続けるミュージカル映画で、

吹き替え版を選んだんですが、みんな良かったですよ～

ポット婦人が岩崎宏美さんだったんですが、

優しい歌声でメインテーマを歌っていて、良かったです。

マドンナたちのララバイ

私的には王子様より野獣のほうがキャラが可愛いくて好きなんですけど

それと、魔法をかけられて時計や燭台になった

キャラクターのＣＧの技術が凄かった

ここまで技術が高まれば、あと何でもできちゃうんじゃないかな。

劇団四季の「美女と野獣」も見ようかといろいろ画策してたんですけど、

京都でもう千秋楽を迎えるみたいです。

早く東京に来ておくれ～


＊画像はお借りしました。

クレヨンしんちゃん～襲来！！ 宇宙人シリリ

５月１０日（水）



ＧＷは『クレヨンしんちゃん　襲来！！ 宇宙人シリリ』の映画を観にいきました

ちゃんと見たのって何年ぶりかなあ・・・

しかも映画館で見るのは初めてでした。


ストーリーは・・・・

臼井儀人の原作による人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の劇場版シリーズ第25作。

突如野原家に現れた宇宙人シリリによって子供になった

ひろしとみさえを元に戻すため、

野原一家がシリリの父親を捜しに旅に出る。

↑上記抜粋です。


↓下、ネタばれあります。






途中で父母妹とはぐれ、

しんちゃんとシリリとシロの３人で旅することになるんですが、

最初は大人に対して警戒心ばかりだったシリリも

旅の途中で親切や優しさに触れ、

いい大人もいるんだと心境が変わってきたようです。

もちろん、悪い大人もいるんですけど・・・。

でも人に言われたことだけを守るんじゃなくて、

自分で考えるってことは成長する過程で大事なことなんだと思いました。

なんだか心の中で応援しちゃってました

ただ、最後のシーンがちょっともやもや

父と仲たがいしたあと、しばらくシリリが地球に残り、

しんちゃんや友達とも仲良くなってそれは良かったんだけど、

迎えに来たのが母。

・・・それからどうしたんだろう・・・。

そのあとが気になりました。

あ、あと、歌もよかったですね！

”福笑い”を歌ってらっしゃる高橋優さんなんですね。

映画にぴったりのいい曲でしたよ～

上下ユニクロ部

3月7日（火）



ブックオフで手に取ったこの本。

『上下ユニクロ部』

中をパラパラ見てみれば、

ユニクロアイテムを上下に、

もしくはそれ以上に使ったコーデの本でした。

なので、ユニラーの私、買っちゃいました



メンズアイテムを使った特集。



ベストコーデ。



デニムはシルエット違いや、色違いで。


参考になるコーデばかりで

手持ちのユニ服で簡単にマネ出来ます。

読み込み甲斐がありますな

BAILA 3月号

2月16日（木）



今月の『BAILA』

冬のダークカラーに少し飽きてきたので、

春の色モノ特集が楽しかった

なので、本日は久しぶりに赤のニットを着てます



今回の付録はスヌーピーのトートバッグ

ミディアムサイズくらいなので、

会社でちょっと外出するときに使おうかな。



中もスヌーピーだらけ。

かわゆすなー