菅野臣太朗の携帯メール日記

演劇で日本を元気に。そして、健やかに

最後の夜。

2011年07月29日 | Weblog
7月29日(金)




大きな意味はありません。
タイトル。
ただ「夜」が続いたので何となく。

最後と言えば、最後だなと思った事があったので何となく。

簡単に言えば、終わりは始まりですからね。

何となくそんな感じ。

なんだそりゃ



とにかく今日は移動ばかりの1日。
締めの現場は例のOB公演「神様が降りて来た夏」の稽古場。

少しずつ流れが出来てきて、来週辺りから通し稽古が始まるそうです。

楽しみ。

脚本家の醍醐味だね。
ただただ純粋に通し稽古が楽しみだなんて。

伊勢さん宜しくお願いしますm(_ _)m



んでもって今日は西荻窪の夜で約束した台本を書き始めた。
何だか良い感じでスタートした。

「あれ?これもしかして結構早い段階で上がるんじゃね?」

あてにならない妄想を抱きながら執筆中


「神様が降りて来た夏」 のパンフレットコメントも書き上げたし。
やっぱり書くの好きだな。

明日も書くよ。
書ける内に書かないと。

思い立ったが吉日。
鉄は熱いうちに打て。


ここ3日間のテーマでしたね。
おさらいです。



to be continued…
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