6月25日(土)

眠れぬ夜。
過ごし。
とある脚本と。
とある歌詞を。
夜明けまで。
書きなぐる。
2ヵ月前から。
構想してた。
物語から。
新しい。
物語へ。
移行し。
脳内整理し。
断片的に。
書いてた。
物語を。
ようやく。
本格的に。
書く。
今夜しか。
書けなくて。
今夜には。
書き上げたくて。
朝日射すまで。
黙々。
明け方。
脚本脱稿。
残すは。
歌詞9曲。
午前中は。
lessonと。
打ち合わせ。
合間合間で。
電車内で。
兎に角。
書きなぐった。
約束の夕刻。
無事に。
9曲の歌詞。
脱稿。
胸撫で下ろす。
書くのは。
自分にとって。
宿命だ。
文字を書く度。
体の中の。
頭の中の。
人生で貯めた。
得体の知れない。
何かが。
台詞に。
変わってく。
歌詞に。
変わってく。
だから。
書き上げると。
絞り粕状態。
何はともあれ。
また1つ。
作品出産。
アナタと。
逢えるの機会。
また増えた。
今日も。
精一杯。
生きよ。
to be continued…
6月24日(金)

今朝は。
曇り空。
だけど。
我武者羅に。
ただ。
すたすらに。
走った。
久々の。
疾走。
快走。
堪らなく。
快感だ。
溜まってた。
様々な物が。
汗と一緒に。
滴り落ち。
残った物が。
何なのか。
考える。
やはり。
前を。
向いて。
生きてく。
目的。
これ握りしめ。
今日も。
僕は。
家を。
出る。
今日からマ王。
遂に。
解禁。
第3弾。
オリジナルストーリー。
本日。
脚本打ち合わせ。
外伝的な。
要素を。
踏まえつつ。
マ王らしい。
バカバカしさ。
可愛さ。
格好良さ。
追求した。
ミュージカルに。
帰って来るよ。
眞魔国。
色んなの。
同時並行。
だけど。
求められる事に。
感謝して。
余すとこなく。
精一杯。
今日も。
生きよ。
to be continued…
6月23日(木)
梅雨らしい。
天気が続く。
おかけで。
あまり。
走れてない。
今月は。
週2ペース。
来月は。
ペースを。
上げたいが。
地方行ったり。
なんだりだ。
再来月は。
8月だ。
もう夏。
もう42歳だ。
時間は。
僕達の。
気持ちとは。
裏腹に。
一定だ。
なのに。
早くも。
遅くも。
感じるなんて。
神様が。
全人類に。
与えた。
平等な事。
1日が。
24時間である。
もっと。
活かさなきゃ。
先日。
愛すべき。
我が教え子達。
忍術学園に。
登校。
初忍たまも。
2回目も。
大興奮。
良かった。
より演劇を。
好きに。
なってくれて。
次世代は。
お前達だぜ。
今日も。
忍たま。
マルチ。
六水。
天気も。
回復。
真夏日。
だから。
負けじと。
生きよ。
to be continued…
6月22日(水)
ようやく解禁。
サンシャイン水族館。
アシカショー。
脚本。
作詞。
演出。
します。
遂に。
人間以外を。
演出する。
稽古は。
4月から。
ずっと。
やっており。
今は午前中。
水族館にて稽古。
音楽は。
YOSHIZUMIさん。
振付は。
青井ちゃん。
チーム【マ王・ジャパネスク】
あと。
作詞。
音楽。
振付。
って事で。
ミュージカル仕立て。
アシカで。
ミュージカル。
飼育員さんも。
キャストとして。
アシカと。
一緒に。
歌ったり。
踊ったり。
10分の。
短いショー。
1日に。
4〜5ステージ。
7月15日〜9月30日まで。
夏休みは。
サンシャイン水族館へ。
本日も。
忍たま。
いつも。
本当に。
ありがとう。
マルチは。
六年・ドクタケ。
楽しんで。
余すとこなく。
楽しんで。
少しずつ。
細かい。
演出を。
加えたり。
何度観ても。
芯をぶらさず。
楽しめる様に。
絶対。
損させない。
瞬間を。
僕は。
創り。
続ける為に。
生きるから。
to be continued…
6月21日(火)
雨だ。
梅雨だ。
今週は。
雨模様。
梅雨らしく。
空を彩る。
雨の過ごし方。
不器用な僕。
こういう時は。
執筆だ。
兎に角。
書こう。
何気に。
書き物も。
溜まって来た。
来月は。
夏。
待ち望んだ。
夏。
一足先に。
夏を感じた。
初めて行った。
町の。
小さなお祭り。
御神輿を。
担ぐ声聴き。
何だか。
泣けてきた。
理由無く。
泣けてきた。
もうすぐ。
42歳だ。
忍たま。
休演日明け。
5ステージ目。
マルチもある。
毎回毎回。
アナタが。
楽しめるよう。
キャスト。
スタッフ。
誠心誠意。
物創りして。
お迎えします。
今夜も。
Gロッソで。
待ってるよ。
今日も。
誰かの為に。
何かの為に。
精一杯。
生きよ。
to be continued…