昨日のブログで家賃更新について書いたが、その夜、更新というものにまたもや微妙な気分にさせられた。
我が家のアパートの真横に大家さんの一軒家がある。
かなりウチの部屋と大家の家は接近しているのと、夏は窓が開いているので会話が丸聞こえなのである。
夜、いつものように会話が聞こえてきた。
親父、奥さん、娘さんの3人で歓談している模様。
まあ他人の家族の話なんて聞きたいと思わないので、右から左へ流していた。
しかしある所で親父が
「金入ったから、美味いモンでも食いに行こうか?ねえ母さん?」には耳が即反応。続けて「一人1万位の美味いモンでも食いに行こうか?」楽しそうにほざいてやがるのである。
間違いなく我々の支払う更新料であろう。
小市民が苦労して稼いだ金が、更新料という正体不明の名目で請求され、一人1万位の美味いモンに変わり、この親父の腹の中に消えるのである。
世の不条理を感じた夜であった・・・)笑
我が家のアパートの真横に大家さんの一軒家がある。
かなりウチの部屋と大家の家は接近しているのと、夏は窓が開いているので会話が丸聞こえなのである。
夜、いつものように会話が聞こえてきた。
親父、奥さん、娘さんの3人で歓談している模様。
まあ他人の家族の話なんて聞きたいと思わないので、右から左へ流していた。
しかしある所で親父が
「金入ったから、美味いモンでも食いに行こうか?ねえ母さん?」には耳が即反応。続けて「一人1万位の美味いモンでも食いに行こうか?」楽しそうにほざいてやがるのである。
間違いなく我々の支払う更新料であろう。
小市民が苦労して稼いだ金が、更新料という正体不明の名目で請求され、一人1万位の美味いモンに変わり、この親父の腹の中に消えるのである。
世の不条理を感じた夜であった・・・)笑